- 1 ショータ 2005/12/23(Fri) 11:04
- 「・・・ここはどこだ?今まで教室にいたのに・・・」健は辺りを見回した。さっきまで教室にいたのに、何故か今は茶色い冷たい床に寝転んでいた。でもよくよく見れば、たしかにただの教室だ。けれど全てがでかい。椅子も黒板も、窓も。そして俺が立っているのは巨大な机の上だった。「俺・・・小さくなっちゃったんだっっど、どうしよう!」
健は男子校に通う中学三年生。今日は普通に授業が終わり、掃除当番を済ませて帰ろうとしていた。サッカー部所属だけど、今日は休みだったのだ。一度は学校を出たものの、忘れ物を取りに教室に戻った。それからの記憶がまったくない。「どうしよう・・・」窓の外はもう暗い。ふと横を見ると巨大な時計・・いや、誰かの腕時計があった。「もう6時だ」急に絶望感が襲った。「俺一生この虫みたいな大きさのままなのかな・・・なんなんだよ、てゆうか、夢としか考えられない。こんな事ありえないよな・・・・」そんな事を考えていたら、何かの音が聞こえる。『今日も疲れたなー』『明日は雨だから練習中止だよな、久々の日曜だし』喋りながら野球部の奴らが帰ってきた。平良と進二だ。俺は巨大な腕時計の陰にかくれた。いつもの平良と進二だが、大きさが違う。俺が5センチとしたら、あいつらは大体65メートル。恐ろしい大男にしか見えない。二人でこの恐怖感なのだから、野球部全員帰ってきたらどうなるだろう。見つかったらおもちゃにされるし、見つからなくても知らないうちに『プチッ』と潰されてしまうかもしれない。虫からみたら、こんな感じなのかな・・・・とにかくどうしようか考えないと。
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52 名無しさん 2008/01/03(Thu) 09:00
- きぼん
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53 名無しさん 2008/03/05(Wed) 18:04
- きぼん
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54 名無しさん 2008/03/17(Mon) 00:06
- きぼん
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55 名無しさん 2008/03/25(Tue) 21:15
- 「で、どっちを選択する?」
「そんなのヤダよ!だって小さいままだったら、僕は一生結婚も出来ないし、 家族を持つ事だってできないんだよ?浩平だってそのうち好きな人ができたら、 僕のことなんか邪魔になる時期がくるよ。だから、元の大きさに・・」 浩平は僕が最後まで言い切る前に、話をさえぎった。 「なんだ、彼女がほしいのか。それなら、お前の好きな女の子を小さくして、 ここに持ってきてやるよ。そんで、お前らを交配させて子供を生ませて、それ をペットとして売るビジネスをしようかな。あと、お前らのセックスの様子を 撮影すれば、それも裏ビで売れるしな〜」 浩平は、うっすら笑いながら、僕のことをじっと見詰めた。 「そ、そんなの嫌だよ」僕は涙ぐみながら、やっとのことで答えた。
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56 名無しさん 2008/03/25(Tue) 21:22
- 「安心しろよ、健はペットとして売ったりしないで、ちゃんと面倒見てやるから
さ」 浩平は、こともなげに言った。僕にとっては、小人になってしまったってこと だけでも一大事なのに、まるで虫歯を抜くような気楽さだ。僕は急に怒りがこみ あげてきて、 「ヤメロー、人をペット扱いにするなんてサイテーだっ」と怒鳴ってしまった。 浩平は、ニヤニヤ笑いから能面のような表情になり、 「ふーん、セックスするのがいやなら、健を去勢してやるよ。そうすれば、その 反抗心もなくなって、従順なペットになりそうだしな」 健は、僕の全身を手でつかみ、学習机の上に仰向けに置いた。
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57 今神 2008/06/20(Fri) 20:53
- 続ききになる(θ巣ニ)
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58 名無しさん 2008/08/23(Sat) 11:09
- いや設定とかちぐはぐしてるし・・・
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