- 1 通りすがり 2009/03/23(Mon) 09:50
- 先日「映画館にて」を書きました通りすがりの者です。
今回からここに短編を書いていきたいと思います。 (年齢制限:18禁) (この小説は無断リンク禁止モードがonに設定されました。)
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96 通りすがり 2009/07/03(Fri) 20:38
目覚め
高校で同じクラスの高山に誘われ、家に遊びに行った。 今夜は両親がいないとのことで、泊まりの予定。 一晩中ゲームをする、というのが高山の予定らしいが、僕は夜に弱いので、きっと高山より先に寝てしまうだろう。 それでも構わないよ、と高山は言った。
夕食のあと風呂に入り、リビングへ。 先にシャワーを浴びていた高山は、僕がソファに座ると同時に、ビデオのリモコンを操作して、DVDを再生した。 途端、部屋に女の喘ぎ声が響き渡った。
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97 通りすがり 2009/07/03(Fri) 20:46
- ずいと僕のほうへ体を傾け、目を覗きこんでくる。
僕は絶句してその目を見つめ返した。
僕はパニックに陥っていた。 高山の言う通り、僕はホモだったからだ。 なぜバレたのか、自分の普段の行動を反芻して顔を青くしていた。
「俺さ、なんとなくわかるんだよ、こいつ、そうじゃねえかなってのが。おまえ、体育で俺が着替えてる時、いっつも盗み見してただろ。バレないようにしてたつもりだろうけど、俺、そういうの敏感だからすぐ気付いたぜ」
高山は僕の首に手をかけ、自分のほうへ引き寄せた。 僕はショックで体から力が抜け、そのまま、高山の胸に倒れこんだ。
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98 通りすがり 2009/07/03(Fri) 20:56
- 強い力で頭を押された。
半ズボン越しに、高山の半立ちのちんぽが浮き上がっていた。 何度かチラ見したことのある高山のちんぽ。 女遊びが激しいわりに、きれいな色をしていた。 それを舐めろと言う。 まるで僕の欲望を見透かしたような発言。
僕は理性と本能の狭間で揺れていた。 頭では、そんなことをしたら終わりだ、とわかっていたが、体は僕の意思に反して勝手に動き、高山の半ズボンの隙間から手を中に入れていた。
高山は下着を身につけていなかった。
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99 通りすがり 2009/07/03(Fri) 21:02
- 「俺のちんぽ、ずっとしゃぶりたかったんだろ?」
どうにでもなれ、と捨て鉢な気分で頷くと、高山は満足げに微笑んだ。
「今夜はヤリまくるからな」
高山の言葉に、僕はゾクリとした興奮を感じていた。
30分ほどしゃぶってやっと高山は僕の口に射精した。 ドクドクと吐き出される大量の精液を飲み込んで体を起こすと、裸になれ、と命令された。
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100 通りすがり 2009/07/03(Fri) 21:09
- 僕の口からバイブが引き抜かれた。
「ケツ、こっちに向けろ。今からおまえの好きなバイブを突っ込んでイジッてやる」
僕は催眠術にかかったように、素直に高山の言葉に従った。 四つん這いになり、高山に尻を突き出す。 アナルにバイブがつきたてられた。
「ア、アアァァァァァァアーーーッ!!」 「極太バイブを根元までくわえ込んだぜ、おまえのケツマン。ヒクヒクしながら悦んでる。動かしてほしいか?」
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101 通りすがり 2009/07/03(Fri) 21:22
- 「気持ちいいか?」
「ア・アッ! いいっ…、気持ちいいっ…! 頭、真っ白になる…!!」
3点同時責めで僕は何も考えられなくなっていた。 自分で腰を振っていることにも気付いていなかった。
「アァァーッ、ヤダァッ! イクッ、イッちゃうよー!!」
悲鳴をあげながら射精した。 勢いをつけた精子がビュクビュクと飛び散る。 目も眩むような快感。
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102 通りすがり 2009/07/03(Fri) 21:31
- 高山は何度も「犯す」という言葉を口にした。僕も無意識にその言葉を繰り返していた。
そのうち、僕は高山に犯されたかったのだと思い始めた。
「アァ…いい、気持ちいい…、高山のちんぽで僕をめちゃくちゃに犯して…!」 「やっと素直になってきたな。変態ホモが」 「そうだよ、僕は変態ホモなんだ…あっ、あんっ、そこっ、そこがいいっ、高山、僕またイッちゃう…!!」 「我慢しなくていいぞ、イキまくれ、それと、俺のことはご主人様と言うんだ、わかったな」 「わ、わかった…、あぁっ、イク、イクッ…」 「わかりました、だ、岡田、おまえは俺の奴隷になったんだぞ、言葉使いに気を付けろ」
パシン! と尻を平手で叩かれた。
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