- 1 haruka 2009/10/30(Fri) 16:18
- 1人の普通の女の子のお話です。
イメージは湧くのですが、うまく文章に出来るかどうか。
よかったら読んでください。
(この小説は無断リンク禁止モードがonに設定されました。)
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3 haruka 2009/10/30(Fri) 16:38
皆となんら変わらなかった。 自分が変わってるとも思わなかった。
友達の紹介でダブルデートをした。 いきなり「よろしく!」と肩を抱かれて 男の子に慣れていないからなのか 鳥肌が立った。ぞっとした。 突き飛ばそうと思ったけど体が固まって動かなかった。
かなり仏頂面をしてたと思う。
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4 haruka 2009/10/30(Fri) 16:49
友達から他の人を紹介された。
苦痛はこの前以上で。 重症の男嫌いなんだなって思った。
よくいるじゃない?だからなんとも思ってなかった。 免疫がついていない分仕方ないんだって。
そのうちちゃんと男の人を好きになるんだろうな 結婚するんだろうなってなんとなく思ってた。
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5 haruka 2009/10/31(Sat) 11:53
女友達だけの飲み会の席で 幸せそうな顔をして「結婚する」と告げられた。 知らないうちに涙がぽろぽろこぼれていた。
「結婚しないで」とその夜はずっと彼女に泣きついていた。
ずっと友達だったことやお酒も入っていたこともあり 寂しがり屋の甘えん坊だからって 皆も彼女もしょうがないなと思っていたかもしれない。
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6 haruka 2009/11/01(Sun) 21:53
大好きな人の幸せな顔が見たくなかった。 実際見ることはなかったけど 「凄くよかったよ」と友達から 写真やらビデオやら見せられた。 私はどんな顔をしていたんだろう?
結婚式に行けなかったお詫びの手紙を書いていたら いつの間にかラブレターのようになっていて それが最後は恨み言のようになっていて笑って 何度書いてもちゃんとしたものが書けなくて
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7 haruka 2009/11/12(Thu) 10:07
自分の性癖について今まで考えた事はなかった。
奥手ではあったが、女子高と短大で過ごしたせいか そっちの話は日常的にあって。 朝の挨拶を交わすように会話に入っていた。 きっと男の人が聞いたら眉をひそめるものばかりかもしれなかった。 だからといって、友達の話す彼氏とのセックスや感度の話、 体位や性感帯、テクニックそのほか諸々の話も 羨ましいと思ったことも嫌悪感を抱く事もなかった。 要らぬ知識だけが増えていくだけで
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8 haruka 2009/12/12(Sat) 01:03
睡眠時間が長くなる どれほど寝ても眠れるものなんだなとおもう。
時間の感覚が分からない 人間はこんなにも怠惰になれるのだ このまま溶けて土に吸い込まれてしまっても構わない もしくはこの体に幾つもの植物が生えて ジャングルにでもなってくれないだろうか そうやって私を隠してくれるといい 私のことなど全て忘れて
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9 haruka 2010/01/25(Mon) 14:23
ずっと実家住まいで 日々彼女のことだけを考えていられたから 眠り姫のように寝ていた。
多分、現実に耐えられなかったのだろう。 ここでの現実は彼女の結婚のことばかりではなく 自分の性癖のことも大きかったと思う。
夢の中では彼女と楽しく笑っていて いつまでも学生で幸せな時の夢ばかりで
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