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EXILEのATSUSHI×SHUN
641  名無しさん  2005/12/06(Tue) 23:45
「今から質問するから、ちゃんと答えること。」

突然の宣言にきょとんとしたしゅんちゃんに構わず、
俺は熱い欲望の塊を俊ちゃんに埋め込んだ。

「!!!っっあああん」

悲鳴のような歓喜の声を上げて俊ちゃんの胴体が反り返る。
焦らされた分、いつもより更に敏感になっているようだった。

そしてそれは俺も同じ。

締め付ける入り口。
まとわりつく内壁。

「ああ・・溶けそうっ・・」

あまりの快感にしばらく腰を振ることすらできずに
俊ちゃんを抱きしめたままじっと耐える。



642  名無しさん  2005/12/06(Tue) 23:55
入った時の衝撃が少し収まってから
俺は腰をゆっくりと動かし始めた。

俊ちゃんの奥まで届くように丁寧にスライドさせる。

「ここで・・質問っ・・」
「あっ、あっ、なに・・言って・んのっ」

動きを早くしながら俺は続ける。

「はぁっ・・俺と・・歌うのどう・・?」
「何っ、それ?・・っああ」
「いいから答えてっ・・」

白い肌を紅く染めてあえぐ隙間から
途切れ途切れにしゃべる俊ちゃんがいとおしい。

「おま・・えとっ、歌うの・・気持ちいいっっ・・!」

言い切る前に思い切り突いたから俊ちゃんの声が上ずっていた。

「気持ちいいのは今もっ・・でしょ?」

「ばっ、ばかぁっ!」

643  名無しさん  2005/12/06(Tue) 23:55
更新ありがとう!

644  名無しさん  2005/12/07(Wed) 00:06
「じゃあ、次。
俺とHするのは・・?」

今夜の篤志は変だと思ったんだ。
特別な夜に何聞いてやがる!!

心ではそう叫んでみても
篤志にめちゃめちゃに突き上げられる体は感じすぎて苦しいくらいだった。

「っっ気持ち・・いいぃっ!」

今度は言い終わる直前に中をぐりぐりとかき回された。
腰からせり上がってくる痺れるような快感に
体中の力が抜けていく。

体も心も精気も全て篤志に吸い取られて行く。

「ああ・・やっ、あく・まぁ・・」

俺の一言ににやりと笑った篤志に俺は自ら口付けをせがむ。
この悪魔の虜になりたいと心の底から望んでいた。

「もう・・ううっ、イキたい・・イカせてぇっ・・」

俺はたまらずに腰を篤志にすり寄せてねだってみせる。
実際、これ以上激しく出し入れされたら
いくら頑丈な俺でも壊れちまう。

645  名無しさん  2005/12/07(Wed) 00:07
感想ありがとう☆

646  名無しさん  2005/12/07(Wed) 00:14
「もう限界?」
意地悪く聞き返す篤志にこくこくと必死に頷く。

耐え切れなくなって自分で熱くなったそれを触ろうと手を伸ばすと
篤志に遮られた。

「おねがっ・・あつ・・しぃ!!」
目から涙が溢れてくる。

苦しい!
イカせて!

「じゃあ、最後の質問・・。」

篤志も限界が近いのか、
額に汗を浮かべながら言葉を紡ぎだす。

その質問に答えれば俺は欲望を吐き出せる。
何でもいい。
何でもするから!
もはやまともにしゃべれない俺は心の中で叫んでいた。



647  名無しさん  2005/12/07(Wed) 01:37
続きが気になる〜
待ってます!

648  名無しさん  2005/12/07(Wed) 09:53
気になってやばいですー><

649  名無しさん  2005/12/07(Wed) 14:03
うゎぁ〜めっちゃ気になりまっすぅぅ!!

650  名無しさん  2005/12/07(Wed) 14:28
「んああぁっ・・は・はやくっ・・」

泣いて懇願する俊ちゃんの両手に自分の指を絡ませて
俺は俊ちゃんを突き上げていた。
先走りでべとべとになっている俊ちゃん自身を触らせないために。

早く出してしまいたい気持ちと
まだまだ中に入っていたい気持ちが交互に押し寄せる。
でも、
俺の大切な人は耐えられないと泣いていた。

「最後の質問・・
 結婚・・して・・?」

それだけ言い終えると、
俺はそれまで激しく打ち付けていた腰を止めた。

「えっ・・?やぁっ!あつ・・しぃ・・」
やめないでくれと言う様に俊ちゃんが腰をくねらす。

質問に混乱しながらも体は本当に素直だ。

「イキたいなら・・答えてっ・・」

俺だってずっとこのままでいられない。
イエスと聞いて俊ちゃんの中にぶちまけたい!

651  名無しさん  2005/12/07(Wed) 14:39
白く滑らかな肌がきれいな赤に染まっている。

こんな時にこんな重大な事を聞く俺にあきれるかもな・・。
だけど今聞くしかないんだ。
俊ちゃんとずっと側に寄り添っていたいから。

たとえ誰にも認められなくても
俺たちだけの永遠の誓いを・・!

ぎゅっと目をつむっていた俺の頬に温かい手が触れた。

目を開けると愛しい人が俺を見つめている。
限界ぎりぎりの喘ぐ息を必死に整えながら
俺の首に手を回してきつく抱きしめてきた。

「うんっ・・。」

耳元でそれだけ言うと、
さっきとは違う涙を流した。

温かい雫が俺の首に、肩に降り注ぐ。


652  名無しさん  2005/12/07(Wed) 14:53
「俊っ・・・!!」

俺は熱い背中に腕を回してかき抱き、再び動き出した。
愛しさと喜びが俺と俊ちゃんを繋いでいるような気がする。

「ああっ!あんっ!あつしっ・・」

俊ちゃんに名前を呼ばれるだけで
俺の欲望が爆発しそうな程熱を持つ。

俊ちゃんの一番いいところを突き上げた。
下腹部に力がこもる。

「もっ・・やぁ・・い、イクぅっ・・・!!」
「しゅんっ・・!」

俊ちゃんが自分のお腹に発射すると同時に
俺は強く締め付けられ、
俊ちゃんの中に熱いものを吐き出していた。

お互いのものがどくどくと脈打って
いつまでも出続ける。

「ああ・・はぁ・・はぁ・・」

二人の荒い息遣いだけが部屋を満たしていた。

653  名無しさん  2005/12/07(Wed) 15:02
めっちゃいいです!!!更新かなり嬉しかったです♪

654  名無しさん  2005/12/07(Wed) 15:04
篤志はなんて言った?
俺はなんて答えた?

『結婚して』
『うん』

俺はイッた後冷静になって自分の大胆な答えに驚きを隠せずにいた。
そして篤志の真剣な思いに喜びを感じていた。

結婚・・
男同士で出来るわけがない。
そんなこと篤志だってわかっているだろう。

それでも、
そんなにまで俺を愛してくれているんだ。

655  名無しさん  2005/12/08(Thu) 13:51
頑張って下さい!更新楽しみです★

656  名無しさん  2005/12/08(Thu) 14:22
2人共ステキです。続き楽しみです。

657  名無しさん  2005/12/09(Fri) 13:21
ぐったりと体を横たわらせたまましばらく動けずにいた。
さっきまでの熱が冷たい床に吸い取られていく。

「このままじゃ風邪ひくな・・」

俺は俊ちゃんから体を離して
ベッドへと移動した。
ベッドの端に腰かけておいでおいでをしてみせる。

体を起こした俊ちゃんは
まだ放心状態だった。

「俊ちゃん?床冷たいだろ?」
「・・・・」

無反応。
「放心するほどよかった?」

精一杯の冗談を言ってみる。
俊ちゃんが放心する本当の理由くらいわかっていた。

658  名無しさん  2005/12/09(Fri) 13:46
立ち上がろうとしない俊ちゃんに根負けした俺は
シーツを腰に巻きつけ、
片手にもう一枚のシーツを掴んだ。

熱に浮かされた状態で『うん』と言われたが、
すっきりした後になってあきれて後悔してるのかもな・・。
男ってそういうもんだ。

俺はシーツを掴んだまま再び俊ちゃんに近づき
頭からシーツをかぶせた。
真っ白なシーツが俊ちゃんの肌によく似合う。

「はは・・花嫁さんだ・・」

俊ちゃんに笑って欲しくてまた冗談を言ってみせた。
なのにこんな冗談は真剣に受け止めたらしい俊ちゃんの瞳に、
胸が苦しくなる。

結婚なんて無理だってわかってるだろ。
俊ちゃんの心の声が聞こえた気がした。

659  名無しさん  2005/12/09(Fri) 14:00
俺の頭は自分でもビックリするほど冷静だった。

だけど立ち上がれずにいた。

篤志の優しさ、激しさ、涙もろいところも全部好き。
なのに完璧に幸せになれない。
俺たちは男同士で、エグザイルのヴォーカルで、
普通の恋人同士じゃないのだから。

それでも普通の恋人がする『結婚』をしようと言った
篤志の想いに切なくなった。

「花嫁さんだ・・」

そう言って悲しげに篤志が微笑んだ。
俺たちには決してやって来ないその未来。

それでもいいの?
俺でいいの・・?



660  名無しさん  2005/12/09(Fri) 14:10
気がつくと俺の頬を温かいものが伝っていた。

篤志が驚いた表情で俺を見つめている。
慌ててシーツで顔を隠した。

「しゅ、俊ちゃん・・」

篤志が心配そうに名前を呼ぶ。
俺は、ずっとそうやって呼んでいてほしいと願う。

「・・で・・いの?」

絞りだすように篤志に問いかけた。

「え?」

聞き返されて俺はいたたまれなくなった。
顔を覆ったシーツを更にぎゅっと握り締めて勇気を振り絞る。

「俺で・・いいの?」

しばらくの沈黙の後、
返事の代わりに俺はきつく抱きしめられていた。

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