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嘘つきは恋人のはじまり - 手越 祐也 -
1  めぐり  2004/03/25(Thu) 16:18


最近、気になる人がいる。
ついつい見つめちゃう人がいる・・・。
その人は、女子に人気があって、確かに笑顔はかわいくて。

だけど1人になったとき、目がスゴク冷たくなる。


それに気づいてるのはたぶん、今のところ私一人だけだ





2  めぐり  2004/03/25(Thu) 16:44



目が合うとドキドキして
ついつい見ちゃうんだよね

そう言ったら友達は“それって恋じゃん?”って言った。

でも違う。
気になるのはあの目で、
みんなみたいに胸キュンって感じなんかじゃなくって…


何であんな目するのか、気になる。



「手〜越♪今日ヒマー?」
「今日?ごめん、先約あるから。また今度ね。」

他のクラスの女子が“その人”のトコロに行く。
何回も見たコトあるな、こういう光景。
でも手越くんは絶対誘いにのらないの、知ってる。

笑顔で女の子の誘い断って、また外見るんだよね。

「手越ー!!サッカーしよぅぜ!サッカー!」
「んー!今行く!」

今は昼休み。あ〜あ・・・手越くんは下に降りる。
教室に残ったのは自分1人。




3  めぐり  2004/03/25(Thu) 17:11

「紗由美〜!あんたまた1人で何してんのー。紗由美のクラスの女子、
 みんなで外でバレーしてんじゃんか。」
「りっちゃ〜ん!!(泣)紗由に会いに来てくれたの?サンキューww」
「じゃなくって!外見てみ?あんたもしかしてハミられてる?(汗)」
「違うよー。誘われたケド断ったの。」
「何で?」
「だってさ、バレー苦手なんだもん。」
「あー。あんた運チだもんね。」
「りっちゃん!運動オンチって略さず言ってよ!!」

このクラスに仲良い人いないんだよなぁー。
だってなんかなじめないんだもん。

「そう言えば手越病は治った?」
「てごしびょー?何それっ(笑)」
「だって紗由最近いっつも手越のハナシするじゃん。好きなんでしょ?」
「違うってばー。何度も言ってるじゃん。」
「じゃぁ何でそんなに気になるの?」
「だからー・・・」

目が・・・コワイんだってば。




4  めぐり  2004/03/25(Thu) 17:21

そんなコトさすがに言えないけどね。
だって手越くん、みんなといるときはスゴク優しいケド
一人になったらすんごい冷たい目になるんだもん。。。

なんか、見てたらこっちがさみしくなるような目…


「っていうかりっちゃんはなぜココに?あ、紗由のコト心配で?^^」
「ハナシそらすなって!ま、いっか。」

この人は幼稚園の頃からの幼なじみ、永田リナちゃん。
あだ名はりっちゃん。紗由のお姉さんって感じかな。
高校ではクラス離れちゃってさ、寂しいのなんの。

「今日さ、ママたちが夜どっか食べに行こうって、メールきたケド行く?」
「行く!もちろん行く行く!!ww」

りっちゃんと紗由のママたちは仲良しで、
よく4人で買い物とかお食事行くんだよね。ちなみにパピーはお留守番^^

「じゃぁ、放課後そのまま行こ^^」
「うん!じゃぁ紗由、HR終わったらりっちゃんのクラス行くねww」
「うん、来て。待ってるカラさ。」

キーンコーン、、、

「じゃぁ、チャイム鳴ったから放課後にね!」
「うん、バイバイりっちゃーんwww」



5  めぐり  2004/03/25(Thu) 17:41

あーあ、また一人んなっちゃったー…。
みんな早く帰って来ないかな〜↓↓

「あれっ?誰もいない?(汗)」

机に顔を伏せてたぬき寝入りしてたら声がした。
ドアの方を見たら隣のクラスの男子が立っていた。

「いますけどー……。」
「あ!告野紗由美チャン?!」
「名前…私のコト知ってるんですか?」
「うん!告野さん人気あるもん!こないだ隣のクラスの男子に告られたでしょ?」
「はぁ…はい。まぁ。」
「あれ俺のダチ!^^」

・・・この人誰だっけ。知ってるんだけど…名前が…。
えっと、誰だっけ?増本くん?増木くん?


「増田くん!!」
「?(汗)ハイ、増田くんです^^」
「隣のクラスのサッカー部の増田くん!よかった、当たっててww」
「当てずっぽ?^^(汗)あのー…手越…は?」
「手越くんですか?たぶん外でサッカーしてますけど。」
「そ…っか、あの…これお願いしてもいいかな?」
「何ですか?これ。」
「…内緒♪頼んでもいい?」
「・・・いいですよw渡すだけでいいんだよね?」
「うん!ありがと!さすが学年1の美少女wwバイバイ、またねっ^^」
「・・・?変わってる人〜……。」




6  めぐり  2004/03/25(Thu) 17:54


っていうかコレなんだろ?封筒…の中身気になるなぁ。
ガラッ、、、
封筒を上に向けて透かして見ようとしていたトコロに、誰か帰って来た。
ん・・・?あ、手越くんだ!!

「あの…手越くん。」
「…何?^^」

今まで一度も喋ったコトのない、関わりのない私に話しかけられて、
手越くんは一瞬ビックリしてたけど、すぐ笑顔になった。

「これ、増田くんが持って来たの。手越くんにって。」
「……増田が…持って来たの?」
「う、うん…。」

増田くんの名前を出した瞬間、手越くんの顔が変わった。
私が気になってる目をしてる。ヤバイ、ドキドキする…!

「告野さん、これ、増田に返しておいてくれない?」
「えっ…でも私預かっただけだし…。」
「お願い……俺、アイツ…苦手だから…。」

そう言った手越くんは今まで見たコトないくらいの目をしてた。
スゴク・・・惹かれた。

「……わかった。でも、何て言って返せばいいの?」
「…いらないって、言っといて…。ごめんね^^」
「…うん…。」

手越くんはそう言って自分の席についた。
今しかない。教室に2人きり。

「手越くん。」



7  めぐり  2004/03/25(Thu) 18:11

「何?^^」
「手越くん…どうしてそんな目、するの?」
「えっ…。」

ガラッ、、、
みんなと先生が教室に入ってくる。私は仕方なく席に着く。
手越くんはずっと私のコト見てる。
変なヤツって、思われただろうな…。でも、気になってたんだもん。




・ ・ ・ 放課後 ・ ・ ・



りっちゃんのクラスに行く前に、隣のクラスに行かなきゃ。
増田くんに、これ返さないといけないから…。

「増田くん!」

ザワザワしてる教室が一気に静かになって、視線集中。
あり…?声大きすぎたかな?^^(汗)

「告野さん!どうしたの?!」

増田くんが駆け寄ってくる。周りはひやかしまくり。
違いますって、そういうんじゃないんですって。

「これ…。」
「あ……。」
「渡したんだけど、いらないからって…。」
「そっか…ごめんね、告野さん。わざわざありがと^^」
「いえ…じゃぁ…。」

何で…あれ、何だったんだろう?
なんか…紗由が悪いコトしたみたい…増田くん、すっごく悲しそうだった…。





8  萌花  2004/03/28(Sun) 11:18
頑張ってください!!
めっちゃ面白いです!!
私のこと呼び捨てで!!

9  沼っち☆  2004/03/28(Sun) 11:57
あwwやっと見つけた!この小説ずっと
探してたんですよww
早く読みたくて。久しぶりにめぐりsの小説を読めたんで
すっごいうれしいですっ!
続き楽しみにしてるんで、頑張ってください!<めぐりs

10  めぐり  2004/03/28(Sun) 17:38
ありがとうございますww
がんばるね☆
めぐりんコトも呼びタメで♪<萌花

久しぶりですー^^
ちょっと更新遅くてすいません;
がんばるんでまたよかったら来てくださいね★<沼っち☆s

11  めぐり  2004/03/28(Sun) 17:46

「りっちゃんwwかーえーろう^^」
「おぉ、紗由!ごめん、今週掃除当番らしいんだよね。
 待っててくれる?あ、それか先行っとく?」
「うーん、待っとく。だって紗由方向オンチだもん。
 一人で行ったら迷子になっちゃう。りっちゃん一緒に行こ〜?」
「わかった。じゃぁ、下駄箱で待ってて。」
「オッケー^^」

っていうか何食べるのかなー♪
紗由はハンバーグ食べたい気分だな、今日。


「告野さん!」
「手越くん…?」

階段を下りていたら呼び止められた。振り向いたら手越くんがいた。




12  めぐり  2004/03/28(Sun) 17:53

「ちょっとハナシあるんだけど…。」
「何?」
「今日の昼…。」
「…目のコト?」
「うん。…何であんなコト聞いたの?」
「だって、気になったんだもん。」
「俺の目、変?」
「変っていうか、気になるの。紗由、手越くんのコト知りたい。」
「えっ?」
「どうして手越くんがそんな目をするのか、知りたい。」

わっ…!!!紗由何言ってんだろう。
これじゃぁ、ただの告白みたいじゃん!!
でも今言ったコトに嘘はないもん!知りたい、気になる…。

「告野さん、俺のコト好き?」
「えっ…好きっていうか……、」
「嫌い?」
「嫌いではないけど…。」
「じゃぁ好きなんだね^^」
「えっ…そうなのかな…。」
「付き合おうよ、俺ら。」
「は?」
「告野さんは、俺のコト知りたいんでしょ?俺も知りたい。」



13    2004/03/28(Sun) 17:58

おぉっ! 何かステキですねぇvv
頑張って下さいv
あたしのことは呼びタメでお願いしますね♪


14  めぐり  2004/03/28(Sun) 17:59

「紗由のコトが?」
「告野さんって、変わってるよね。今日も昼休み、一人で教室いたでしょ。
 女子と仲悪いわけでもないのに…。一匹狼ってヤツ?」

ムカッ…。

「…それは手越くんだってじゃん。今日の昼休み、呼ばれなかったら
 一人で教室にいるつもりだったんでしょ?」
「まぁね…^^とにかく、俺と付き合ってくださいってハナシ、どう?」
「……でも、今日初めて喋ったばっかりなのに、」
「関係ないじゃん、知りたいってお互い思ってるんだから、いいじゃん。」
「……そうかもしれないけど…。」
「決まり。今日からよろしく、告野さん^^」
「…よろしく……。」




こうして、紗由と手越くんは 彼氏彼女 になった。








15  めぐり  2004/03/28(Sun) 18:01
ありがとぉです^^
めぐりのコトも呼びタメでどうぞ♪> 央

16  akane  2004/03/28(Sun) 18:06
めぐりさん^^
はじめまして><
上手い・・・;私のとは桁違い・・・;
あっakaneのことは呼びタメで^^
よろしくです^^vvvvvv

17  めぐり  2004/03/28(Sun) 18:09

「それっておかしくない?(汗)」
「…やっぱり?えへww」
「えへ、じゃぁないよ全く…。」

今、レストランに向かってるところ。
りっちゃんに手越くんとのコト言ったら、すんごい呆れられた。
だってさ……そうなっちゃったんだもん、流れで。

「ま、いいじゃん。紗由は紗由で知りたいコトがあるんだし。」
「その知りたいコトって何?」
「それはひ・み・つ^^」

目のコトは、りっちゃんでもやっぱり言えない。

「で、アドレスとか交換してバイバイ?」
「うん。明日から一緒に帰ろうって。」
「ふーん……付き合うって、本気なんだ(汗)」
「みたいだねっ。」




18  めぐり  2004/03/28(Sun) 18:10
いやいやいや!!
全然うまくなんてないです^^;
akaneも書いてるの?♪
めぐりのコトも呼びタメで!!< akane 

19  akane  2004/03/28(Sun) 18:12
上手いですよ〜〜〜><
うん><一応・・・掛け持ちで2個書いてるよ・・・?;
はぁ〜〜い^^めぐりって呼ぶね♪

20    2004/03/28(Sun) 18:14

んじゃ早速vvv
てか、めぐりって名前カワイイね〜vv 笑
ほいでもって小説上手い!尊敬しますv 笑


21  めぐり  2004/03/28(Sun) 18:22

「もしかして手越、あんたのコト好きだったんじゃん?
 あんた昔からモテるもんねー。」
「そんなコト、あるわけないじゃん。今日初めて喋ったんだよ?
 それに紗由は別にモテてるわけじゃなくて、お手軽な女って思われてるだけだよ。」
「マイナス思考だな、相変わらず(笑)」
「だって本当のコトだもーんっ。」

確かに告白はされたりするけど、でもそれって違うよ。
紗由はバカで派手だから“あいつなら告ったら付き合ってくれそー”って、
思われてるだけだもん。誰も紗由の中身なんて見てくれてない。

知ってる、自分のコト。

だから紗由は自分がキライ。紗由は、りっちゃんみたいになりたい。
大人っぽくて、運動も勉強もできてしっかりしていて、
紗由は子供っぽくて運動も勉強もできなくて、
外見を必死で飾るコトしかできなくて…それだけを見て
紗由に告白してくる男。一度もOKしたコトなんてなかった。
 


よく考えたら手越くんが初めての彼氏かも……





22  めぐり  2004/03/28(Sun) 18:26
えー!すごい!!@@;
掛け持ちってカッコイイ♪
誰担?^^<akane

名前?ありがちょーww(笑)
小説はうまくないので尊敬なんて
されたら焦る!!(笑)でも
ありがと^^<央

23  akane  2004/03/28(Sun) 18:29
仁担でっす^^vvv
KAT−TUNが出来る前から仁担でっす^^
もうだぁ〜〜〜〜い好きvvvvvv
めぐりは????

24    2004/03/28(Sun) 18:33

ぅんv "めぐり" って初めて聞いたしv
えぇ焦るの?? 笑   ‥‥ダイジョーブッ!!
勝手に尊敬してるから嫌なら無視してればよいさぁvぇ


25  めぐり  2004/03/28(Sun) 19:15


・ ・ ・ 次の日 ・ ・ ・



「おはよう、告野さん^^」

?!
朝、学校に行く途中で手越くんに声をかけられた。
あー…ビックリした…(汗)ムッ、何その余裕の笑顔…。
紗由が見たいのはそんな手越くんじゃぁないよ。

「手越くん…おはよう^^」
「祐也でいいよ、俺のこと。」
「紗由美でいいよ、紗由のこと。」
「告野さ…紗由美ってさ、お昼いっつもどうしてんの?」
「お昼?んー…適当に。いろんなグループに入れてもらってるけど?」
「じゃぁ、今日から俺と食べよ?」
「…みんなにひやかされちゃうよ?」
「いいじゃん、見せつけちゃおう!!」

うわっ…ヤバイ!!そんなめちゃめちゃ笑顔で言わないでよ・・・
ドキって、しちゃったじゃん、紗由…。

「紗由美?顔赤くない?^^」
「赤く…ない!!祐也って……慣れてるんだね、こういうのっ。」
「こういうの?」
「女の子と2人きりって。」
「別に慣れてなんかないよ。紗由美は慣れてなさすぎじゃない?(笑)」
「……だって恥ずかしいじゃん、こーゆーの。」
「まぁ、そういう方がかわいいよね、女の子は♪」

なんか手越くん…じゃないや!祐也って…紗由の想像と違う…。
っていうか、あんな目が普段はこんなに優しいんだね。



26  めぐり  2004/03/28(Sun) 19:17
めぐりは最近NEWS全員担♪(笑)
バレーで好きになってしまった^^
仁くんといえば…セクシー?(笑)<akane

恵里って漢字だょ♪♪
かわってるちゃー、かわってるよね^^
無視はしない!むしろ歓迎ww(笑)<央

27  めぐり  2004/03/28(Sun) 19:29

「ん?何?見つめないでよ、照れるじゃん(笑)」
「見つめてません(笑)」
「嘘つけ〜(笑)」

案外……楽しいかもしれない…。

「紗由美さ、一人で寂しくないの?」
「ん?」
「いや…クラスで、いっつも一人じゃん?っていうか、一人に自分から
 なろうとしてるじゃん、常に。」
「……だって、一人の方が楽だもん。」
「楽…ねぇ?」
「紗由別に一人が好きなわけじゃないよ。ちゃんと友達もいるしっ。」
「よくわかんない。」
「わかんなくていーの!」

そんなコトを話ながら歩いてたら、学校についた。
教室に二人で入るケド、特に何も気づかれない。
うーん…お昼……どうなるのかなぁー(汗)




28  めぐり  2004/03/28(Sun) 19:40


・ ・ ・ 休み時間 ・ ・ ・


暇ー………。
あ、そうだ!りっちゃんにマンガ返しに行こーっと♪



「告野さん!」
「増田…くん?」

廊下を歩いてたら増田くんに声をかけられた。

「昨日はありがとね^^」
「ううん、全然いーよ。っていうかごめんね。受け取ってもらえなくって。」
「告野さんのせいじゃないよ。いっつものコトだから…。」
「そうなんだ…。あ、じゃぁ、私、下行かなきゃだから。またね^^」


「今の隣のクラスの告野?」
「うぉっ!?何だよ、急に…そうだよ、告野“さん”!」
「かわいーよなぁ、告野ww増田知り合い?」
「まぁ、つい昨日知り合ったばっかなんだけど…。」
「あいつすっげぇモテるんだぜ?告野と友達なんてラッキーだな、増田♪」



29  めぐり  2004/03/28(Sun) 20:38


あれー?りっちゃんどこにいるんだろう?
あ、発見〜〜〜♪


「りーっちゃんwww」
「紗由!わざわざどうしたの?」
「マンガww返しに来たゾ♪」
「あー、帰るときで良かったのに。」
「だって今日から帰りは祐也と一緒だから。」
「あ、そういやー、そうだったね。」
「ごめんね、りっちゃん。」
「いいよ、別に。それより手越とはどうなの?^^」
「うん、別に普通だよ?お昼一緒に食べようって。」
「はぁー。やるねぇ、手越。」
「(笑)」


キーンコーンカーンコーン、、、


「なっちった。じゃぁ、帰るねー^^」
「うん。じゃぁね〜。」




30  めぐり  2004/03/28(Sun) 20:55


・ ・ ・ お昼 ・ ・ ・


「告野さん、今日はどこで食べるの?」
「んー…っと…。」
「良かったら一緒に食べない?♪」

「ごめん、今日は紗由美、俺と食べるんだ^^」

返事に困ってたら祐也がこっちに来てハッキリ言った。

「えっ!?手越くんと告野さん付き合ってんの?!」
「うん。ね、紗由美。」
「う、うん…まぁ^^」
「教卓の前で食べよ。」

そう言って紗由の手を引っ張って“あそこじゃ視線が痛いだろ^^”って。


「嘘ー!超お似合いじゃない?!」
「俺、告野密かに狙ってたのにぃー(泣)」
「あんたじゃ無理無理(笑)」
「美男美女カップルだなぁー。」


「……みんな好き放題言ってるケド、」
「言わせとけばいいじゃん^^」
「祐也って変わってるよねー。」
「そう?紗由美の方が変わってるでしょ。」
「祐也、大胆すぎ。」
「紗由美、控えめすぎ。」
「ぷっ…あはは!マネしないで!(笑)」
「あはは、マネすんなよっ!(笑)」
「「(笑)」」




31  akane  2004/03/29(Mon) 20:11
そだね^^
セクシーだね><
もう昔の仁とは違うね^^
昔はなんと言ってもカワイかったもんね^^
今やその面影なくして(ちょっとあるけどね・・・;)かっこいいだもんね^^
もうサイコー><


32  めぐり  2004/03/29(Mon) 21:02
今の仁くんもいいけど、めぐりは昔の
かわいい仁くん結構好きだったなぁー^^
キュートって感じでww(笑)<akane

33    2004/03/29(Mon) 21:06

‥本名なの?? カワエーねぇvv笑
歓迎?? そりゃ嬉ダネvv
あッ、そ〜いや、めぐりって何歳??


34  めぐり  2004/03/29(Mon) 21:24


ガラッ、、、
教室のドアを思い切り開ける音が響く。

「なぁなぁ!大NEWS!!」
「んだよー、うっせぇなぁ。お前声でかい!」
「うっせ!今、隣のクラス行ってたんだけどさぁ。なんと!!
 告野紗由美、手越と付き合ってんだって!」
「…告野さんと…手越が…?」
「あぁ、うん。一緒に弁当食ってんの。」
「マジー?!見に行こうぜ、増田!」
「いや…俺、いいや…。」
「なんだよ増田、ノリ悪ぃなー。」
「あれだよな、増田、告野好きだったもんなー(笑)ショック受けてんだよ。」
「違…!そんなんじゃねぇよ!」
「冗談だよ、ムキになんなって(笑)」
「でもムカツクよなー、手越祐也。ちょっと顔いいからってあの告野を!」
「バーカ。あの顔だから告野だろ(笑)」
「そーだけどさっ。」




35  めぐり  2004/03/29(Mon) 21:24
本名だよ、一応^^
めぐりは15歳だよん☆
央は何歳なの??<央

36  めぐり  2004/03/29(Mon) 21:42


・ ・ ・ 放課後 ・ ・ ・


「紗由美ー。俺、日誌まだ書けてないんだ。先下行っててくれる?」
「あ、うん。わかった、下足室にいるね。」
「うん、ごめん。すぐ行くから^^」


・・・


ガラッ、、、
ドアが開く音がして、日誌から目を離しそっちを見る。
すると入って来たのは増田貴久だった。ついてない。こんなヤツに会うなんて。

「手越…。」
「……何?」
「お前さ……告野と…付き合ってんの…?」
「だとしたら何?」
「お前…!俺が告野さん好きだって、知ってたよなっ…?!」
「あぁ、そうだったっけ(笑)」
「ふざけんなよ!!」
「ふざけてなんかねぇよ。」
「お前…本当に告野さんのコト好きなのかよ…?本当に好きならいいよ…。
 お前は告野さんのコト…道具にしようとしてんだろ…?」

増田の方をチラっと見る手越。

「(笑)それでもお前には関係ないじゃん。」
「あるよ!俺は告野さんのコト好きだから…お前のコトだって…!」
「俺が、何?お前いっぱい俺から取ったじゃん。
 告野さん“一個”くらい、俺にちょうだいよ、“増田くん”」
「手越っ……。」
「下に紗由美待たせてるから行くわ、俺。」

そう言って日誌を教卓に入れ、出て行く手越。

「手越!俺……渡さないから、告野さん…!」



37  めぐり  2004/03/29(Mon) 21:50

手越は増田の言葉を無視して出て行く。
どんな言葉も、手越の耳には入らなかった。



「紗由美。ごめん、遅くなって。」
「祐也^^いいよ、帰ろっ♪」
「なんか紗由美機嫌良くない?(笑)」
「うん、今日ね、りっちゃん家にお泊まりするんだ♪」
「りっちゃん?」
「あ、知らない?4組の永田リナちゃん。紗由の親友なんだ^^」
「へー。知ってるかも、背の高い人?」
「うん!………祐也?」
「何?^^」
「どうしたの…?」
「え?」
「何かあったの…?」
「何で?いきなり。。。」
「だって…目が…こわいよ…。」





38  akane  2004/04/03(Sat) 14:05
書かないの???
待ってるからね^^


39    2004/04/05(Mon) 04:10

へぇぇーっ 可愛いねーっv 笑
15歳かぁvじゃぁ〜めぐりのが年上かな??
私は14歳だよっv 今年中3になりますv 笑


40  名無しさん  2004/04/16(Fri) 02:01
age

41  名無しさん  2004/04/21(Wed) 04:32
あげっ

42  あげ  2004/04/21(Wed) 17:30
あげ

43  あげ  2004/04/23(Fri) 18:28
age

44  名無しさん  2004/04/23(Fri) 21:29



「こわいって…失礼だよ(笑)」
「ねぇ祐也……なんで?」
「何が?」
「どうしてそんな顔するの?」
「生まれつきこういう顔なんだけどなっ。」
「そういうコトじゃなくって!」
「別に俺、どうもしないよ。普通だよ。」
「普通じゃないよ…。」
「俺は普通にしてるつもりだけど。」
「はぐらかさないでちゃんと答えてよ…。」

「紗由美さぁ、何が言いたいの?
 そんなに普通じゃないって言われると俺だって傷つくんだけど。」

「…ごめんなさい。」
「…俺こそごめんね、怒鳴っちゃって。」
「…ううん。」


それからずっと気まずい雰囲気が続いたまま、
私は祐也と並んで歩いていた。
黙りこくった祐也を横目で盗み見を何度もした。

祐也は一度もこっちを向いてくれなかった。


今、気づいたケド。


きっと私は祐也にハマってしまっている。





45  めぐり  2004/04/23(Fri) 21:36


「じゃぁ、また明日。」
「ありがとう、送ってくれて…。」
「うん、じゃっ。」

こっち向いてよ…、
怒った顔したまま行かないでよ…。

「祐也!」
「何?」

何って………!

「あの…あ……。」
「?」
「帰らないで……。」

なんて大胆なコト言ったんだろう…。
たぶん今の私、超ブスだよ。泣いてるし、顔真っ赤だろうし…。

「泣くなよ…^^(笑)。」
「うぇー……(泣)。」

優しい顔で笑う祐也を見て、私がもっと大泣きして
しまったのは言うまでもない。





46  めぐり  2004/04/23(Fri) 21:48


恥ずかしい、大失敗だ……紗由の人生の中で、
これは一番の失敗かもしれない///。
だって今までこんなコトなかったし、
っていうか男の子と付き合ったコトないし、

だからまさかこんなカップルだらけの公園に、
祐也と来ちゃうなんて思いもしなかったし…。


しかもベンチに座っちゃってるし!


「落ち着きました?紗由美チャン。」
「…はい…///(汗)」
「良かった^^」

良くないよ!全然良くない!この状況、この場所。
どこに目をやればいいの…?!

「悪かったよ、さっきは…。つい紗由美に八つ当たりしちゃった。」
「……。」
「ごめんね?」
「…いいよ、別に。気にしてないもん。」
「それより紗由美、今日友達んち行くんじゃなかったっけ?
 時間とか大丈夫?」
「うん、ダイジョブ。紗由が勝手に行こうって思ってただけだし。」
「そんなに俺と離れがたい?^^」
「!!違うよ!///」
「冗談だよ(笑))紗由ってイメージと違うな。」
「どんなイメージだったの?」
「なんかもっとこう……大人しくて静かで…。」
「何それ(笑))紗由全然そんな子じゃないもん。」
「じゃぁどんな子だよ(笑))」
「…バカでウルサくて…お手軽な子。」
「…は?」



47  めぐり  2004/04/23(Fri) 22:01

「何それ、本気で自分のコトそんな風に思ってるの?」
「…だってそうだもん。」
「お手軽って…お前さぁ^^;」
「…りっちゃんはね、紗由の憧れなんだよ♪」
「りっちゃんって…さっき言ってた友達の?」
「うん!大人っぽくて、運動も勉強もできてしっかり者で、
 美人で背が高くて自分の意見もちゃんと言えてーww」

ほんと、憧れちゃう……。

「紗由美のイイとこ♪」
「は?」

紗由の話を遮って祐也が話し始めた。

「かわいくて優しくて天然でちっこいトコ。
 俺はりっちゃんよりそういう紗由美が好きだよ。」
「…嘘つき。」
「嘘なんかじゃないよ。マジです。もっと自分に自信もちなよ^^」

そう言って祐也は私の頭を撫でた。
他に人にされたら子供扱いされてるみたいで、
すっごくムカつくはずなんだけど、何でだろう?不思議だよ。

祐也にされるとすっごく安心するんだもん…・・・。




48  めぐり  2004/04/23(Fri) 22:16


「好きだよ……渡さない…。」
「え?」
「ううん、何でもない。」

最初は、増田に見せつけてやりたくて、
紗由美に付き合おうなんて言った。
増田から何か奪ってやりたくて、紗由美を道具にしようとした。
そこに恋愛感情なんてこれっぽっちもなくて、

だけど今は……


「祐也、もう九時だよ。おうちの人心配しない?」
「うん、平気。俺一人暮らし中だから^^」
「え!一人暮らししてるの?」
「いつでも遊びに来ていーよ。2人きりになれるからw」
「……絶対行かない。」
「何で。もしかして今やらしいこと考えちゃった?(笑)」
「考えてないもん!///」


本気になりかけてる。
だって今まで俺に気づいたやつはいなかったから。
みんな俺のこと、かいかぶってる気がしてた。
みんなの中で俺は完璧で、
でも紗由美の中で俺はたぶん危ない人だったんだろうな。


「っていうか九時かー。紗由美んちのが心配してるだろ。
 帰ろう、送ってく。」
「別にぃ。心配なんかされてないもーん。」
「何で?」
「だってママとパパはラブラブだから♪」
「ふーん。お前はヤるにはおじゃま虫ってコトか^^」
「そういう言い方しないでよ!///祐也こそイメージと違うよ。」
「どんなイメージだったの?」
「なんていうかこう…優等生って感じで。爽やかな美少年?みたいなの。」




49  めぐり  2004/04/23(Fri) 22:26

「でもそういうときもあるし、どれが本物の祐也かわかんないや…。」
「じゃぁ確かめる?」
「へ?」
「俺んちに来る?今から^^」
「…ん?理解が出来ないんだけど…。」
「大丈夫!ベットはセミダブルだから!」
「○×♪☆□◆?!」
「そんなありがちな驚き方すんなって、冗談だから;」
「…ッ冗談でもそういうコト言わないで!///」
「紗由美のかわいいトコ♪すぐ顔が赤くなる^^」
「……祐也のヤなトコ。すぐ紗由をからかう!」
「(笑))ごめん、ついつい。よし、帰ろ。送ってく!」

そう言って手を出したら、紗由美は普通に俺の手を握った。
それがずっと前からしている当たり前のコトのように、
お互いが隣にいるのが当たり前のように。


「じゃぁ、明日。」
「うん、おやすみ^^」




このまま続けばいいと思っていた、ずっと、ずっと…。





50  あげ  2004/04/24(Sat) 16:27
age

51  めぐり  2004/04/24(Sat) 16:41
どーもです^^<あげさん

52  めぐり  2004/04/24(Sat) 16:48

「で、お手て繋いで帰って来たってわけだ。」
「うん、そうでーす。」

ここはりっちゃん家。
超キレーでブルーがテーマカラーのお部屋ww
紗由もピンクじゃなくてブルーにすればよかったな。
だって爽やかなんだもん((それはりっちゃんだから))。

「チューくらいしたかと思って期待したのに(汗))」
「チュー?するわけないじゃん!一週間たったらする。」
「何でそんなの決めてんだよ(笑))」
「紗由さー、祐也のコト結構好きかもしんない!どーしよう!ヤバイ!」
「何で?いいじゃん別に付き合ってんだから。」
「それはそうなんだけどぉー…。しかも祐也イメージと超違う人だし;」
「どういう風に?」
「ちょっとエロイし、うるさいし。」
「マジで?(笑)でもそこがツボなんでしょ?」
「……うん。そうかも。」


私はこのトキ、増田君と祐也のコトなんて、
全く頭から消えてて、ただ浮かれてしまっていて。

不覚だ………




53  ほの  2004/04/24(Sat) 16:56
あげです〜!

54  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:03



・ ・ ・次の日・ ・ ・


「おはよー。」
「おはよう!」

ザワザワ、、、
今日は一人で登校。あーあ、寂しい子(涙)。
冷たいよね、祐也もりっちゃんも(イジケ))


「告野さん!」
「増田くん…おはよう^^」

呼ばれたので振り返ってみると増田君がいた。

「ちょっと話あるんだけど、イイ…?」

時間は8:25……本例は8:30。
増田くんの様子からしたら、手短に終わる感じじゃなさそう…。
遅刻決定、と思いつつも、紗由美は増田の真剣な顔に負けた。

「……う、うん。」


増田くんについて歩いていくと、ついた場所は紗由の家の近くの公園。
昨日、祐也と来た公園だった。

「増田君、話って何?」
「……^^ちょっとウザイかもしんないけど、
 真剣に話すから真剣に聞いてほしいんだ。」
「……何?」
「手越と付き合ってんだって?」
「あ…うん、そうだけど…。」
「あいつはやめといたほうがいいよ。」
「…え……何で…、意味わかんないよ…どうして増田くんがそんなコト、」
「…手越がキミに告白したのは、たぶん俺のせいなんだ。」
「増田君のせい…?」

「俺、告野さんのコト好き。」

「!!」
「いきなりごめんね、ビックリしたよね。」



55  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:04
どうもでーす^^<ほのs

56  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:13

「順を追って話すとね。俺と手越、前にちょっといろいろあったんだ。」
「……いろいろ…?」
「それは今言うと余計ややこしくなるからとばすけど、
 とにかく俺と手越は昔はマジ仲良くて、何でも相談出来る感じだったんだ。」

紗由美は黙って増田の話を聞いている。
増田はひたすらしゃべり続ける。

「だから俺は告野さんのコト気になってるコトもあいつに相談してた。
 2・3年くらい前だったっけ。」
「2・3年前って……高1くらいの頃?」
「うん。その頃俺と手越の間でいろいろあってね。
 俺とあいつは喋らなくなったんだ。って言っても、俺が無視されてんだけどね。」

昨日座ったベンチに、全体重をかける。
手に力が入ってしまう。

「手越が告野さんと付き合ってるのは、俺に仕返しするためだよ。」
「手越はキミのコト、好きなんかじゃない。」

胸が、えぐられるように痛かった。
なんだか苦しくて今にも泣き出してしまいそうだった。

「俺は別に仕方ないと思ってる。それだけのこと手越にしてしまったんだ。
 だけど、告野さんは…かわいそうだなぁと思って。」



57  ほの  2004/04/24(Sat) 17:17
ほののことは呼びためで!!あげ♪

58  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:19

「今ならまだ間に合うから、手越はやめた方がいいよ。
 ……引き留めてゴメンね。じゃぁ…。」

増田くんはうつむいた私をのぞき込むように言って、
そのまま公園から走って出て行ってしまった。
残された私はなんだかとてもみじめで、
今すぐにでもここで消えてしまいたいような気分になっていた。

もう間に合わないよ…

増田くん、どうしてあんなコト言ったの?
私のこと可哀想って、思ったからか…。
でも私は、嘘でもいいからずっと祐也と付き合っていたかった。
信じていたかった。


「ッ……・・・。」


昨日この公園で祐也と話したことが全部ありえない夢物語のように思えてくる。


ねぇ、祐也?
『そういう紗由美が好きだよ』って、
あれも全部嘘?増田くんへの仕返し?


あの笑顔も言葉も優しい目も、
やっぱり全部偽物なの・・・?




59  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:21
OK♪めぐりのことも
呼びタメで^^<ほの

60  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:30


昔、確か中学校2年のときだった。
クラスの男子が話しているのを、紗由は偶然聞いてしまった。

『やっぱ一番かわいい女子は告野だろぉー。』
『顔イイし、胸あるし?化粧濃いケド(笑))』
『いやー、俺はやっぱ永田リナだなww告野もいいけど、
 あいつはお手軽な女って感じじゃん。』
『あー、確かに(笑))それに比べて永田はいいべ。
 モデルみたいな外見で、優しくて頭良くてさー♪』


――――【かわいくて優しくて天然でちっこいトコ。
     俺はりっちゃんよりそういう紗由美が好きだよ。】

――――【嘘なんかじゃないよ。マジです。もっと自分に自信もちなよ^^】


祐也ぁ……そう言ってくれたのも、全部嘘?
増田くんの言ってるコト、本当なの?


「嘘つき………、」





61  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:37


その頃、リナは紗由美の教室に来ていた。
紗由美を探しても、どこにも見あたらない。
遅刻?もう2時間目始まってるのに、しょうがないなぁ…。
辺りをもう一回見回す。するとリナの目に手越がうつる。

「…手越!…くん。」
「?あ、りっちゃん。…さん」
「((りっちゃんさん?!(汗))…あの、紗由美は?」
「あぁー……まだ来てない。メールと電話したけど、
 なんか電源切ってるみたいで。」
「寝てるのかな…。ちょっと待って、家に電話するから。」

ピ、、、、ピ、、、
《ただいま留守にしております。ご用件のある方は発信音の後に、、、》

「…誰もいないみたい…。おかしいな、紗由美休むときとか、
 遅刻するときはいつもメールしてくるのに…何かあったかな…。」

おかしい!絶対おかしい。
何かあったのかもしれない…。リナはどんどん心配になってくる。





62  ほの  2004/04/24(Sat) 17:41
じゃぁ、めぐりって呼ぶね!!いやぁ〜、小説すっごいおもしろい!

63  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:45
うん^^
いやぁ、全然><
ありえません(汗)(笑<ほの

64  ほの  2004/04/24(Sat) 17:48
そんなことないよ!本当に面白いから!どんどん書いてね!



65  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:51


キーンコーンカーン、、、


「…もし紗由美が来たら、うちん家おいでって伝えてくれないかな?」
「うん、わかった。伝えておくよ^^」
「ありがとう…じゃぁね。」

あれがりっちゃんねぇ……確かに美人。
紗由美のコトマジ心配してたなぁ…。
紗由美どうしたんだろう、昨日はあんなに元気だったのに。
何かあったのかな…。

「みんなー、次の数学自習になったぞ〜。」
「隣のクラスもだろ?隣のクラスに遊び行こうぜぇー♪」

ザワザワ、、、
自習か……ヒマだな。紗由美いないし(素直))。


「手越〜。増田が呼んでるー。」
「は?」

「手越!ちょっと話あるんだけど、、、」
「……。」



66  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:51
後少ししか今日は書けないけど
がんばるね^^<ほの

67  ほの  2004/04/24(Sat) 17:57
うん、がんばってね!

68  めぐり  2004/04/24(Sat) 17:59


「なんか久しぶりだな…こうやって話すの。」
「…何の用。そんな深刻な顔して。」

しかも屋上に呼び出すとかありがちなコトして。
寒いし、ムカつくし。

「…俺、告野さんに言っちゃった。」
「紗由美に?何言ったんだよ…。」

「手越はキミのこと好きじゃないって。」

「は?何それ……何でそんな勝手なこと!」
「だって俺辛いんだよ!俺は…告野さんのこと好きなんだ…。」
「俺だって…ッ優美子のコト好きだった!だけどお前は横取りしたじゃん…。」
「あれは……。」
「…紗由美今どこにいんだよ…。」
「……たぶんまだ東公園にいると思う…。」

何でよりによって東公園なんだよ…。

「手越!どこ行くんだよ!」
「決まってるだろ!東公園だよ!」
「待てよ!俺、お前に告野さん渡さないからなっ!!」
「渡す渡さないじゃないんだよ!お前、何で紗由美ほっといて、
 自分だけのこのこ学校来てるわけ?!」




69  めぐり  2004/04/24(Sat) 18:07

「え……。」
「本当に好きなら、あいつ一人残して来るか?!
 紗由美は……すっごい泣き虫で弱いんだよ…。」
「……。」
「俺、確かにお前に仕返しするために告白したけど、
 でも…今は……。」
「…。」
「悪いけど譲らないから、今度こそ絶対!」


そう言って屋上の扉を開けて、急いで階段を駆け下りていった。
授業を投げ出して好きな子のトコに走るなんて、
そんなドラマみたいなバカなコトを自分がしていると思うと、
なんだかこっぱずかしかった。

だけど必死で、公園までの道を走っていた。


「はぁ…はぁっ……・・・」


ベンチのトコロまで行ったけど紗由美の姿はない。
どこ行ったんだよ……!!走り損かよ(汗))
キィ……キィ……。




70  ほの  2004/04/24(Sat) 18:10
楽しみ〜vvあげ

71  めぐり  2004/04/24(Sat) 20:43
ありがとう^^
ちょっと書くね☆<ほの

72  めぐり  2004/04/24(Sat) 20:53


物音がした。微かだけど、俺には聞こえた。
前を目を懲らして見ると、紗由美がブランコに乗っていた。

「紗由美!」
「祐也…!!」

紗由美は慌ててブランコから降り、カバンを持って走り出そうとした。
ちょっと待てよ、何で逃げるんだよっ…。
走りには自信があるから、追いつくだろうけど、
とりあえず全力疾走してみた。

「紗由美!何で逃げんだよっ…!!」

追いついて腕をつかむと、紗由美はこっちを向かないまま立ち止まった。
肩が震えて、泣いているようにも見えたけど、
こっちを向いたときに、涙は見えなかった。

「離して。」
「…やだ。」
「離して!帰れないじゃん!」

「待てって…!」

「私のこと、祐也もやっぱりお手軽な女って思ってたんじゃない!!」




73  めぐり  2004/04/24(Sat) 21:02

「は?思ってないよ、そんなコト……。」
「嘘つき!嘘つき!!」
「嘘なんかついてない!」
「ついてるじゃん!増田くんから全部聞いたもん…!
 私と付き合ったのは、別に私のこと好きだったからじゃないんでしょ?!」
「…。」
「そんなコト言われなくたって、紗由気づいてたもん…。
 だけど気づきたくなかった……。」
「紗由美、俺は、」
「誰も紗由を一番好きになってくれない…。」



親も ――――紗由もちょっとはリナちゃんを見習いなさいよ?



クラスメイトも ――――リナちゃんってやっぱ頼りになるよね
            


先生も ――――永田は本当に何でも出来るなぁ



りっちゃんは紗由の一番の憧れで、
一番比べられる嫌な相手だった。紗由のコンプレックスだった…。
でも祐也は、りっちゃんより紗由が好きって言ってくれたから……


「紗由、ただ単純に嬉しかったのに…祐也が好きって言ってくれて
 嬉しかったのに………。」




74  めぐり  2004/04/24(Sat) 21:13


「好きだよ!俺、紗由のコト好きだよ……、」
「嘘ばっかり……もういいよ…。」
「ホントだよ…俺、増田といろいろあって……それで最初は、
 紗由のコト利用しようとした…それはマジだよ…。」
「やっぱり…。」
「でも今は違う。俺、紗由美のコト好きだよ。」
「…嘘だ。」
「嘘じゃない。紗由と一緒にいて、マジ楽しいし、見てたらついつい
 笑顔になる。そういうのって好きってコトなんじゃないの?」
「……紗由に聞かないでよ…。」
「紗由の全部がカワイイと思うもん。それって好きってコトでしょ。」
「……知らないもん…。」

「好きだよ、紗由。」


もうどうでもよくなってきちゃって、
気づいたら祐也に抱きしめられたまま大泣きしてた。
信じたい。例え今の祐也のコトが全て嘘でも、
私が信じ続ければ、いつかホントになるかもしれない。
それくらいの希望、もってもいいよね?


ごめんなさい、ママ・パパ!

☆ 今日は家に帰れません…… ☆




75  めぐり  2004/04/24(Sat) 21:26


ガチャ、、、


「入って。鍵しめてね。」
「うん、おじゃまします…。」
「誰もいないし、くつろいじゃって^^」
「う、うん…。」
「親、なんて?」
「あ……友達んち泊まるねって言ったらあっそう≠チて…。」
「ふーん。」

祐也は何であんな余裕な顔してられるの?!///
だいたい紗由、祐也に弱いよね…。
さっきだってあんな言葉でこんな…家にまで来ちゃって、
しかも泊まるとか言っちゃって……!!

しかも何気に緊張とかしちゃってるし!

「紗由美?座れば?」
「はっ、はい!」
「…(笑))」

何その笑い方!めちゃくちゃバカにしてんじゃん!///
紗由からかわれてばっかじゃんか…。

「何か飲む?冷たいのと熱いのどっちがいい?」
「…冷たいのー。」
「オッケー。TVでもつければ?」
「うん。」
「そういえば今日さ、永田さん心配してたよ。」
「りっちゃん?」
「2時間目くらいかな?紗由美来てないって言ったら慌てて。
 家においでとかも言ってたような…。」
「……そっか、わかった。ありがとう。」

りっちゃん、心配してくれてたんだね…。
ありがとう、ごめんね…紗由はりっちゃんに心配かけてばっかりだね。
周りの人が紗由を批判したりすると、一番に助けて、
フォローしてくれるのはいつもりっちゃんで、
でもそんなりっちゃんに紗由はいつも少し、嫉妬してるんだよ。

「ハイ、なっちゃん。」
「…ありがと。」



76  めぐり  2004/04/24(Sat) 21:35



「まだ4時か……。何かヒマだなぁ。」
「あ!そう言えば学校サボっちゃって、大丈夫?」
「うん、平気^^俺一応成績優秀だから。」
「…あ、そう…。」
「そう言えば…増田と…さ、何かあった…?」
「ん?どういう意味?」
「何かされたとか…ないよね?」
「うん、何もされてないよ?」
「………はぁー…良かった!それだけがずっと不安だったんだよね!」
「…心配してくれてたの?」
「当たり前じゃん!」
「…あ、でも告白、されちゃった…。」
「コクハク?!」
「好きって言われちゃった…、でもどうすればいいの?(汗))」
「どうするって何を!」
「告白はされたけど付き合ってとか言われたわけじゃないし…。
 これから増田くんとどう接したらいいの…?(汗))」
「そんなの簡単^^」
「簡単?」
「関わらなきゃいいじゃん^^」
「…そんなの無理に決まってるじゃんかぁ…もう…。」




77  めぐり  2004/04/25(Sun) 10:23

「あいつと関わる必要なんてないよ。」
「増田くんだって悪い人じゃないと思うよ?」
「紗由美のコト泣かすヤツはみんな悪いヤツなのっ。」
「…祐也ってたまにかわいいよねww」
「…かわいいって言われても嬉しくな〜い。」
「どうして?」
「だって俺、男だもん。」
「紗由はかわいいって言われたらちょっと嬉しいけどなぁ。」
「紗由美かわいい、カワイイ、可愛い^^」
「……///」
「紗由美ってたまにかわいいよねww」
「もう…すぐそうやってからかうぅ…。」
「それは紗由美がかわいいから^^」
「……///(汗)、トイレ借りていい?どこ?」
「ん。そこ曲がってすぐ右のトコ。」
「わかった。」

紗由美のコト、本当に好きだし、
本当にかわいいって思うけど、
僕には未だに、忘れられない人がいる。

「優美子……。」

机の中にしまってある、僕と優美子と増田の写真は、
きっとこの先もずっとあの中にしまってあるだろうな。




78  めぐり  2004/04/25(Sun) 10:35


紗由美がソレを見たらどう思うんだろう。
ああ見えても紗由美は勘の良い子だから、
その写真一枚で僕と増田の間にあったいざこざの理由を、
いろいろ想像してしまうんだろうな。

ガチャ、、、

「祐也?おーい?」
「――あぁ、何?」
「何?じゃぁなくって。どっかいっちゃってたよ?
 大丈夫?疲れた?それとも何か心配?」
「ううん、何でもないよ^^」
「そっか、ならいいんだけど…。」
「…紗由美さ、優しいよね。」
「は?」
「いつもそうやって周りの人のコト気遣って。
 でもそれってたまに疲れない?」
「……」
「俺の前では遠慮しなくていいよ^^」

紗由美はコクンと軽く頷いた。
僕はそんな紗由美のコトを見つめて、
紗由美も僕の目を見つめた。
自然に顔が近づいて、気がついたら僕たちは、

キスをしていた。




79  めぐり  2004/04/25(Sun) 10:55


「まだ4時だよ…?」
「いいじゃん、電気消しちゃえば夜になるよ^^」
「意味わかんないよ…、」
「ごちゃごちゃ言わないの。」

パチッ、、、
そう言って祐也は電気を消した。

「僕色に染めてあげる。」
「……くさいよ///」
「(笑))」

キスだってさっきが初めてだったような紗由が、
今こうしていることがカナリ不思議に思えてくる。
初めては痛いし・相手は乱暴にするし、
覚悟しといた方がいいよって、
クラスの子たちは言ってたケド、、、

「んっ……ぁ…。」
「ごめん、痛い?」
「うう…ん、平気・・・。」

祐也はずっと紗由を気遣ってくれて、
そんな優しい目で見ないで?
恥ずかしいじゃん……。

「もしかして紗由美、初めて?」
「…うん…。」
「マジで?!」




80  名無しさん  2004/04/25(Sun) 11:13
キャーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
テゴチャンがぁぁーーーーー…

81  ァャネ  2004/04/25(Sun) 13:08
テゴチャンやばぃっっ!
更新頑張ってねェ!

82  名無しさん  2004/04/25(Sun) 13:24
age

83  めぐり  2004/04/25(Sun) 22:48
ぁはは…^^;
更新しますねぇ☆<名無しs&ァャネs

どうもです^^<名無しs

84  めぐり  2004/04/25(Sun) 23:00


「ダメ?初めてじゃ…。面倒くさいとか思っちゃう…?」
「そんなわけないじゃん、嬉しいよ^^」
「…嬉しい?変なの…、」
「女の子にはわかんないんだよ、男のそーいう気持ち。」

紗由美ってばめちゃくちゃかわいい。
この見た目だからもう当然経験してると思ってたのに、
どうやら初体験らしい。
痛くないか、こわくないか、確かめながら少しづつ。
僕と紗由美は一緒になった。


――――


「変な感じ。」
「何が?」
「この前まで話もしなかった祐也と、
 今同じベットで寝てるなんて、不思議だよね。」
「…ね。」
「……増田くんのこと、まだ怒ってる?」
「ん…?」
「何があったのか知らないけど、ケンカしてるんでしょ…?」
「…まぁね。」
「増田くん、俺は別に仕方ないと思ってる。
 それだけのこと手越にしてしまったんだって言ってたよ。」
「…そう。…今は増田の話やめようよ。」
「…どうして?」
「今くらい俺のコトだけ考えてて。他の男のコトなんて考えないでよ。」
「……うん。」
「なんか照れくさいな。」
「嘘、祐也照れてるようになんか見えないよ。全然。」
「そう?俺、今すごい心臓ドキドキいってるのに。
 聞いてみて、ほら。」

そう言って紗由美を抱き寄せたら、
紗由美の体温がよりいっそう伝わってきて、
やらしい意味とかじゃなくて、
暖かくて心地よかった。

「…ホントだ(笑))」

紗由美は嬉しそうに笑った。
そんな紗由美が本当に愛おしかった。
本当に好きになってしまった、と思った。




85  めぐり  2004/04/25(Sun) 23:14


「今、何時?」
「9時30分。」
「明日、学校やだなー。面倒くさい。ずっとこうしてたいな。」
「何言ってるの(笑))明日りっちゃんにお礼言わなきゃ。」
「永田さん?今電話する?」
「ううん、いい。りっちゃんたぶん塾だろうし。」
「ふーん、そう。」
「祐也ん家っていいね。」
「ん?」
「落ち着く。」
「そう?」
「何でだろう。不思議。祐也の匂いがするからかな?
 あ。今の変態っぽかった?(笑))」
「別に?(笑))今度紗由ん家行きたいな。」
「別にいいけど…別にたいしたコトないよ?」
「何人家族?」
「3人と一匹。猫がいるの。ミミって言う名前の。」
「メス?オス?」
「メス。」
「今度触らせて^^絶対俺になつくはず。」
「何で?(笑))」
「なんとなく(笑))」
「(笑))」
「…紗由美といると落ち着くな。変だよな、まだ付き合って
 全然日にち経ってないのに、。」
「ううん、紗由も。でも、きっと時間なんて関係ないんだよ。
 紗由と祐也の一緒にいる時間はまだ少ししかたってないけど、
 何て言えばいいかわからないけど…。」
「…だね。」
「そう言えば、祐也は何人家族?」
「俺も3人。でも両親は仕事で、海外にいる。」
「いつから?」
「俺が中学1年の頃から。」
「じゃぁずっと前から一人でここに住んでたの?」
「うん。」
「寂しくなかった?寂しくない?」
「寂しかったよ。だけど今は紗由美が居てくれるから、
 少しも寂しくなんてないよ。」




86  めぐり  2004/04/25(Sun) 23:22

それからずっとたわいもない話をした。
気づくと朝で、紗由美はもう制服に着替えていた。

「あ、祐也。おはよう。」
「…おはよう^^」

「ご飯作ったよ。朝パン派?ご飯派?」
「どっちでも派。」
「トーストと目玉焼き。簡単なのしか作れなくてごめんね?」
「ううん、嬉しい。」
「服着て、早く食べよ^^」
「ハーイ。」
「祐也?」
「ん?何?」
「紗由ね、今日増田君とちゃんと話そうと思うの。」
「…何を?」
「何をって、いろいろ。増田くんの気持ちは嬉しいケド、
 紗由は祐也が好きだから、きちんと断ろうと思って。」
「…そっか。」
「うん。」
「一人で平気?俺も行こうか?」
「大丈夫だよ。1人で平気。ちゃんと話してくるね^^」
「…うん。」
「着替えた?ご飯食べよう。」




87  めぐり  2004/04/25(Sun) 23:30


学校に行く間も、増田のコトが頭から離れなかった。
増田が簡単に引き下がるかな?アイツ、意外に頑固だから。

「祐也?何考えてるの?」
「ん?別に何も。」
「紗由なら大丈夫だよ?」
「…何でわかんだよ。」
「なんとなく。祐也の考えてるコトわかっちゃう。」
「…ホントに1人で大丈夫?」
「うん、平気だってば!」
「…じゃぁもう心配しない。」
「うん^^」



――――


昼休みは祐也とお弁当を食べて、
その後りっちゃんの教室に行くコトにした。
増田くんの教室の前を通ったケド、
増田くんとは会わなかった。


「りっちゃん!」
「紗由美!あんた心配したんだよ?!昨日どこ行ってたの?」
「えへへ……ちょっといろいろあってね。
 昨日は、祐也の家に泊まったんだよね…。」
「……したんだ?」
「……それはおいといて。」
「したんだね?…大人になったねぇ、紗由ww」
「おいといて!(笑))…いっぱい心配かけてごめんね、りっちゃん…」
「それはいいけど…何があったの…?」
「今は話せないけど…今度ちゃんと話すよ^^」
「…そっか、わかった。今度ね。」
「うん。じゃぁまたね。」
「うん、じゃぁね。」



88  あげ  2004/04/26(Mon) 19:32
age

89  めぐり  2004/04/26(Mon) 20:12
どうもです^^>あげs

90  めぐり  2004/04/26(Mon) 20:34



ガラッ、、、



「祐也、何してんの?一人でぇ。」

教室に帰ったらみんないないのに祐也が
紗由の机で寝る姿勢をしてこっちを向いていた。

「紗由待ってたに決まってんじゃーん…。」
「あ。ごめん、ありがとう。」
「…なんか紗由美冷たい。昨日はあんな激しかったのに…。」
「ちょ…!!そう言うコト言わないで!///」
「冗談だよ、かわいいねぇ、紗由美は。」
「…どうしたの?ちょっと変だよ?祐也^^;」
「不安なんだってば…。」
「不安?」
「紗由美はどこにも行かないでね?」
「……う、ん…。」

紗由美‘は’…?

「祐也?今日また祐也の家行っていい?」
「うん、いいよ。大歓迎vv」
「…変なコトはしないからねっ。」
「ちぇっ。でもいいよ^^会えるだけでいーい。」

いっか……言い間違えだよね?
不安になることなんてないよね?祐也…。




91  めぐり  2004/04/26(Mon) 21:00


「増田くん、話あるんだけど…いいかな?」

終礼が終わって、もう殆どみんないない学校の屋上に、
私は増田くんを呼び出した。
増田くんは気まずそうな顔をしながらも、
うんって素直に私に着いてきてくれた。

「昨日のコトだけど…紗由やっぱり祐也が好きなの…。」
「…うん。」
「だから増田くんとは付き合えない。ごめんなさい…。」
「そっか…、昨日あの後どうなったの?」
「え?」
「手越追いかけてった後…家行ったりしちゃった?
 首、キスマークちょっと見えてるよ…。」
「あっ!…まぁ・・・///」
「そっか…じゃぁ全部聞いたんだね…。」
「全部?」
「俺たちのコトだよ。優美子のコト。」
「ゆみこ…?」
「…もしかして聞いてなかった?」
「優美子って…誰?2人のケンカと関係あるの…?」
「聞いてないならいいんだ。別に言うコトじゃないし、
 知らなくてイイコトだよ、ごめんね、俺マジ余計なコトばっか…。」




92  めぐり  2004/04/26(Mon) 21:12

増田くん本気で焦ってる……。

「ごめん!本当にごめん!」
「…優美子って誰…?」
「あ…の…。」
「……お願い教えて…増田くん…。」
「でも…。」
「お願い…。」

知らなくてイイことは、いっぱいある。
知らない方が幸せなコトも、いっぱいある。
だけど紗由は知りたかった。
それが手越祐也なら…。

「わかったよ…。」
「ごめんね、増田くん…。」

増田くんは本当に泣きそうな顔をしていた。
いつか、封筒を突き返したときのように。
なんだか紗由は罪悪感を感じた。

「優美子は、元々中3のトキたまたま同じクラスになった子で、
 かわいくて有名だった。俺たち3人はなんか気があって、
 いつも一緒にいたんだ。」




93  めぐり  2004/04/26(Mon) 21:26



「俺密かに優美子のコト好きだったんだけど、気づいたらアイツら
 2人超良い感じでもう俺の入る隙なんてなくってさ…でもまぁ、
 こいつらならいっかとか思って応援してた…わけよ…夏までは。」
「夏までは…?」
「手越が家の都合で田舎に帰ってる頃、優美子が倒れたんだ。
 病院言ったら、なんかワケわかんない難しい薬とか治療法とか言われて。」
「重い病気だったの…?」
「心臓病。だけど手越はいつまで経っても帰ってこないし、ケータイは
 つながらないし、優美子の病状は悪くなる一方で…。
 ある日優美子がさ、言うんだよ。沖縄に行きたいって。
 俺は無理だって言った。その体だし、危険だって。
 手越にもまだ知らせてないのにって。そしたら優美子が言うんだよ。
 目に涙いっぱい溜めてさこの体だから今行きたい≠チて…。」
「それでどうしたの…?」
「行ったんだ。内緒で、2人きりで。優美子は元気だったし、
 つれてきて良かったなって安心してたら、飛行場で優美子、
 倒れたんだ。」



94  めぐり  2004/04/26(Mon) 21:37


「それで全部おしまい。」



――――――――


『俺、手続きしてくるから、待っててね。』
『うん。貴久…?』
『ん?何?どうした?』
『連れて来てくれて…ありがとう…』
『…うん。』
『祐也とね…約束してたの…。』
『…何を?』
『いつか沖縄に行こうって…』
『…』
『たまたまTVで沖縄の海を見た祐也が思いつきで…
 いつもの冗談で言ったんだぁ…。でもね、来たかったなぁ…』
『優美子…?』
『祐也と来たかったぁ…』

『優美子?優美子?!優美子!!!』


――――――――


「優美子はその後すぐ病院に運ばれるんだけど、もう手遅れで。
 優美子の最後看取ったのは優美子を病院から連れ出して、
 殺した俺だった。」
「…殺しただなんて…。」
「…^^手越に連絡がついたのは、俺と優美子が沖縄に行く為に、
 病院を抜け出してすぐだったんだ。
 ドラマみたいな話だろ。でもマジなんだよ。だから俺は、
 手越に恨まれても仕方ないんだ。」




95  めぐり  2004/04/26(Mon) 21:45



――――――――


『増田!お前…何で…何で優美子を連れてったんだよ!!』
『ごめん…。』
『何で…お前他の子が好きだったんじゃないの?
 何で優美子と沖縄行ってんの…?』
『好きとかキライの問題じゃないんだ…。俺…、』
『お前が連れてかなきゃ、俺は優美子に会えたのに…!!』
『…手越…』
『何でだよ…何で優美子が死ぬんだよ…』
『ごめん…俺…。』
『俺が連れてくはずだったのに…俺がいつか、大人になって、
 そしたら一緒に行こうって…』

『優美子…何で死んだんだよ……っ』


――――――――


「あいつ冗談じゃなかったんだよ。いつか本気で行こうとしてたの。
 あいつ本気で優美子のコト好きだったんだよ…。
 俺が2人の邪魔した。俺が優美子を殺した。
 俺が連れてかなきゃあの2人は会えてた。一生許されないんだ、俺は。」





96  あげ  2004/04/28(Wed) 17:49
age

97  めぐり  2004/04/28(Wed) 20:58
いつもどぉもです^^>あげs

98  めぐり  2004/04/28(Wed) 21:08


「増田くん・・・。」
「それから手越は俺を避け続けた。ずっと、ずっと。
 仲良かった頃が嘘みたいに。
 それから俺は中学の頃から気になってた告野さんと、
 高校で一緒になれて・・・嬉しかった。」

増田くんの顔が赤くなっている。

「だけど高校には手越もいた。俺、告野さんに近づけなかった。
 どんなにチャンスがあっても我慢した。
 優美子と手越のコトが、いつも頭に浮かんで消えなかったんだ。」

今度は悲しい顔。

「これ・・・。」

そう言って増田くんが差し出したのは、いつかの封筒だった。

「・・・見ていいの?」
「うん。」
「・・・海の・・・写真?」
「・・・優美子と行ったときに撮った写真・・・」




99  名無しさん  2004/04/29(Thu) 10:41
age

100  名無しさん  2004/04/29(Thu) 10:42
100!!!

101  名無しさん  2004/04/29(Thu) 14:59
age

102  めぐり  2004/04/30(Fri) 17:32
どうもです^^<名無しs

おめでとうございます^^<名無しs

ありがとう^^>名無しs

103  めぐり  2004/04/30(Fri) 17:51


「沖縄の…海…。」
「手越に渡そうと思って何度も行ったけど受け取ってもらえなかったよ…。」
「…増田くん……。」
「手越は告野さんのことマジで本気なんだって昨日わかったよ。
 でも、アイツやっぱ優美子のコト全然忘れられてないよ、きっと…。」

そう言うと増田くんは立ち上がった。

「手越の部屋の机の引き出しの中見てみ。」
「えっ…、」

そう言って寂しそうに笑った増田くんは、
私を置いて屋上から出て行ってしまった。

置いて行かれた紗由は、どうすればいいのか分からない。

さっきの話は本当?


だって信じられないよ……、





104  ほのか  2004/04/30(Fri) 19:09
ageですv

105  名無しさん  2004/05/01(Sat) 12:24
age

106  めぐり  2004/05/01(Sat) 12:37
ありがとう^^<ほのか

どうもです^^<名無しs

107  めぐり  2004/05/01(Sat) 13:15




ピンポーン、、、
ガチャ、、、ドアが開いて祐也が出てくる。


「紗由美!遅かったね。入って」
「うん…。」

バタン、、、


「増田とは話せたの?」
「…うん…。話した、ちゃんと言ってきたよ…。」
「…どうしたの?元気なくない?」
「……そんなコトないよ^^」
「…そう?今お茶出すね。」

祐也が台所に行ってる間に、紗由はこっそり机の引き出しに手をかけた。
開けるか、開けないか迷ったケド、増田くんから聞いた話が、
どうしても信じられなくて。信じたくなくて、思わず引いてしまった。

カタ、、、


一枚の写真があった。
中学校の制服で祐也と増田くんが笑顔でうつっていて、
その間に女の子がいた。優美子ちゃんだって…すぐにわかった。

「紗由美?何してんの…?」
「…ごめん、祐也…。ごめん…」

祐也がまっすぐに紗由を見つめる。

「紗由聞いたの…優美子ちゃんのこと…。」
「増田…!」
「…今でも忘れられないんだね…。」
「……」



108  かなこ  2004/05/01(Sat) 13:23
初めまして^^
実は前から見てたんですけど
カキコしてませんでした。。
御免なさい><
この小説かなり好きです!!
>めぐりさん

109  めぐり  2004/05/01(Sat) 13:25


「今でも優美子ちゃんのことが好き…?」
「……」
「ねぇ祐也…ちゃんと答えて…ねぇ…。」
「……」
「祐也!!」

「……戻ってきてほしい………。」

祐也の声がかすれている。

「優美子…に……戻ってきてほしい……」

「…ごめん祐也…・・・。」


祐也は、最初は嘘をついたくせに、最後は本当のことを言った。

嘘から始まった恋は、本当の言葉で壊れてしまった。

どうせなら最後まで嘘をつきとおしてほしかった。





110  めぐり  2004/05/01(Sat) 13:26
はじめまして^^
めぐりのコトは呼びタメでOKですよ☆
すっごく嬉しいです♪
頑張るのでこれからもどうぞよろしくですww<かなこs

111  かなこ  2004/05/01(Sat) 13:31
はぃ!!
頑張っちゃってくださぃ★
ぅちのことゎかなこでぃぃょ^^
>めぐり

112  めぐり  2004/05/01(Sat) 13:35


あれから三日たつ。
紗由はあの後、祐也の部屋を黙って出て行ったきりで、
あれ以来会ってもいないしメールもない電話もない。

「ごめんねぇ、リナちゃん。心配かけて。あの子もう3日も部屋に閉じこも
 って学校も休んで。気持ち悪いわー、元気が取り柄な子なのにねぇ」
「おばさんまたそういうコト言う(汗)ホントに心配してください。
 紗由はああ見えても、すごく傷つきやすいんだから」

コンコン、、

「紗由?リナだけど、入っていい?」
「……」
「…開けるよ?」

ガチャ、、、

「…りっちゃぁーーん…」
「いきなり号泣?(汗)案外元気そうで良かったよ。」
「元気なんかじゃ…ないよぉ…紗由、どうしたらいいのか分からなくて…。」
「何があったの?手越とケンカでもした?」
「…それならまだ…マシ…。」
「ケンカよりもヒドイこと?!(汗)」




113  めぐり  2004/05/01(Sat) 13:36
わかった^^
かなこは誰担??<かなこ

114  かなこ  2004/05/01(Sat) 13:43
手越クン担だょwww
めぐりゎ?!

115  めぐり  2004/05/01(Sat) 13:54


りっちゃんに、全部を話した。
増田くんのこと、3人のこと………。


「……紗由あんたこんなトコで泣いてる場合じゃないじゃん!」
「ひっ…く…だって……ぅ…。」
「手越のコト好きならもっと信じてあげなよ?わかってあげなよ?
 死んだ彼女のコト今でも好きな気持ちも忘れられないのも…
 紗由?泣いてばっかないで、ちゃんと手越と向き合いなよ…?」
「…でもっ…。」
「今、手越のそばに居れるのはその優美子ちゃんじゃない!
 紗由だけなんだよ?!」

「紗由……は…、どうしたらいいの…?」
「会いに行きなよ、手越に。」
「でも…紗由…」
「大丈夫、頑張れ、紗由!手越のコト、好きなら頑張ってきな^^」
「……りっちゃん…ありがとう!紗由、行って来る!」


必死に祐也のマンションまで走った。
ボサボサの髪も、ダサイ服も、何も気にならなかった。 
いっつも外見だけを気にしてきた紗由美にとっては、ありえないコトだった。




116  めぐり  2004/05/01(Sat) 13:55
めぐりゎ錦戸k・内k・手越k(笑))
多いよね?(笑)でも好き^^
Mステ見た?かっきょかったねぇ><≪かなこ

117  かなこ  2004/05/01(Sat) 14:00
Mステまだみてない><
ビデオとったんだぁ!!
ぅちゎ副担がぉぉぃょ。。
>めぐり

118  めぐり  2004/05/01(Sat) 14:10


ピンポン、、、ピンポン、、、


「祐也?祐也?!いないの?!」

何度呼んでも祐也は出てこない。あっ!そうだ!
ケータイ……。

《おかけになった電話は、電波の届かないトコロに…》

「……何処行っちゃったの…?」

紗由美は必死にいろんなトコロを探した。
学校、コンビニ、家の近所を走り回ったケド、祐也はいなかった。

「何処行っちゃったの……。」

ごめんね、祐也。紗由すごく酷いコトしちゃったよね。
わかってたんだよ、ちゃんと祐也が紗由のこと好きって思ってくれてるコト
だけどこわかったんだよ。また紗由が2番になっちゃうって、
優美子ちゃんに嫉妬してたんだ…。

「ゆ……やぁっ…。」

泣いたって仕方ないって、どうにもならないってわかってるけど、
どうしても会いたくて会えなくて寂しくて、涙が出てくる。




119  めぐり  2004/05/01(Sat) 14:11
まだ見てないんだぁ><
見たらかっこよくてビックリするょ(笑)
副担誰なのー??<かなこ

120  かなこ  2004/05/01(Sat) 14:13
副ゎ。。
小山クン、山P、錦戸君だょ!!
>めぐり

121  めぐり  2004/05/01(Sat) 14:30


祐也は優美子ちゃんがいなくなってから、何回こんな思いした?
ごめんね、あんな台詞言わせて…〈〈優美子…に……戻ってきてほしい……〉〉

「告野さん…?」

座り込んでいる紗由の上から、声がして、向くと増田くんが立っていた。

「増田くん…。」
「こんなトコロでどうしたの?!告野さん学校休んでるはずなのに…大丈夫…?」
「紗由は大丈夫!それより…それより祐也が何処に行ったか知らない?!」
「え?手越?わかんない…。今日普通に学校来てたケド…何かあったの?」
「紗由…紗由最低なコトしたんだよぉ…・・・」
「わっ!?告野さん?!な、泣かないで〜(汗)」


―――東公園。


「はい、ジュース。…前にもここで話したっけ(汗)」
「…ごめんね、増田くん。ありがとう…。」
「っていうか俺のせいでそんなコトになってたなんて…ごめんね?
 やっぱ俺いつでも人の恋邪魔してるよね…。」

増田くんが本当に申し訳ないと言う顔でしょんぼりする。

「違うよ、増田くんのせいなんかじゃないよ…紗由がガキすぎるだけ。
 もっと紗由が大人で祐也にあんなコト言わなきゃ…」
「…俺ね、考えたんだよね。あれからいろいろさ。」
「いろいろ…?」
「手越は、優美子のコトは忘れられないと思う。たぶんこの先もずっと、」
「…だよね…。」
「でもね、これからは優美子と作れなかった思い出を、告野さんが手越と
 2人で、一緒に作っていけばいいんじゃないかな…。」




122  めぐり  2004/05/01(Sat) 14:31
全部NEWSだねぇ^^
めぐりもだけどさ(笑)
かっこいいよねー、NEWSゎww<かなこ

123  かなこ  2004/05/01(Sat) 14:35
ぅん!!
NEWS最高★
>めぐり

124  めぐり  2004/05/01(Sat) 14:53


「優美子の代わりとかじゃなくって…なんて言えばいいかわからないけど、
 その……。過去も大事だと思う。だけど今も同じくらい大事だから…。
 って、俺が言うなって感じ?^^;」

((ポロッ))涙が溢れて地面に落ちた。

「つ、告野?!(汗)」
「ありがとう…ありがとう……増田くん…。」
「…お礼なんてやめてよ。俺、さんざん2人に意地悪しちゃって…。
 わざと2人が傷つくようなコトばっかして…。」
「…増田くん…。」
「だけど俺、告野さんのコトが好きだから。やっぱ諦められないから…、
 だから決めたんだ!2人のこと、応援するって。今度こそ、応援するって^^」



―――


結局祐也は見つからなくて、紗由美は家に帰るコトにした。
〈〈だけど今も同じくらい大事だから…。〉〉
トボトボ歩いていると、いつの間にかもう家のすぐそばまで来ていた。
すると家の前に、誰かが座り込んでいる。

「……祐…也…?」




125  めぐり  2004/05/01(Sat) 15:31



「祐也!!?」

紗由美は急いで手越に駆け寄る。

「スー……スー…。」
「…寝てるの…?」

((3日ぶり))に見る祐也は、なんだかしんどそうだった。
顔色…悪いなぁ……。

「ん……。紗由美…?」
「祐也………何でここに居るの…?探したんだよ…。」
「…ごめん…俺ね…。」
「…ケータイにも何度も電話したんだよ…?」
「紗由美…。」
「ごめん祐也ぁっ……。」
「何で紗由美が謝るの…。」
「だって……だって…、」
「泣かないで、紗由美……。」

そう言って祐也は紗由にキスをした。




126  めぐり  2004/05/01(Sat) 15:37
これからいっぱいTV出るし、
楽しみだね^^♪<かなこ

127  かなこ  2004/05/01(Sat) 16:20
そぅだね!!
でもぅちたぶんほとんど
みれなぃんだぁ。。
>めぐり

128  めぐり  2004/05/01(Sat) 17:23
そうなの??
どうして?あ、聞いていいのかな?^^;<かなこ

129  かなこ  2004/05/01(Sat) 17:33
聞かれて全然おっけぃっす!!
修学旅行だからぁんまりみれなぃんだょ><
>めぐり

130  めぐり  2004/05/01(Sat) 17:48


「祐也…ごめんね、紗由ね、いい…いいんだ、もう…。」
「いいって…何が…?」
「祐也を探してる途中でね、増田くんに会ったの…。」
「増田に?」
「祐也はこの先もずっと優美子を思い続けるだろうけど、
 これからは優美子ちゃんと作れなかった思い出を紗由が祐也と
 2人で一緒に作っていけばいいんじゃないかな…って…。」
「増田がそんなコト…、」
「…ソレ聞いて紗由、ハッとした…祐也、紗由わがままでごめんね…?
 子供でごめんね…?優美子ちゃんのコト忘れないで…。」

「紗由美…。ありがとう…。俺、優美子のコトは忘れられないし、
 忘れたくない。だって優美子は俺の大事な人だから…大事な思い出だから…」
「うん、うん…。」
「だけど紗由は、これからの俺にとって、大事な人だから…
 大事な…人だから…。」
「うん…。」


それから紗由たちは、またキスをした。
何度も何度も、キスをした。
家の真ん前だったけど、そんなのちっとも気にならなかった。
〈〈好き〉〉それだけだった。




131  名無しさん  2004/05/01(Sat) 18:49
告野って何て読むのですか?
今までコクノって読んでたのですが・・・(苦笑

132  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:03
修学旅行wwいいねぇ、響きが(笑))
てことは中2?もしくは高2?<かなこ

ツゲノですよ^^
クラスの子の名字借りちゃいました(笑<名無しs

133  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:13


・ ・ ・それから・ ・ ・


「りっちゃん!おはよう^^」
「紗由美!あんたもう大丈夫なの?!」
「バッチグーだよっ♪♪」

次の日、朝りっちゃんの家までお迎えに行った。
りっちゃんはビックリした顔で紗由のコトを見た。

「そっか…良かった……手越と上手くいったのね…。」

りっちゃんは本当に安心した顔で言った。

「りっちゃん、いっぱい心配かけてごめんね?いっつもありがとう。」
「何言ってんの、今更…(笑))」
「もう!(汗)でも本当にいつもありがとう…。」
「改まっちゃって(笑)だって紗由は私の大事な親友だよ?
 当たり前のコトしてるだけだよ^^」


前思ったコト、訂正します。
りっちゃんは紗由の一番の憧れで、紗由の一番の友達。
それはたぶん一生変わらないよ。


「ほら、早く行かなきゃ、学校遅れるよ?」
「…うん^^りっちゃんだぁ〜い好きww一緒のクラスだったら良かったのになぁ。」
「それクラス替えのときに何百回も聞きましたー(笑))」
「だって〜。」




134  かなこ  2004/05/01(Sat) 19:13
中3だよ!!
響きがぃぃ?!
なんじゃそりゃぁ><
めぐりゎ何歳??

135  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:14
なんか若者って感じで(笑))
めぐりは高1☆★
しかも女子校なのさ><≪かなこ

136  かなこ  2004/05/01(Sat) 19:22
1個上なんだぁ!!
若者ってぉもろぃなぁ^^
ぅち来年高校行けるかなぁ。。
>めぐり

137  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:24

・ ・ ・その頃・ ・ ・


「増田。」
「……手越…。」
「一緒に行こう。話したいことあるし。」

朝、増田の家まで迎えに行った。久しぶりで、少し緊張した。
逃げたくなった。増田といるとどうしても優美子のコトを思い出してしまう。

「…久しぶりじゃん、手越が俺ん家まで来るの。」
「…だな。優美子が死んで以来。」
「……そうだな。」

「あのさ、ありがとう。」
「え?」
「紗由美から聞いた…。増田があんな風に言ってくれるとは思わなかった。」
「……俺が言うなって感じでしょ…。」
「増田が言ったから響いたんだよ。」

増田がビックリした顔で俺の方を向く。

「本当はあのときもお礼言わなきゃいけなかったんだよな。」
「あのときって…?」
「優美子を沖縄につれてって行ってくれたとき…。」




138  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:25
何でそんな心配を?!(笑))
いけるって^^
めぐりでも行けたんだからさ☆<かなこ

139  かなこ  2004/05/01(Sat) 19:29
だってぅち頭悪いもん><
頭良くなりたぃよー!!
>めぐり

140  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:36


「何でだよ…だってあれは俺がつれてかなきゃ優美子と会えてたのに…」
「手紙出てきたんだよ、優美子が死んだ後、カバンから…。」
「手紙?」
「遺書って言うのかな、普通は…。」
「イショ…。」

「これ。」



      DEAR ゆぅや

  今、貴久ご飯買いに行ってるんだ。だからこっそり手紙書いてます。

  沖縄に来れたよ。ゆぅやとじゃなかったけど、死ぬ前に沖縄の海が見れて良かった。

  ゆぅや、田舎に帰ってるんだもん・・・。タイミング悪すぎるよ。

  だけど病気で苦しんでる優美子をゆぅやにだけは

  見られたくなかったから、逆に良かったかもしれない。

  今まで一緒に居てくれてありがとう。

  私が死んだら、私のことは忘れてください。

  私の分までなんて言わないから、いっぱい生きて幸せになってください。

  好きな人も作ってください。それで、好きな子といつか沖縄に行って、

  優美子と貴久が見た海を見てください。

  ゆぅやと過ごした大切な時間、短かったけど忘れないよ。


      FROM ゆみこ






141  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:37
じゃぁ今から勉強しなさいっ☆(笑)
今からならまだ余裕で間に合うじゃん♪
ファイト受験生^^<かなこ

142  かなこ  2004/05/01(Sat) 19:41
勉強しなさいって強制?!笑
でも一応こん名」ぅちでも塾
行って頑張っております!!
>めぐり

143  かなこ  2004/05/01(Sat) 19:43
ぅゎぁ〜文がょくゎかんなぃなぁ。。
一応こんなぅちでも・・・だから!!
>めぐり

144  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:44



    DEAR 貴久


 貴久〜>< ごめんね、いっぱい迷惑かけて。いっつもだよね、本当にごめんね。

 でもありがとう! 貴久がいなかったら、私はあの病室で何も見ないまま

 寂しく死んでっちゃうとこだったよ。

 沖縄の海を貴久と見れて本当に嬉しかった・・・。

 貴久に最後のお願いです。優美子が死んだら、ゆぅやのそばにいてあげてください。

 優美子がいれなかった分、ずっと一緒にいてあげてください。

 ゆぅやが元気のないときは励ましてあげてください。

 ゆぅやに好きな人が出来たときは応援してあげてください。

 貴久は、ずっと元気でいてください。

 貴久は優美子とゆぅやの一生の友達だよ。

 私が死んでもそれは変わらないよ。ありがとう、大好きだったよ。


    FROM 優美子






145  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:45
受験生は大変でしょ><
がんばりたまえ!(笑))
まぁここに来たときは息抜きしてってね^^<かなこ

146  名無しさん  2004/05/01(Sat) 19:45
age

147  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:46
ありがとうございます^^<名無しs

148  かなこ  2004/05/01(Sat) 19:47
ぅん!!
遠慮なくそぅ
させてぃただきます^^
>めぐり

149  かなこ  2004/05/01(Sat) 19:53
もぅ落ちます!!
明日も来るので小説
頑張ってwww
>めぐり

150  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:54

「優美子……こんなの書いて…いつの間に…」
「俺のより増田宛の方が長いのがムカツクよね。」
「…ホントだ(笑)」
「俺さ、嫉妬してたんだ。最後に会えなかったのが、ずっと…悔しくて…。」
「…手越…。」
「だけどもうやめたよ。自分のためにも、優美子のためにも…。」
「…そっか…。」

「じゃぁ日曜増田ん家に1時ね。」
「…は?」
「は?って…カラオケ!付き合ってくんないの?」
「……つ、つ付き合う!!!」
「つつきあうって(笑)」
「…ヤバイよ、俺…泣きそうだよ…///」
「やめろよ恥ずかしいから(笑)ほら、早く行くよ!“まっすー”!!」
「………おう!!」


手越の俺の呼び方が“増田”から“まっすー”に変わった。
それだけで俺は飛び上がるほど嬉しくて、涙が出そうだった。
優美子の俺宛の手紙は、俺の机の一番上の引き出しにしまおう。


---- ありがとう、大好きだったよ -----






151  めぐり  2004/05/01(Sat) 19:56
うん、ありがとねぃ^^
バイバーイ☆★>かなこ

152  めぐり  2004/05/01(Sat) 21:29



「「おはよー」」

「「昨日のTV見た〜?」」


「じゃぁね、紗由美。また後でね。」
「うん!バイバイりっちゃん♪」

りっちゃんと別れて自分のクラスの方へ向かって歩く。
前から来るのは…祐也と…増田くん?!

「ゆ…や…増田くん…?」
「あ、紗由^^おはよう!」
「告野さんおはよ〜う☆」
「まっすー朝からテンション高すぎ声でかすぎ!」
「仕方ないだろー。声でかいのは元からですっ。」

((仲良くなってる…))

「知ってるよ、そんなのとっくの昔に(汗)」
「じゃぁ言うなよっ!」

((仲直りしたの…??))

「はいはい(笑))あれ?紗由美?どうしたの?」
「固まってるよ?」

「ッ……おはよう!!!」

「もっと声でかいのがいたよ…(笑)」
「俺以上だね(笑)」


(((笑)))





153  めぐり  2004/05/02(Sun) 09:43

「あ、そうだ!紗由美も一緒に遊ぶ?日曜日!」
「俺と手越でカラオケ行くんだー♪どう?」

「…行く!行きたい!^^あ、りっちゃんも呼んでもイイ?」
「もちろんオッケー。」
「日曜楽しみ〜♪♪じゃぁ俺教室行くから!またなぁ、手越!告野さん!」
「バイバーイ^^」
「またなぁー。」

まっすーが隣の教室に入って行くとすぐ、紗由美は俺に抱きついた。

「わっ?!な、何?!///」
「祐也…仲直りしたんだね?!嬉しい!!嬉しい……」
「…まったく、紗由美は泣き虫なんだから(笑)」
「…らって〜…(泣)」

紗由美は、俺とまっすーが元に戻ったのが嬉しいと言って、
教室の真ん前なのに気にせず俺に抱きつき、少し泣いていた。

「ありがとう、紗由…^^」

みんなにジロジロ見られて恥ずかしかったケド、
それより紗由が俺なんかのコトでこんなに喜んでくれて、嬉しかった。




154  めぐり  2004/05/02(Sun) 10:04



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 日曜



ピンポーン、、、


「紗由美ー?!何やってんの?!遅刻するよー!」
「りっちゃーん(泣)待って待ってぇ、まだ用意出来てないのぉー(汗)」
「も〜、早く〜!!」
「急かさないで〜(泣)」

折角4人で初遊びなのに、紗由見事に寝坊です。


「ごめん、りっちゃん!おまたー(汗)」
「…紗由…気合い入ってるー、カワイイカワイイww」
「りっちゃんこそ…さては増田くんラブ?(笑)」
「ばっ…!違うよ!///」

最近気づいたんだけど、どうやらりっちゃんは増田くんのコトが
少し気になりかけてるっぽい…と思う。
今日だっていつも以上にスーパーキレイなんだもん♪

「焦ってる〜怪しい^^」
「バカ!冗談言ってないで、早く行くよ!///」
「はぁ〜い♪♪」




155  名無しさん  2004/05/02(Sun) 10:44
age

156  かなこ  2004/05/02(Sun) 10:53
ぉはょぅ!!
今日も来ちゃいました><
ぅちのことおぼえてる?!
頑張って^^
>めぐり

157  ∞TR∞  2004/05/02(Sun) 11:24
初めまして。
すっごい面白いです!
自分、手越君大好きなんでw
なんか手越君とまっすーの微妙な友情がすごく良くて・・・
思わず涙してしまいました!!
これからも頑張ってください!!

158  名無しさん  2004/05/02(Sun) 11:27
age

159  めぐり  2004/05/02(Sun) 21:02
どうもです^^<名無しs

覚えてるよ!!
覚えてるに決まってんじゃ〜ん☆
ありがとうね^^
頑張りま〜す♪<かなこ

すっっっごく嬉しいです!!
そう言ってもらえるとマジ嬉しいですww
頑張るので良かったらこれからも見てください^^<∞TR∞さん

ありがとうございます^^<名無しs

160  めぐり  2004/05/02(Sun) 21:19


「遅いなぁー、紗由美と永田さん。」
「だね〜。」
「たぶん紗由美の寝坊だなっ(笑)」
「だろうね、たぶん(笑)永田さんはキッチリしてそうだし^^」
「だね(笑)」
「あ!来た(笑)」

「ごめーん、祐也!増田くん!」
「遅い!待ちくたびれたぁ〜。」
「ごめんってばぁ、紗由の寝坊です…すいません〜(泣)」
「嘘wwそんな言うほど待ってないよ、紗由美^^」
「もうー!」

「ラブラブだね、あの2人^^」
「増田くん……。そうね。」
「?元気ないねぇ、どうしたの?永田さん。」
「…私、知ってるよ。今まであったコト、全部紗由美から聞いてるの。」
「そっか。」
「増田くんはいいの?」
「ん?」
「2人を見てて辛くない?」
「辛くないね^^仲良きコトはよきコト♪」
「……変わってるね、増田くん(笑)」
「そう?」
「それ聞いて、安心した^^」


「そこ!紗由たちに隠れてなぁ〜にらびゅらびゅしてんのっ?」
「してないから!(笑)ねぇ、永田さん?」
「そ、そうだよ!もう!///」
「りっちゃん照れちゃって、かわいーww」
「紗由美!怒るよ!///」
「キャー、助けて祐也ぁ〜ww」
「(笑)ほら、早く行くよー。時間の無駄無駄^^」




161  あやね  2004/05/02(Sun) 21:24
めぐりさん>初めましてぇ。手越k大好きです♪この小説の楽しいし感動できるし
マヂぁげですょー☆がんばってつづき書いてくださぃ!!つづき楽しみにしてぃます♪
ぁと私の事タメで呼んでくださぃ。

162  めぐり  2004/05/02(Sun) 21:40


----- カラオケ店 -----


「ガッツだぜ!パワフル魂〜♪」 ← ((まっすー(笑))

「紗由ちょっとトイレ行って来るね〜。りっちゃんも行く?」
「ううん、私はいいや。」
「んじゃぁ行って来ま〜す。」

ガチャ、、、

「…俺もトーイレッ♪」
「え!手越くんまで行っちゃうの?!((2人きりになっちゃうじゃん…))」
「2人きり、満喫してね^^」
「!!///」

ガチャ、、、

「あれ?2人出てっちゃったの?(汗)」 ← ((歌い終わった))
「う、うん…トイレだって…。」
「えー、2人同時に?怪しいなぁ、もう!永田さん何か歌う?」
「わっ、私はいいよ…増田くん歌ったら??」
「俺?2曲続けてなんて疲れちゃうじゃん(笑)
 永田さんが歌いたくないなら…話そうか、ちょっと^^」
「う、うん…///」
「永田さんと告野さんって長いの?友達歴。」
「うん。紗由美と私は幼稚園の頃からの幼なじみで、腐れ縁ってヤツ?
 小学校も中学校も同じクラス。高校も一緒で、家も隣。」
「すごいね、それ…。」
「でしょ?紗由美はね、昔からああなの。おっちょこちょいで、
 ちょっとドジで、天然で、お人好し…。」
「生まれつきかぁ(笑)」
「うん(笑)でもね、あの子スゴイのよ。運動も勉強も出来なくったって、
 いつもみんなに気に入られて、かわいがられて…。私に無いモノいっぱい持ってるの。」



163  めぐり  2004/05/02(Sun) 21:42
ありがとう!!すっごい嬉しいよ^^
続きも頑張って書くから、もうそろそろ
終わりなんだけど、よかったら見てね☆
呼びタメで♪<あやね

164  めぐり  2004/05/02(Sun) 22:03


「いっぱい…。」

リナはリナで自分にないものをたくさん持っている紗由美に、
心のどこかで嫉妬していた。泣きたいときに泣いたり、笑ったり、
恋をしたり、傷ついたり。そんな紗由美をリナは羨ましく思っていた。

「…じゃぁ2人は最高のコンビだね^^」
「?」
「2人は全く違うイイとこをそれぞれ持ってて、2人が一緒に居たら、
 その足りない部分を補い合える。最高の友達だね!」

そう言うと増田は笑顔を見せた。

「…うん^^」


--------


「紗由美っ!」
「わっ!?なんだ…祐也かぁ。祐也もトイレ行ってたの?」
「ううん、紗由美のこと待ち伏せしてた^^」
「ストーカー?(笑)」
「まぁね(笑)階段のトコで話さない?」
「…いーよ^^」




165  めぐり  2004/05/02(Sun) 22:18


「最近祐也あの目しなくなったよね。」
「あの目?」
「紗由が気にしてた目。」
「あぁ…何でだろうね。まぁ自分では気づいてなかったんだけど…。
 でもたぶん、紗由美のおかげだよ、絶対^^愛の力ww」
「…(笑)」
「何で笑うかな、喜ぶトコなのに(笑)」
「嬉しくて笑ってるんだもん^^」
「(笑)あぁ〜…お腹すいたー。後で何か食べよう?」
「お腹すいた?お昼食べなかったの?今2時だよ?(笑)」
「ううん、食ったケド、お腹空いた。成長期だもん」
「もうそんな時期じゃなくない?(笑)紗由たち17だよ?」
「17か…早いね。」
「ぷっ…(笑)祐也、おじいさんじゃぁないんだから。」
「失礼な(笑)でもさ、最近マジで思うね。時間が過ぎるのって早いなって。」
「…来年は三年だもんね。三年の一年間って過ぎるの早いだろうなぁ。
 受験とかあるしね。」
「うん。受験して大学行くヤツもいれば、就職するヤツもいて…。」
「そういうの考え出したらなんか寂しいね…。」
「紗由美は決めてるの?将来何になりたいか。」
「…保母さん。小さい頃からの夢だったの…。祐也は?」
「んー……医者?」
「……本当?」
「…うん。俺こう見えても学年トップだし、がんばればなれそうなんだよね。」
「…嘘?!学年トップ?!」
「そんな驚かなくても^^;まぁね、一応。」




166  めぐり  2004/05/02(Sun) 22:28

「祐也って実はすごかったんだね…紗由、表にも載ったコトないのに(汗)」
「まぁ、スゴイ勉強してるしね。やるときは。」
「…お医者さんに、どうしてなりたいって思ったの?」

なんとなく答えはわかっていたけど、聞いてみた。
そしたら祐也はとっても優しい笑顔で、言ってくれた。

「優美子が死んでからさ、俺、なんか妙に病気に敵対心持っちゃって。
 助けたいって思ったんだ。優美子の敵とってやろうと思って。」
「…かっこいいね、祐也^^祐也なら病気にだって勝てそう。」
「(笑)」

本気でそう思った。




167  名無しさん  2004/05/03(Mon) 10:46
age

168  あやね  2004/05/03(Mon) 10:48
めぐり>ぅん。ゎかったぁー♪タメで呼ぶねぇー♪つづきマヂ気になる↑↑
ぁげぁげ☆☆

169  名無しさん  2004/05/03(Mon) 11:05
age

170  ∞TR∞  2004/05/03(Mon) 12:00
ハイ!もちろんこれからも読みます!!
なんかりっちゃんとまっすーも
何とかなりそうで嬉しいですw
あ、呼びタメでOKなんでwよろしくです☆

171  かなこ  2004/05/03(Mon) 13:14
今日も来たぜ!!
まじこの小説めっちゃ好きwww
あっぅちのこと覚えててくれて
さんきゅぅーです☆
>めぐり

172  ぁぃな  2004/05/03(Mon) 16:19
あげあげ↑↑
頑張って下さいねぇぇ!!!

173  めぐり  2004/05/03(Mon) 20:43
どうもです^^<名無しs

うん、よろしく〜☆★☆
続き書くねぇー^^<あやね

どうもですww<名無しs

りっちゃんとまっすーがどう
なるかも期待してほしいですねぇww
めぐりのことも呼びタメで^^
続き書くね☆<∞TR∞

めぐりの中でかなこはもう常連
さんなんでー(笑))
続き書くね☆★<かなこ

どうもですー^^
頑張って続き書きますねww<ぁぃなs

174  めぐり  2004/05/03(Mon) 21:01



祐也がいつか、病気と闘うとき、紗由は何をしてるんだろう。
 そのときの祐也の隣に、紗由はいますか?


「でもさ、それってまだ先の話じゃん!まずは来週の実テと、
 夏休みとかが先じゃない??^^」
「あ〜…テストやだなぁ。でも夏休み楽しみ♪」
「ね^^夏休みいっぱいデートしようね。」
「…うんww」
「テスト勉強一緒にしよーね、学年トップの俺が教え込んであげるww」
「……ぅん…↓↓」
「そんなテンション下がらなくても(笑))」
「だってさー!!よく考えたら紗由の周り頭イイ人ばっかなんだもん。
 祐也でしょー?りっちゃんでしょー?増田くんでしょー?
 紗由だけバカなんてやーだぁー!!」
「勉強しなさい、勉強を(笑))あ、じゃぁさ、明日から毎日、
 4人で勉強会しよっか^^♪」
「ベンキョーカイ?」
「よくない?だって俺と紗由はずっと一緒にいれるし、
 あの2人がどーにかなるかもだし♪」
「…いい!勉強会賛成ーww」
「じゃぁ、後で2人に言ってみよ^^2人が無理でもしよーね、勉強会♪」
「えー、祐也なんかやらしいコトしようとかたくらんでない?(笑))」
「え〜?バレちった?^^」
「オイ(笑))」



175  めぐり  2004/05/03(Mon) 21:18



((笑))

「んじゃぁそろそろ戻りますか。あの2人の話題が尽きる頃だろうし^^」
「うん、戻ろっか♪」
「…の前に…。」
「?」

チュッ、、、

「…へへ、ごちそうさま^^」
「…(笑))」

「ねぇ、紗由?」
「ん?」
「紗由ってさ、海とか好き?」
「うん、大好き!超好き^^でも何で?」
「じゃぁ、大人になったら行こう。海。」
「…大人になったらって、まだまだ先じゃん;(笑)」
「だってお金貯めなきゃじゃん。沖縄行くにはさ。」
「……え……。」


「大人になったらいつか2人で、沖縄に行こう。」


祐也はとても優しい顔で笑っていた。
涙が自然に出てきて、気づいたら頬を伝っていた。
〈〈泣き虫なんだから〉〉と祐也が笑った。
〈〈だってぇ……〉〉涙が全然止まらなくて、祐也が紗由を抱きしめる。




176  めぐり  2004/05/03(Mon) 21:27


それがまた余計に泣けてきて、もう止まらない。

「約束ね。いつか絶対2人で沖縄の海、見よう。」
「うん…うん……。」

嘘から始まった恋。嘘で始まった恋。

嘘は紗由美と俺を、本当の恋人にしてくれた。

俺たちについてきたたくさんの嘘は、たくさんの幸せをくれた。

いっぱい泣いたりしたケド、いっぱい迷惑かけたケド、

いつか2人で見る海は、そんなのきっと消してくれる。

優美子と見れなかった海を、いつか紗由美と俺が見て、

何を感じるんだろう?



それから何年後か先――――

たぶん俺の机の中の引き出しには、紗由との思い出がいっぱい詰まってる。







             もちろん、沖縄のキレイな海の写真もね。







     E  N  D      【 嘘つきは恋人のはじまり 】











177  あやね  2004/05/03(Mon) 21:41
ぁげぁげ♪マヂこの小説好きなんですヶド…♪♪

178  めぐり  2004/05/03(Mon) 21:49




【 番外編 ○優等生な恋人○ - 増田 貴久 - 】



「でさ、何で俺ん家なワケ?(汗)」
「別にいいじゃーん。いっちゃんデカイ家だったんだもん。
 いいよなぁ、庭付き一軒家ww」

ここは俺ん家で、今隣にいるのは手越。実は今日から毎日来週のテスト
当日まで、俺と手越と告野さんと永田さんで“勉強会”をするコトになった。

「そうかぁ?俺はかっちょいいマンションが良かったケドなぁ♪」
「あー、無理!オシャレなマンションに住んでるまっすーとか、
 全然想像出来ない!!(笑))」
「オイ、どういう意味だよ、それ(汗))」

ピンポーン、、、

「あ、来た来たww」

ったく…上手いコト逃げやがって!!手越はいつもタイミングいいんだよなぁ。
勉強も運動も出来る、女子にモテる!おまけにかわいい彼女持ち!!
くそ〜!!俺の方がいろいろ頑張ってるのに、神様はなんてえこひいきするヤツなんだ!




179  めぐり  2004/05/03(Mon) 21:49
番外編に入っちゃいましたぁ^^;
良かったら読んでねww<あやね

180  めぐり  2004/05/03(Mon) 22:12

「おじゃましまぁ〜す♪キャー、増田くん家ーww」
「おじゃまします。あ、これお土産!」
「あ、ありがとー^^汚い部屋だけど、どうぞー♪」

って手越、お前が言うなっての(汗))

「増田くんやっほー^^おじゃましてます☆」
「告野さん、永田さんいらっしゃい〜!“汚い部屋”でゴメンねぇ。」
「まっすーってば、根に持つタイプなんだ。男のくせに。」
「何でそんな冷めた目で見んだよ!!^^;(笑))」
「(笑)おもしろいね、増田くんと手越くん。」

永田さんに素で笑われてるし…恥ずかしいじゃんッ(笑))

「ケーキだ!!やったぁ、さっすが気が利く永田さん♪」 ← (勝手に開けた))
「あー、何でりっちゃんだけ褒めるかなぁー。紗由だって一緒に買って来たのに!」
「何?紗由、ヤキモチ?^^」

「…増田く〜んww紗由クッキー焼いてきたの、食べてー^^」
「やったぁーww(笑))」 

手越がポカーンと口を開ける。告野さんわざとらしー!!(笑))

「(笑)手越くんのために昨日頑張って作ったんだよ、紗由。」
「…紗〜由〜(泣))俺が悪かったってー、俺にもちょーだーい(汗)」

((笑))




181  めぐり  2004/05/03(Mon) 22:36


と、言うワケで、4人でケーキ&クッキー食べながら勉強中です。
結構順調に進んでる♪…約一名うなってる子がいるケド(笑))

「ん゛〜……うーん…?」
「紗由美!(笑))」
「ハイ?何??」
「何?って…告野さん…(笑)」
「紗由さっきからずっとうなってるのよ?どうしたの?(笑)」
「嘘!!紗由声出してた?ごめんなさーい(照))」
「そんなにわかんないの?告野さん頭良さげに見えるのにね。」
「だって〜…生物とか将来生活する上で関係ないもん!!」
「まぁそう言えば身も蓋もないんだけどね(笑))でもさぁ、
 紗由国語だけは小学生の頃から得意だよね^^」
「うん、国語なら任してっww」

かぁーわいいねぇ、告野さん…(涙))
いいよなぁ、手越はこんなかわいい子独り占めできてさ。
俺のクラスのヤツらも…いや、学校中のヤツらが手越を恨んでるよ…。
《学年1の美少女》をモノにしたんだもんなぁー。





182  あやね  2004/05/03(Mon) 22:39
めぐり>ぅん♪番外編読むょー♪

183  めぐり  2004/05/03(Mon) 22:46
ありがとねぃ^^
頑張って書くぜぇ☆<あやね

184  めぐり  2004/05/03(Mon) 22:55

「じゃぁ紗由、現代文教えて^^」
「いーよーww」

しかも告野さんが手越にベタ惚れだし(泣))
告野さんは手越と付き合い始めてからますますかわいくなった。
まぁ恋する乙女の力ってヤツですかね?男子の注目度もUPしまくり。

「増田くん、この問題解ける?」
「永田さんがわかんない問題、俺が解けるかな^^;」

そう言えば、永田さんも男子の間で密かに人気がある。
顔はきれいだし、大人っぽくって憧れてるヤツは結構いるみたい。
でも優等生ってイメージがきつくて近寄りがたい。…らしい。

「私別に頭良くないんだよ?実は^^」
「そんなコトないでしょー。」
「まぁ紗由と比べればはるかにイイかもしれないけど…。」
「りっちゃん?!(泣))」
「冗談だよ(笑))本当に、別に普通レベルだと思うよ?」

別に全然近寄りがたくないのにね。こんな感じで意外に謙虚だし。
優しいし、かわいいし、気が利くし。




185  かなこ  2004/05/04(Tue) 10:56
ぅち常連なのぉ〜!!
ゎ〜ぃ♪♪♪
嬉しいなぁ^^
でももぅこの小説おわっちゃた
んだよね・・・。
もっとはやくカキコしてれば
よかったなぁ〜><
>めぐり

186  ∞TR∞  2004/05/04(Tue) 10:57
番外編始まったね☆
最初、終わっちゃって≪えっ!?≫って思ったけど、
すぐ番外編始まってて嬉しくなったよ♪
とりあえず本編の方ご苦労様でしたw
番外編も頑張ってね☆★>めぐり

187  めぐり  2004/05/05(Wed) 10:52
でも番外編書いてるからさ^^
ほとんどあの続きみたいなもんですよ☆<かなこ

番外編はまぁあれの続きみたい
なもんなんで、これからもぜひ
よろしく^^(笑))<∞TR∞

188  めぐり  2004/05/05(Wed) 11:11


--- こんな子が彼女だったら楽しそうだよなぁ… ---


ってなぁに、考えてんだか、俺(恥))。
俺ってば失恋したばっかなのに、案外元気なんだよねー、不思議。

「……田くん?増田くん?」
「へ?」
「どっかイっちゃってたよ?(笑))大丈夫?」
「あ、あはは、ごめん(恥))あれ?告野さんと手越は?」
「なんかジュース買って来るとか言って出て行っちゃった。」
「そっか。…((やらしいコトしてたりすんのかな))」

なんて考えてみたり(恥))そういう年頃なんスよ。



・ ・ ・その頃・ ・ ・


「祐也〜、手繋ご??」
「いいよ^^」

今、コンビニの帰り。祐也が荷物を持ってない方の手を繋いで、
増田くん家に帰ってるトコロです。

「祐也その繋ぎ方好きだねっ、恋人繋ぎ?」
「うん、この方がなんかいいじゃんww」

もう本当にカッコイイwwいろいろあったケド、そのいろいろのおかげで
前にも増して祐也とラブラブになれた気がする〜ww ←((のろけ))




189  めぐり  2004/05/05(Wed) 11:23

「わっ…?祐也?」

いきなり公園の木のところに引っ張られた。

「紗由、キスしよっか^^」
「!!///」
「何回もしてんのに、赤くなっちゃって、かわいい。」

祐也がクスっと笑う。ムッ……、最近ちょっと祐也のコトがわかってきた。
優しいケド、たまに意地悪になる。しかもちょっとエロいし(照))

「そんなコト言うならさせない〜。」
「嘘、嘘!嘘だって!(笑))紗由〜…?」
「知〜らない。」

そう言って顔を横に向けてたら、祐也がほっぺにキスをしてきた。

「きゃっ…///」
「機嫌直して?紗由ちゃん^^」
「…もう…;」

祐也ってずるいよね…いっっっっっつも!!


「んっ……。」




190  かなこ  2004/05/05(Wed) 12:30
そっかぁ!!
番外編も楽しく読まして
いただきます☆
>めぐり

191  めぐり  2004/05/05(Wed) 18:09
うん^^
よろしくお願いしまぁす☆
<かなこ

192  めぐり  2004/05/05(Wed) 18:23

「…続きはまた今度ね。」

祐也がクスっと笑う。うぅ…ムカツク…でも好き(爆))

「しないもん、続きなんて。さしてあ〜げない。」
「…いいもん、無理矢理するもん。」
「?!最低ー!!///」
「そういうのもたまにはいいじゃん♪」 ← (危ない人))


・ ・ ・


「遅い。遅すぎる!何やってんだか、あの2人。」
「ね、遅いね^^;」

もう30分くらい経ってないか?!
何やってんだか、まだ夕方なのに、明るいのに!!

「ぜってぇやらしいコトしてるよー。」
「…かもね^^;」
「俺らもする?^^」
「?!!」
「冗談だって(笑))…永田さん?;」
「///彼女じゃない子に冗談でもそういうコト言っちゃいけないと思う。」
「…ごめん^^;気悪くした?」
「…そうじゃなくって…勘違いしちゃうでしょ?」
「何を?」

永田さんなんか顔赤くない?

「……だからっ、」

ガラッ、、、

「たっだいまぁー♪紗由登場☆」
「手越登場☆」



193  あやね  2004/05/05(Wed) 18:35
めぐり>番外編も楽しぃょ〜♪ぁげぁげ♪

194  ∞TR∞  2004/05/05(Wed) 18:53
手越君の微妙なエロ加減がいい!!(笑
あとまっすーの微妙に誘ってる所がいい!!
りっちゃん照れてて可愛いし☆
こちらこそこれからもよろしく!
楽しく読ませてもらってて、センキューです♪
とことんageていこう☆

195  めぐり  2004/05/05(Wed) 19:34
ありがと〜^^
なんかあんま進んでないよね、ごめん;
こっちもいっぱい更新するぜぇ☆>あやね

微妙なエロ(笑))
かわいいスケベにしてみました(笑))
まぁこんな感じで進めてくんで、
見捨てないでね(笑))<∞TR∞


Amanogawa - 小山 慶一郎 -
ってのも書いてるんで、ヒマならどぉぞ♪♪



196  めぐり  2004/05/05(Wed) 19:43

「2人とも、遅い!!エッチなことでもしてたんじゃないだろうなっ?!」
「してたらなんだよー。増田には関係ないだろぉー^^」
「あ!してたんだな?!くそームカツクー(怒))」

「何言い合ってんだか(笑))あれ?りっちゃんどうしたの?」
「へ?な、何が?」
「顔、赤いよぉ??」
「あっ…赤くなんかないよ!熱いからじゃない?!」
「そーう?あついかなぁ…?」
「熱い熱い!!///」

りっちゃんどうしたんだろ?全然あつくなんかないのに…。
もしかして、増田くんと何かあったとか?!
ふふーん、後で聞〜こうっと♪♪

ギャーギャァー……。


「もう!2人とも!!そんなしょうむないコトしてないで、
 お勉強の続きしようよう!!」
「…そだね、増田相手にするより、紗由美相手にした方が楽しいし^^」
「オイ!なんだよそれ(汗))」




197  めぐり  2004/05/05(Wed) 19:58


「じゃぁおっじゃまっしました〜♪」
「遅くまでごめんね、増田くん。」

結局8時まで勉強会をした。告野さんと永田さんは帰るって。
だから今見送ってる。手越は俺ん家に泊まる気らしい(汗))

「ううん、全然いいよ^^送ってこうか?2人で帰れる?」
「2人で大丈夫☆女同士のお話もあるし♪」
「そっか(笑))紗由、永田さん、かわいいんだから気をつけてね^^」

…なんで手越はそういうコトさらっと言えるかなぁ^^;
そういうトコが女にモテんだよなっ。

「ハイハーイ(笑))じゃぁまた明日ね!!」
「バイバイ^^」

ガラッ、、、

「さ、俺らも男同士で語るか☆」
「何をだよ(笑))」
「永田さんとはどうなんだよ。」

手越がニヤニヤして俺の肩手を回す。

「永田さん?何で永田さん??」
「は?だって俺らが帰って来たときイイ感じだったじゃん!」




198  めぐり  2004/05/05(Wed) 20:26


「…ん??」
「…自覚なしかよ…^^;」

手越が《呆れた》って感じで俺を見てくる。
は??!なになに?なんなワケー?!!(汗))



「永田さんが?俺を?」
「そ。永田さんが増田をww」
「まさか!ありえないって!!(笑))」
「お前気づかないの?永田さんあんな顔赤くしてたのに…(汗))」
「それはあつかっただけでしょ?」
「そんな嘘マジで信じるなって!(笑))」
「…嘘ねぇ?」
「何でそんな鈍いかなぁ(笑))」

手越がお腹を押さえて笑い転げる。そこまで笑わなくても…///。
なんか自分が恥かしくなってくるじゃん!!

「永田さん気の毒だな(笑))」

まだ笑うか!!




199  ∞TR∞  2004/05/06(Thu) 16:17
まっすー…あなた鈍感過ぎっ!!(笑
りっちゃん…ファイトだっ><
さらっと「可愛い」と言えちゃう手越はカッコ良い。
でも、大倉忠義が好きなの、ホントは。
けど錦戸亮も好きなの♪
結局ジュニアは皆大好きですねw

見捨てる訳ないじゃん!!
必ず読んでるから!そしてageてくから☆

200  波留華  2004/05/06(Thu) 17:32
あげです!

201  あやね  2004/05/06(Thu) 17:46
めぐり>ぅわ〜!!手越k微ェロ!!(笑)でもまたそこがぃぃ♪
マヂ手越kかっこぃぃ♪私やっぱ手越k大好きだぁ〜♪ぁげぁげ♪

202  めぐり  2004/05/06(Thu) 18:18
りっちゃんどんまい、みたいな(笑))
大倉くんかぁ^^めぐりも亮ちゃん好きww
うん、結局みーんなかっこいいよね(笑))
いっつもありがとうね☆<∞TR∞

どうもです^^<波留華ちゃん

かわいいスケベでしょ?(笑))
手越くん最近めっちゃ良いよね☆★
かっこかわいいもん♪いつもありがとね^^<あやね

203  めぐり  2004/05/06(Thu) 18:28


「〜〜〜…それよりさ、お前は告野さんとどうなんだよ。」
「どうって?ラブラブだけど?」
「…^^(怒))」
「でも紗由美って奥手で。まぁそこがかわいいんだけど。」
「…あっそう。」

あ〜あ、聞くんじゃなかったよ。彼女いない俺が寂しく思えてくるじゃん。
でもいいよなぁ、手越と告野さん。マジでラブラブなんだもん。

「いいよなぁー、俺も彼女欲しい!!」
「いるじゃん、永田さんが。」
「だーかーらぁ(汗))何で永田さんなんだよっ。
 しかも俺に永田さんとかもったいなさすぎだし。」
「もったいない??」
「永田さんって、すっげぇモテてんだぜ。狙ってるヤツ結構いるし。
 まぁ……告野さんほどじゃぁないけどね。」 ← ((ちょっと意地悪)
「紗由美ってモテんの?」
「そりゃぁもう。なんたって学年1の美少女って言われてんだから。」
「…ふーん。でもまぁ関係ないね。紗由は俺のもんだから^^」

そう言うコト真顔で言うか?!///。





204  名無しさん  2004/05/06(Thu) 20:10
age

205  めぐり  2004/05/06(Thu) 20:15
ありがとうございます^^<名無しs

206  ∞TR∞  2004/05/06(Thu) 20:20
いやいやいや。
面白いからカキコしてageてるだけよ♪
忠義ファンなのに、これ読んでると
手越ファンになってくる(笑
この小説の手越君カッコ良すぎ!!
本人がこんなだったら良いなぁw

207  めぐり  2004/05/06(Thu) 20:24


・ ・ ・その頃・ ・ ・


「で、りっちゃん♪白状しなさいww」
「は?何を??」
「増田くんと何があ・っ・た・の?♪」
「なっ…何もないよ!!///」
「んふふ〜♪隠しても無駄無駄☆顔が赤いぞ^^」
「〜〜〜!///。別に何もなかったわよ。私が勝手にドキドキしてただけ。」
「したんだ、ドキドキww」
「///(怒))」
「何でドキドキしたの?まさか増田くんにやらしいコトされたとか?!」
「違うわよ!!///。紗由美と手越くんが帰ってくるの遅かったじゃん?
 そのとき増田くんが《絶対アイツらやらしいコトしてるよー》って
 言ってて…冗談で私に《俺らもする?》って言ってきたの…だから///。」
「わぁお。増田くん大胆発言ねッwwwで、したの?」
「するわけないじゃん!!付き合ってもないのに!///。」

ムキになるりっちゃん、すんごくかわいいww(笑))

「でもりっちゃんは増田くんのコトが好きでしょう?^^」
「……でも私は増田くんの眼中にもないから。」
「そう?((紗由は本人が気づいてないだけで、
 結構りっちゃんのコト好きだと思うんだけどな…))」






208  めぐり  2004/05/06(Thu) 20:34
手越くん本人は結構天然だよね(笑))
てか天然と言えばめぐり的には
大倉くんなんだけど(笑))^^<∞TR∞

209  めぐり  2004/05/06(Thu) 20:47


「そーお!((だって紗由のコト前好きだったんだよ?!タイプ違いすぎ!))」
「そぅかなぁ…??」

そう言って考え込む紗由美を見て、女の私から見てもかわいいと思ってしまう。
私も紗由美みたいにかわいくなれたらなぁ……。
紗由美は昔からいっつも得をする。顔もかわいい性格もかわいい。
それに、私の好きになった人はいつも紗由美を好きになる。


--- 中学生の頃 ----



『永田さー、お前のこと好きらしいぜ!!』
『永田リナが、俺のこと?』
『うん。クラスの女子が言ってたの聞いちゃった!!
 良かったなー、お前。あんなかわいいヤツに好かれて!
 付き合っちゃえば??』
『いやぁ、俺、永田はちょっと…。』
『何でだよ?いいじゃん、永田!』
『なんか優等生って感じでさ、やなんだよな、あーいうの。
 それに俺、実は告野のコトが好きなんだよな…^^///』
『あ〜、告野かぁ!かわいいよな、アイツ』



--- そして高校になった頃 ----


気になる人が出来た。サッカー部に入っている、髪がサラサラの男の子。

『増田くーん!がんばってー!!』
『おーう^^』

女子の評判も良かった。相談も良く乗ってくれるし、真面目な人だって聞いた。
ずっと気になってて、ずっと見てた。
だけど増田くんも、紗由美のコトが好きだった。




210  めぐり  2004/05/06(Thu) 20:58



『ラブラブだね、あの2人^^』
『増田くん……。そうね。』

増田くんは本当に紗由のコト諦めて、2人のコトを応援してるんだって、
見ていてわかってケド、だけど、紗由美を見る増田くんの優しい目…。

私はいつも少しだけ紗由美に、嫉妬していた-----。


だけど………


『…じゃぁ2人は最高のコンビだね^^』
『?』
『2人は全く違うイイとこをそれぞれ持ってて、2人が一緒に居たら、
 その足りない部分を補い合える。最高の友達だね!』


増田くんがそう言ってくれたのが、本当に嬉しくて、
あぁ、私、増田くんのこと本当に好き…って、実感した。






211  めぐり  2004/05/07(Fri) 17:01


俺らもする?って言われたとき、すごくドキドキした。
心臓が、破裂しそうだった…。



「そうなの!」
「え〜…でも…。」
「私別に付き合いたいなんて思ってないの。ただ、そばに居れるだけでいいの…」
「本当にそんなのでいいの?」
「…いいの。」

告白して振られて気まずくなっちゃうくらいなら、
言わないまま…今のままの方が全然いいんだもん……。

「りっちゃん、当たってもいないにもう砕けてるんだ。」
「…は?」
「そんなんだったら、誰かに増田くん取られちゃっても、紗由知らないからね!」
「…いいもん別に!」

「「〜〜〜」」





212  ∞TR∞  2004/05/07(Fri) 18:10
忠義は天然だよねw
そこがまた最高に良いんだけどさ!!
でも最近はやっと突っ込みを習得したらしく、
だんだん天然卒業しそう。
でもエイトでいる時は絶対天然!!
忠義の天然と亮ちゃんの毒舌は
いつまでも健在!!(爆
今回もageていきましょう!!

213  めぐり  2004/05/07(Fri) 21:31
TRはどこ住み?めぐりは関西なんだ
ケド、「ほんじゃに!」のビリヤード
大倉くんがいっちゃん上手かった気が
するよww亮ちゃんの毒舌はいつまで
も健在しててほしいね(笑))
いつもありがとう^^<∞TR∞

214  ∞TR∞  2004/05/08(Sat) 11:42
うちは関東です、東京人ですよ。
いわゆる江戸っ子ですw
だからほんじゃに見れない(涙((BSフジが入らない)
ほんじゃにのレポとか見ると
すごい見たくなる・・・。
でも裏ジャニが見れるだけ幸せだと思って頑張ってるよ!!
めぐり関西か〜良いなぁ。
エイトの本拠地じゃん!!
ビリヤード裏ジャニでもやってくれ〜!!(心の叫び

215  名無しさん  2004/05/08(Sat) 13:20
age

216  めぐり  2004/05/08(Sat) 14:57
でも8意外はほとんど関東
でイベントとかあるじゃん^^
ぶっちゃけめぐり的には裏
ジャニの方がおもしろいと
思うよ(笑))< ∞TR∞

ありがとうございます^^<名無しs



更新遅くてすいません><
ちょっと今展開をどうするか
悩んでいるとこなんです。
だから決めたらもうめちゃA
更新します!!

217  めぐり  2004/05/08(Sat) 15:05

ガチャ、、、

「ただいまぁ〜…。」

紗由美と別れて自分の家に入って行く。
靴を脱ぐとお母さんが立っていた。

「…何?」
「ちゃんと勉強したの?」
「したよ。見る?テキスト。」
「…ならいいけど…。今度のテスト大事なんだから、真剣にやりなさいよ。」

そう言ってお母さんは、リビングに戻って行った。

「…わかってるわよ…。」

うちのお母さんはいつもこう。“勉強勉強”ってうるさい。
私の為に言ってくれてるのはわかるけど…。
お母さんも友達も先生もみんな、私のこと信用してないんだよ。
“大丈夫?”“次のテストも頑張れよ?”

「はぁ…。」

結局みんな“優等生の私”が、好きなんだろうな…。




218  めぐり  2004/05/08(Sat) 15:17

ブー、、、ブー、、、

部屋に入ってすぐ、私のケータイがなった。
急いで見てみると:紗由美と出ている。

------------------------------

sb :さっきはゴメンね(;;)

紗由は、りっちゃんを応援して
ます↑↑ガンバレりっちゃん☆

------------------------------

「…紗由美…。」

私本当はそんなイイ子じゃないんだ…いっつも必死に頑張ってきた。
勉強も、運動も…みんなが嫌がるコトだって、
いっつも率先してやって……。
だから、素直な紗由美が羨ましかった。

みんなに好かれる為に必死になる自分と、
みんなが自然と好きになる紗由美。


------------------------------

sb :私こそゴメン↓↓

ありがとう☆私、がんばってみ
るから…(^o^)

------------------------------





219  ∞TR∞  2004/05/08(Sat) 16:04
りっちゃん頑張れ!!!
めぐりも頑張れ!
うちも頑張る♪
裏じゃにのが面白いの?
でもビリヤードな忠義を見たいよ(笑
裏ジャニは裏メールがマジで面白い!!
この前、
亮ちゃんがマルちゃんにプチギレした時は大笑いした(爆

220  名無しさん  2004/05/09(Sun) 11:32
age

221  らりり  2004/05/09(Sun) 21:42
あげですww
この小説超おもしろいですVv
手越k担なんで「手越kの小説だぁw」と思って読んでたら、
まっすぅ〜もでてきてもぅ最高ですwww
番外編もおもしろくなりそうだし☆☆
これからも更新がんばってくださいwww

222  名無しさん  2004/05/09(Sun) 22:00


・ ・ ・次の日・ ・ ・


「おっはよう、りっちゃ〜ん^^」
「…お、おはよう…。」
「一緒に行こ♪♪」

朝、学校に行くために玄関のドアを開けると、
紗由美が家の前で立っていた。

「昨日は本当にごめんなさい、紗由、あそこまで言うつもりなかったのに」
「…いいよ、昨日のは、私が悪かったんだもん。
 紗由は私のために言ってくれたのについ…。」
「ううん、そんなコトいいの。紗由が心配なのは、りっちゃんが一人で
 何でも抱えちゃうの。それと、一人で悩んじゃうの。
 紗由は今までいっぱいりっちゃんに助けてもらったから、
 今度は紗由がりっちゃんを助けたいんだ。だって友達だもん。」
「紗由…。」
「だからりっちゃん、何でも言ってね。頼りないけど、いっぱい話して?」
「……ありがとう…紗由…。」
「^^」




223  めぐり  2004/05/09(Sun) 22:10


「・・・なんか方向違くない?」
「んふふー♪増田くん家にお迎えに行こうと思って^^」
「…私先に…。」
「りっちゃん!りっちゃんは紗由の付き添いってコトでいいじゃない。
 増田くん、単純だからきっと信じちゃうもん☆」
「……もう…。」

紗由は大胆。私は絶対そんなコトできない。
だって、恥ずかしいし、プライドが許さないんだもん。
かわいくないよね、ホント…(汗))
自分でもわかってるんだよ。紗由のかわいさわけてほしい…。

「もう起きてるかなぁ?^^」
「…寝てそう。ちょっと早いもんね、今日。」
「うん。紗由もめずらしく早起きしちゃったww」
「…ね。紗由ねぼすけだもんね(笑))」
「あー、言ったなぁ?りっちゃんが早すぎなんだってば。」
「なんか早く目が覚めちゃうの。」
「家族の中で一番早く起きてるんじゃない?」
「うん、そう。」
「ママは?ご飯とかどうしてるの?」
「自分で作ってる。」
「ほえ〜…りっちゃんやっぱスゴイなぁ。」




224  名無しさん  2004/05/09(Sun) 22:18
age

225  めぐり  2004/05/10(Mon) 16:28
どうもです^^<名無しs


226  めぐり  2004/05/10(Mon) 16:55



「すごくなんかないよ…。」
「すごいよ!!夜だって作ったりするときあるって、おばさんから聞いたよ?
 紗由なんて得意料理は目玉焼きとかだし…、でもこれから料理勉強するのっ♪
 祐也に手料理作ってあげるんだー♪♪」
「…紗由はかわいいよねぇ、ホント…。」
「ん?何て?」
「ううん、何でもない^^」

そうこうしてる間に増田くん家の前まで来た。
紗由がチャイムを鳴らすと、増田くんのお母さんが出てきた。 ←(笑))


「ごめんなさいね、あの2人まだ用意出来てなくって…^^;」
「いいえー、突然お邪魔してごめんなさいっ。」
「いいのよ、別に^^2人が降りて来るまでここでゆっくりしてね☆」

なんか家に上がって待っとくコトになっちゃったし…。

「ハイ、お言葉に甘えて〜ww」





227  ∞TR∞  2004/05/10(Mon) 17:16
おっ!
りっちゃんの恋がとうとう進展するのかっ!!
楽しみ〜♪
age♪age♪age

228  めぐり  2004/05/10(Mon) 17:26

「ちょっと上見てくるわね^^時間大丈夫かしら??」
「ハイ、余裕ですよっ☆」

ガチャ、、、

そう言うと増田くんのお母さんは増田くんの部屋に行った。

「貴久ー!祐也くん!起きてるの?」
「何?母さん、起きてるケド…。」
「まだ時間全然余裕じゃないですか?」
「下にかわいいお嬢さんが2人待ってるのよぉ。」
「カワイイオジョウサン?(汗))」
「どっちがどっちの彼女なの?^^貴久のタイプは小さい子の方よねーw」
「もしかして告野さんと永田さん来てんの?!!」
「おばさん残念^^小さいカワイイ方は俺の彼女で〜すww」
「そうなの?!じゃぁ貴久は背の高いキレイな方の子ね?」
「別に俺の彼女じゃないから!///(汗))」


--------


「やっぱり永田さんと告野さんね…^^;」
「紗由ーwwおはよ〜^^(抱))」

上から下りてきた増田くん&手越くん。
いきなり朝から抱き合うこの2人…どうなの?(汗))笑。

「おはよう祐也ww迎えに来ちゃったw」
「めっちゃ嬉しいヨーww」




229  めぐり  2004/05/10(Mon) 17:31
いつもありがとう^^
あっ、今日HEYBにNews出るね☆<∞TR∞

230  ∞TR∞  2004/05/11(Tue) 14:08
HEYB見た?
手越微妙にいじられてたよね〜^^
どっちかって言うといじられてたのは
慶ちゃん・山Pだったけど・・・。
あとオープニングで関西2人がっ!!
いじられたっ!!メッチャ嬉しい!!
前、亮ちゃん雑誌かなんかで
「ダウンタウンさん好きなんで、HEYB出れて嬉しかったです」
って言ってたんだよ!
だからきっといじられて嬉しかったと思う!!
だからTRも嬉しいです(笑

明日体育大会なんだよー…マジ凹む↓
うち体育苦手なんだよ…基本的には。
球技は割といけるんだけど、陸上全然ダメ!
明日は好きな人が頑張って走ってる姿を見に行く^^爆

231  名無しさん  2004/05/11(Tue) 17:41
age

232  kirara  2004/05/11(Tue) 17:47
頑張ってください☆☆
ageです!

233  名無しさん  2004/05/11(Tue) 20:20
age

234  名無しさん  2004/05/12(Wed) 16:53
AGE

235  名無しさん  2004/05/13(Thu) 00:47
age

236  名無しさん  2004/05/13(Thu) 22:58
age!!

237  あすみ  2004/05/13(Thu) 23:44
キャァァァv
らぶAぃぃねぇ〜・・v


238  らりり  2004/05/15(Sat) 23:50
あげ☆☆

239  ∞TR∞  2004/05/16(Sun) 09:26
age age age〜☆
めぐり忙しいのか〜?
TRは気長に待つタイプなんで
更新できる時に頑張れ♪
とりあえずあげとく〜!

240  名無しさん  2004/05/16(Sun) 09:47
age

241  瑞穂  2004/05/16(Sun) 11:48
あげぃっっ

242  かなこ  2004/05/17(Mon) 15:48
久しぶりにきましたぁ!!
なんか塾とか超ぃそがしくてカキコ
できなかった><
ゴメンネ・・・。
これからも頑張ってっちょww
>めぐり

243  めぐり  2004/05/17(Mon) 21:23


「人んちでやめてよ、しかも俺の母さんいるのに(泣))」
「えへへ、ごめんなさ〜い!ついつい^^」
「癖なんだよなぁーww」
「マジうぜぇコイツら…(汗))」

「貴久ー、祐也くん!今のうちにご飯早く食べなさいな。
 女の子を待たせちゃいけないよ。」

「へいへーい。じゃぁちょっと待っててネ。」
「急いで食べてくるから^^」


と言うワケで…なぜか増田君ちで待ってるコトに…。
すると増田くんのお母さんが私たちの隣に来た。

「祐也くんの彼女なんですって^^?」
「ハイ、そうです^^」
「良かったわ…私、心配してたのよ。」
「何をですか?」
「あの子たち昔いろいろあったでしょ?そのせいで、
 昔はあんなに仲が良かったのに最近まで全然だったから…」




244  めぐり  2004/05/17(Mon) 21:27

みなさんいっぱいありがとうございます!!
今テスト期間中で、更新できないんです…。
これが高校生になって初めてのテストで、
頑張らないとマズいので…。
でも、テストがおわったらめちゃA更新
することを約束するので、それまで待っていて
ください!!28日に終わるので…、、、
本当に自分勝手でごめんなさい><



245  ∞TR∞  2004/05/20(Thu) 16:45
テストかぁ〜。。。
うちも何気テスト近い〜(笑
テスト頑張ってね?
うちは6月3日にテスト終わるから、
そしたら見に来る!
ってか多分毎日来るけどね(笑

そしたら28日楽しみにしてるね〜!
それまでテストに全力を注ぎ込め!!
ファイトだ、めぐり〜♪


246  らりり  2004/05/20(Thu) 17:28
あげww
この小説メッチャおもしろぃですょVv
初めて読んだときからハマりましたw
手越k担なんで、読んでて余計に楽しい☆☆

テストがんばってください☆☆
私も、もぅすぐテストなんで勉強やんないと^^;;
テスト終わったら更新がんばってください!!

247  age  2004/05/22(Sat) 13:29
age!

248  たつき  2004/05/22(Sat) 15:39
初めまして。
てごちゃんのキャラが最初こわかった…(笑)
ちょっとエロいてごちゃん…好きですww
すっごいドキドキしましたっ!!
番外編もいいですねぇ。
まっすー!!って感じですwwww
まあ、担当は違うんですけどね。
でもっ!!
てごちゃんもまっすーも大好きww
テスト頑張ってください!!

249  らりり  2004/05/23(Sun) 00:09
あげww

250  名無しさん  2004/05/23(Sun) 11:33
age

251  名無しさん  2004/05/24(Mon) 15:23
aあげ



252  名無しさん  2004/05/25(Tue) 12:03
現在ジャニ小説板でのルールについて話し合い中です。
スレ主さんはぜひ参加してください。(直リンは同板内なので問題なしです。)
http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1081498042 BCC
テストと更新頑張ってくださいw

253  めぐり  2004/05/26(Wed) 12:46

勉強の息抜きに来ました^^
少〜しだけど更新しますね☆


TRもテスト近いんだねー^^;
しんどいけどお互いがんばろうね☆
今日は生物と世界史だった…。
ヤバかった、うん(笑))
明日の現国頑張るゾー!!
後、いつもありがとう^^<∞TR∞

手越君担の人に言われると
カナリ嬉しいです☆基本的に
読んでもらえただけでもう感謝A
なんですけどね^^(笑))
お互いテストがんばりましょう☆
ありがとうございます↑↑<らりりs

ありがとうございます☆<ageさん

最初こわかったですか?(笑))
番外編にもテゴちゃん&紗由の方も
いっぱい書くので^^
誰担なんですか??♪
頑張って書くのでよかったら続きも
よろしくね☆★☆
ありがとうございます☆<たつきs

ありがとうー^^<らりりs

どうもです^^<名無しs

ありがとう!!<名無しs

ハイ!テストが終わったらぜひ参加
させてもらいます^^
とりあえず会話などはsage進行を
してみますね!<名無しs


254  めぐり  2004/05/26(Wed) 12:54


《---あなたのおかげね》

増田くんのお母さんはそう言って紗由美に笑いかけた。
紗由は「いいえ…」って、珍しく照れていた。
……ちょっと嫉妬した。そんな自分が、いやだった。

「あっ!現国の宿題すんの忘れてた!紗由見せて!」
「えー、もう。しょうがないなぁ…。ちゃんと自分でやらなきゃダメだよ?」
「だってさー…昨日の晩は増田が寝かせてくれなくて…ww」
「オイ!手越!何言ってんだよ!!///(怒))」
「冗談じゃーん^^ムキになるまっすーが可愛くて〜♪」

手越君はそう言うと紗由美の手を引っ張り、
走って前へ逃げて行った。

「ったくアイツはぁ……!///」

赤い顔をしている増田くんがおかしくて笑う。

「あはっ…増田くんって本当にカワイイね(笑))」
「もー!!永田さんまで笑う?///」
「ごめん(笑))」
「俺ってヤられキャラ?」
「だね(笑))」




255  めぐり  2004/05/26(Wed) 13:05

「増田くんは宿題してるの?」
「うん。バッチリ終わらせたよ?昨日の晩手越がスヤスヤ寝てるときに。」
「(笑))案外しっかりしてるんだね^^」
「案外?(笑)永田さんだってちゃんとしてきてるくせに。」
「私は…まぁ、宿題くらいはね。普通でしょ。」
「普通っていうか…ね^^;でもさ、たまには息抜きも必要じゃない?
 普通を毎日キチンとこなすのは、しんどいでしょ?」
「…うん、まぁ…。」
「疲れたときは、俺とかに頼っていいんだよ^^」
「…うっ、うん…///」
「あれ?永田さん?顔赤いよ?大丈夫??」
「えっ、へ、平気!気にしないで///」
「?」

そんなコト…真顔で言わないでよ〜…///。
まぁ、深い意味はないんだろうけど…でも…、
すっごく嬉しかった…。




256  名無しさん  2004/05/26(Wed) 17:58
age

257  めぐり  2004/05/28(Fri) 17:03
ありがとうございます^^<名無しs

258  めぐり  2004/05/28(Fri) 17:10


----------


「それはもう告白としか思えない言い方。」
「そっ、そうなの?!」

今は昼休み。紗由はクラスの女子とペチャクチャ喋ってて、
俺のコト相手にしてくんないから、
たいていは屋上でまっすーとのんびりしてんの。

「そりゃそうでしょ。」

今はまっすーが
《朝、永田さんおかしかったんだー、いきなり顔真っ赤にしちゃってさ》
おかしいのはまっすーでしょ(汗))笑。

「普通そんなコト好きじゃないと言わないって(笑))」
「何で?!男女の友情じゃん!!」
「まっすーと永田さんそんな友情育んでないでしょ?(笑)」
「…まぁ、そうなんだけどぉ…。」
「てかさ、どうなの、まっすー^^」
「…何が??」
「永田さんのコト!どう思ってんの?♪」
「どうって…別にどうも?」
「…どうもって?」
「美人だし、しっかりしてるし、イイ子だなぁ〜とは常に思う。」
「それだけ?」
「…たぶんそれだけ。」
「ちぇっ、つまんないの。」
「何がだよ(笑))」
「俺、自己中かもしれないけどね、まっすーと永田さんが上手くいけば
 イイなって、ずっと思ってたんだよね。」
「まさか!ありえないでしょ!!(笑)」
「…永田さんって、ちょっと優美子と似てるよね。」
「……そうか…?」

「まっすーが永田さんのコト好きになれないのは、そのせい?」




259  めぐり  2004/05/28(Fri) 17:25


何も言えなかった。
手越があんまりにも泣きそうな目で見てくるカラ。
…そういうこと、俺はどこかで意識してるのかな…。

「まっすだくん♪どうしたの?元気ないねッ。」

掃除の時間中、こっそり渡り廊下でサボってた俺を、
告野さんが見つけて、話しかけてきた。

「何かあったの??」
「…告野さーん…(泣))」
「え?な、何?(汗)」


--------


「そゆコトかっ…。」
「そゆコトです…。」
「…紗由はなんか…バカだから上手く言えないんだけど…。
 優美子ちゃんとりっちゃんは、違う人。
 全くの別人なんだよ?一緒にしちゃ、ダメだと思うな…。」
「…うん…。」
「好きかどうかなんて、自分が決めるコトだよ。
 もし増田君が優美子ちゃんのコトどうしても忘れられなくて、
 好きだって言うんなら、それはそれで仕方ないと思う。
 でも…増田君が、りっちゃんのコト好きって、思うなら、
 紗由、応援するよ。協力するから^^」

「…うん^^」




260  めぐり  2004/05/28(Fri) 17:36

「ってか!紗由まで掃除サボってるって思われちゃうじゃ〜ん!
 紗由、もう行くね(笑))」
「うん、ごめん(笑)相談のってくれてありがと^^」
「いいえ、どういたしまして♪じゃぁ、今日もお勉強会でねッ☆」

そう言うと、告野さんは教室の方へチョコA走って行った。
やっぱり可愛い。…ん??勉強会??
そっか!!今日もあるんだった…!!! ←(笑))

「マジかよぉ〜…(泣))」

永田さんの顔まともに見れっかなぁ〜…。


「まっすー!!何サボってんのっ!!」
「あっ、長谷川…ごめんなさぁい^^;」
「もう、探したんだからね?先生んトコ報告しなきゃ、みんな帰れないよっ。」

この人は長谷川舞って言って、俺と同じ報告係の女の子。
ちょっと勝ち気で男勝りな子。まぁ、顔は結構かわいいって評判だけど。


「あっ、まっす〜♪♪」

長谷川と廊下を歩いてると(報告のためにね))、
手越と永田さんがいた。

「あぁ、手越と永田さん^^めずらしいね、この組み合わせ。」

ちょっと胸がムカついた。…何で??

「たまたまそこで会ったの^^増田君は?」
「俺?俺は今から職員室行くの。点呼係なもんで。」
「じゃー早く行きなよ、まっすー。みんな待たせてんじゃないの?」
「あっ、そうだった^^;じゃぁまた後でなぁ〜。」
「バイバイ^^」



261  めぐり  2004/05/28(Fri) 17:49

案外普通に見れたし…^^;
でもちょっと意識してしまう自分がいる。
だって、やっぱりどう見ても永田さんは俺には似合わないから。

「今のって、手越祐也と永田さん?」
「え?そうだけど、何で?」

いきなり長谷川が話しかけてきた。

「だって2人とも有名人じゃん。仲良いの??」
「まぁ、手越は幼なじみだから。」
「ふぅーん。永田さんって、美人だよねー。」
「うん。カナリね。」
「この前、うちのクラスの坂田が告ったって、聞いた?」
「マジで?!」
「まぁ、普通にフラれたらしいんだけどね。」
「…そう。」


《良かった》
そう思う自分が居た。





262  ちづる  2004/05/28(Fri) 18:01
はじめまして。一気にここまで読んじゃいました!ホントに面白いです。しかも感動したトコがありました!
優美子cの手紙のトコが・・・・これからもたまに来るので頑張って下さい!応援してます。

263  めぐり  2004/05/28(Fri) 18:07

「失礼しましたぁ〜。」

ガラッ、、、
そう言って職員室を出る。

「あっ、増田く〜ん♪♪」
「告野さん!何してんの??」
「聞いてよ〜、祐也とりっちゃんね、紗由と増田君を置いて、
 先に増田君家行っちゃったんだよ!ひどくない??」
「マジで?!何だよ〜、もう(怒))」
「だから、紗由、増田君と行こうと思って^^ 
 もう終わった??」
「ん、まだ。教室行って、終礼して、終わり。」
「じゃぁ…紗由下で待ってるね☆」
「うん、ごめんね!じゃぁ後で^^」

「…まっすー、告野紗由美と付き合ってるの?」
「は?んなワケないじゃん(笑))」
「じゃぁ、何で一緒に帰んの?」
「俺んちでね、今日勉強会すんの。手越と俺と永田さんと告野さんで。
 っていうか、告野さんと手越ラブラブだから。」
「えっ…、初耳…。」
「有名でしょ、あのバカップルぶりは(笑))」
「…そっか、なら安心ww」
「へ??何が?」
「…気づかないの?鈍感男ッ!!」
「え?何が?(汗))」
「そのうち言うよ、ちゃんと!ほら!急がなきゃ、みんな怒ってるよ!」
「あ、あぁ、うん(汗))」




264  名無しさん  2004/05/28(Fri) 18:07
age

265  めぐり  2004/05/28(Fri) 18:07
マジですかー??!!
すっごく嬉しいです^^
これからも頑張っていくんで、
良かったら見ててください☆★<ちづるc

266  めぐり  2004/05/28(Fri) 18:15
どうもです^^<名無しs

267  名無しさん  2004/05/28(Fri) 18:15
age

268  めぐり  2004/05/28(Fri) 18:27

「ねぇ、ホントに良かったの?紗由と増田君おいて来ちゃって…。」
「ん〜?いいの、いいのッ。俺、永田さんと話したいコトあるしね^^」
「…何??」
「その前に、コンビニ寄ろ!!お菓子とか買っとけば、あの2人、
 絶対機嫌良くなっちゃうから♪♪」

そう言って、手越くんはコンビニに入って行く。

「それで、話したいことって、何?」
「…ここで言うのぉ??何かヤダなぁ〜^^;」
「だって気になるんだもん…。」
「…あのさ、まっすーのコト、どう思う?」
「…どうって…」
「好きかキライか。」
「…好きだよ、そりゃぁ。嫌いなワケないじゃん…。」
「男として、友達として。」
「…何でそんなコト手越君に言わなきゃなんないの?」
「だって、気になるんだもんww」
「…あっそう(怒))」
「いやいや、それは冗談で^^(笑)協力するよ、俺。」
「…いいです、そんなの。」
「何で?」
「…何でも。」
「俺、永田さんとまっすーが付き合えばいいなって思ってる。」
「……それって紗由を取ったから?その償いってやつ?
 そういうのなら迷惑だよ。」
「…やっぱそう言う風に思っちゃう?俺ってずるい…??」

手越くんがあんまりにも泣きそうな顔で見つめてくるから、
私はなんだか言葉につまって、こっちが泣きそうになってしまった。

「…ごめん、今のは私が悪かった。私、性格悪いね…ごめんなさい…」



269  めぐり  2004/05/28(Fri) 18:36
ありがとうございます^^<名無しs

270  名無しさん  2004/05/28(Fri) 19:04
激あげ!!ワラ


271  momo  2004/05/28(Fri) 19:15
この小説、おもしろぃ〜!!!!!
めぐりサンは高1ですよねっ!?
momoも、高1なんですよぉ〜!!!!!
ちなみに、手越kun大好きなんですっ♪♪♪
なんで、とってもココに来るのが楽しみです〜o(*^▽^*)o~♪ 


272  めぐり  2004/05/28(Fri) 21:16
どうもです(笑))<名無しs

そうです、高1ですよ〜ッ♪♪
同いですねぇ☆★☆
呼び捨て&タメ語でいいっすよ(◎^o^◎)
そんな風に言ってもらえるとすごく
嬉しいですww頑張りますね!!<momoサン

273  めぐり  2004/05/28(Fri) 21:48

「ううん、別に気にしてないし^^
 っていうかそう考えるのが普通だと思うよ。」
「ううん、ごめんなさい…。…私、もっと…紗由みたいになりたいの…。」
「???」
「紗由は…かわいいし、素直でしょ…こんな嫌味っぽいコトなんて、
 絶対言ったりしないでしょ?
 増田くんのタイプじゃないよね、私…。」
「そうかなぁ…。」

手越くんが考え込む。
そうなの!

「…ねぇ、どれ買うの??コレ?」
「んー、まぁ適当に買っとこ。」
「…よく考えたら、手越くんとまともに話すのって初めてね。」
「うん、そうだね。いつも紗由がいるから^^」
「ベタベタだもんね、2人(笑))」
「いいでしょwwごめんね、永田さんから紗由を取っちゃって^^」
「…本当だよ、全く(笑))」
「だからまっすーはあげる。」
「……また^^;」
「優美子のコト、思い出にさせてあげて?」
「…えっ…。」

「…^^じゃ、買ってくるね☆」




274  ∞TR∞  2004/05/28(Fri) 22:31
更新してる〜!!
いやぁ〜メッチャ嬉しい☆
という訳でテスト3日前のTRで〜すw
テスト前に遊んでて良いのかやや不安ですが…。
まぁ赤点だけは取らないように頑張ります!
補習は絶対に嫌です!!><;
今日28日だからめぐりはテスト終わったんだよね?
おめでと〜う☆
これからはTRの応援を頼みます!
マジ範囲が広くて死にそうだよ〜…。
中学と高校ってこんなに違うものか!?って自問自答してる。
数学とかやばいもん…。
あ〜…公式何個覚えればいいんだろう…。
なんか因数分解とかいっぱい公式があって覚えられないよ。
どっかで絶対混ざるし。

まぁ赤点だけは嫌だから、頑張る!
補習だけは嫌だ!!マジ勘弁だよぉ〜…(;△;)


275  たつき  2004/05/29(Sat) 09:56
はい。こわかったです。ちょっとだけ(^^;)
わたしの担当は、A.B.C.の五関くんなんです。
でも、基本的にJr.全員好きですけどね(^o^)v
これからもくるつもりでいるので
がんばってくださいwwww

276  めぐり  2004/05/30(Sun) 10:06
めぐりもカナリ焦ったけど、
やっぱ落ち着いて解くのが一番だと思うよ☆
めぐりのトコは赤店が60点だからカナリ
ヤバイんだけどね点^^;
うん!めっちゃ応援してるよぉ〜!!
大丈夫!!TRなら絶対大丈夫だよ♪♪
テスト終わったら、心おきなくいっぱい
話そうね★<<∞TR∞

A.B.C.の五関くん担なんですかー^^
すごいですよね、アクロバット★☆
ハイ!!よろしくですww<たつきs

277  めぐり  2004/05/30(Sun) 10:22




「告野さん!遅れてごめんね!(汗))」
「全然^^走って来てくれたの?息切れてるよ?」
「うん…だって遅くなったから…。」
「増田くんって優しいね^^行こ〜★」
「…うん///」

今はもう前みたいな熱いジリジリ焼けるような感情は消えたけど、
やっぱり告野さんをかわいいと思ってしまう自分が居る。

「まっすー!!」

そう考えていると、後ろから呼び止められた。

「長谷川。何??」
「私も一緒に帰りたい!ダメ??」
「何で?」
「何でも!」
「…俺は別にいいけど…・・・。」
「紗由もいいよ^^」

というワケで…なぜか3人で帰るコトに…。




278  めぐり  2004/05/30(Sun) 10:37

「あの…告野さんって、手越くんと付き合ってるって本当?」
「?」
「おい、長谷川…お前初対面で何聞いてんだよ…(汗))」
「だって気になるんだもん!」
「付き合ってるよ、紗由と祐也^^」
「もうウザイくらいラブラブだよな(笑))今日の朝だって〜、」
「あぁ〜ッ、もう!うざいだなんて超失礼〜、増田くんのバカぁ。」
「だってホントのコトじゃん(笑)永田さんだってマジひいてたし!(笑)」
「増田くんこそ〜♪この前紗由と祐也がコンビニ行ったとき、
 りっちゃんと2人きりだったじゃんww紗由聞いちゃった〜w」
「えっ!!な、何を??」
{俺らもする?}((耳打ち))
「///そっ、それは冗談で…!!///」
「スッケベ〜♪♪」
「もぉ〜…///」
「あっ、ごめんね、長谷川さん!つまんないよね、わかんない話で…。」
「ううん!気にしないで^^」
「紗由、話し出すと止まらなくって…ダメだよね、この癖。
 長谷川さん家はどこら辺なの??」
「えっと…そこのコンビニ左に曲がってすぐ。」
「あれ、じゃぁ俺ん家と超近いじゃん。」
「増田くん家は右よねーwwご近所サンだッ^^」

そんなコトを話してるとコンビニまで来た。

「じゃぁなぁ。」
「バイバイ、長谷川さんww」
「バイバイ…^^じゃぁね。」




279  名無しさん  2004/05/30(Sun) 12:03
age

280  らりり  2004/05/30(Sun) 21:59
あげ^−^

281  ちづる  2004/05/31(Mon) 01:20
こんばんは!また来ました。私は増田くんも手越くんもどっちも大・大・大・大好きなんで
この小説はこんな私にとってサイコーな小説です。これからも頑張って下さいね応援してます。

282  ∞TR∞  2004/05/31(Mon) 14:11
きゃはっ☆(キモ
面白くなってきたぞ〜!!
まっすーの恋の行方はどうなる!?
まっすー大好きーーーーーー!!!!!!!><

ごめん、テスト中だから壊れてるよ(汗
でもねぇ〜今日1日目だったんだけど、
もうすでに全部終了した気分(笑
けど明日は大好きな地学が待ってるから頑張るっす♪

283  ゆり  2004/06/02(Wed) 04:51
この小説大好きですww
頑張って下さい☆

284  めぐり  2004/06/02(Wed) 21:07
すいません、今めぐりは英検を
とるために毎日めっちゃ勉強してます><;
勝手な事情ですけど、そのせいで更新が
遅くなってます汗。
でも、終わったらちゃんと更新します!!
レスの返事もちゃんとします!!
とりあえず、続きです><

285  めぐり  2004/06/02(Wed) 21:12


「さぁ、早く裕也に会いに行くぞぉ〜っw」
「なんじゃそりゃ(笑)ホントにラブラブだね^^」
「うん!でもこれも全部増田くんとりっちゃんのおかげよっw」
「俺らのおかげ?違う違う、2人が両思いだったからだって。
 俺らなんて関係ないの!!ってか俺じゃましかしてなかったじゃん;」
「ううん、違〜うのっ。」
「?(笑))」




286  たつき  2004/06/03(Thu) 18:00
五関くんのアクロバットはキレイなんですよねww
でも一番はあの上手いダンスなんですよwwww(…ファンだから?
続き楽しみにしてますww
英検がんばってください!!

287  めぐり  2004/06/03(Thu) 21:53
ありがとうございます!!
合格するためにがんばりますね^^<たつきs

288  百合亜  2004/06/03(Thu) 21:55
初☆おもしろいです!!
がんばってくださいっっ!!

289  めぐり  2004/06/03(Thu) 21:59

ガチャ、、、

「ただいまぁ〜!!手越??永田さーん??」
「紗由と増田くんをおいてった冷たい2人ッ。降りて来〜い!!」

「なんだ、その言い方(笑))」
「本当のコトじゃぁーん、裕也のバカぁ(涙))」
「ごめんって(笑)お菓子上にあるから機嫌なおして??」
「そんなんじゃ許してあげないもんっ…」
「ちょっと紗由美、何でそこまですねてるのよ^^;」
「うぅ……」
「^^;ちょっと外で話して来るね。まっすーと永田さんは先に
 勉強してていいよ☆」
「うん、わかった(笑))告野さん、機嫌なおったら来てね^^」
「紗〜由?あんまり手越くんのコト困らせちゃダメよ?じゃぁね?」


ガチャ、、、

「で…何でそんなに怒ってるの、紗由^^;」
「だって…だってさ…」
「だって何??」
「ヤキモチやいちゃう…。紗由、りっちゃんにヤキモチやいちゃったの…」
「えぇ?(笑))」
「だって裕也と2人きりになれるのは帰りだけなのに、
 りっちゃんと2人で帰っちゃうなんて、ズルイ!寂しい!ヒドイ〜(涙))」



290  めぐり  2004/06/03(Thu) 21:59
ありがとうございます^^
嬉しいです☆<百合亜s

291  めぐり  2004/06/03(Thu) 22:03

「そんなコトか(笑))」
「そんなコトって、ヒドイー(涙)」
「言ってくれたらいつでも2人きりになれるのに。」
「…ホントに?」
「うん^^…今日家来る??」
「…きょ、今日?///」
「あ、今やらしいコト考えたでしょー、紗由やっらしぃ〜♪」
「かっ、考えてないよ!!///」
「俺は考えたよ?^^」
「…///」
「ねぇ、紗由、キスしていい?」
「えっ…、」






292  らりり  2004/06/05(Sat) 18:04
あげwww

293  ∞TR∞  2004/06/05(Sat) 20:53
きゃっw
手越君ってば大胆☆
のっけからこんなんですんません、TRだヨ☆
ってか手越君とヤラシイ事したい〜!!(キモ
最近またまた手越フィーバーですね♪

英検って何級〜?
ともかく勉強頑張ってね!
メッチャ応援してるよ!!

294  ちづる  2004/06/07(Mon) 02:35
続きが気になるぅ〜!更新ガンバ!
タメでお願いします。

295  らりり  2004/06/07(Mon) 23:49
あげぇwww
すっごぃおもしろい☆☆
微エロ系大好きVv
手越kも大好きVv(笑)

296  らりり  2004/06/08(Tue) 23:51
あげ☆☆

297  あすみ  2004/06/09(Wed) 00:32
手越かなりいいキャラじゃん♪
このあともエリティックなのがいいな(笑

298  らりり  2004/06/09(Wed) 18:57
あげぇwwwww

299  めぐり  2004/06/09(Wed) 20:09
皆さん更新遅れててごめんなさいっ><
いよいよ12日は英検本番です;
頑張ってきますね!!
それでは少しだけ更新したいと思います^^<ALL

返事は今度返しますね★

300  めぐり  2004/06/09(Wed) 20:17

「…いいよww((増田くん家の前だけどまっ、いっか))」
「やった、ラッキ♪」

「んっ…。」


「ラブラブだねー…^^;」
「だね^^;」

上から見ちゃってるのに、堂々と(汗))
俺ん家の玄関前でそんなコトやめてくれよ(笑)

「ありえないね、あのバカップルは!
 人ん家の前なのにまったく。」
「(笑)どうしようもないね(笑)」
「でも何気にああゆーの憧れだったりして(笑)」
「えー、こんな人が通るトコで堂々とキスなんて、私は出来ないなぁ。」
「何で〜??見せつけたいじゃん(笑)」
「やだ、恥ずかしいもん!(笑)」




301  めぐり  2004/06/09(Wed) 20:27

「ってか、どうなのよ、永田さんは最近。」
「え?何が??」
「好きな人とか、いんの?って^^」
「まっ、増田くんは?」
「え?俺〜?どうだろうね。気になる子は…いるかも…。」

俺もしかしたら、永田さんのコト気になってるのかも。
だって、手越と2人でいたとき、
告白されたって聞いたとき、なんかイライラしたもん。
そう思って永田さんを見つめてみた。

「そうなんだ…。私の知ってる人?」
「どうだろうね^^」

気づかないよね、そりゃぁ(笑)


ガラッ、、、

「勉強しよッwww」
「あれ?今何気に良い感じだった??」

手越と告野さんが勢いよく入ってきた。

「ううん…勉強、しよっか^^」

永田さんが気になるって、
言おうかと思ったのにな、一瞬。




302  名無しさん  2004/06/09(Wed) 20:55
age

303  らりり  2004/06/10(Thu) 19:02
あげwww

304  らりり  2004/06/11(Fri) 19:40
あげぇ@^−^@

305  らりり  2004/06/12(Sat) 00:00
あげ!更新がんばってください☆

306  ちづる  2004/06/12(Sat) 03:42
英検頑張って下さいね!応援してます。アゲ

307  たつき  2004/06/12(Sat) 09:30
お久しぶりですwwww
まっすーってタイミング悪いですね…^^;
頑張ってくださいwwww

308  めぐり  2004/06/12(Sat) 15:30
どうもです^^<名無しs

いっぱいageてくれてありがとねー^^
更新頑張ります★<らりりc

今日一次試験受けて来ました♪
なのでこれから更新しますね☆
ありがとう^^<ちづるc

久しぶりですww
更新遅くてごめんね;
今から頑張ります☆
まっすーはこの小説では運の悪い男って
コトで(笑))<たつき

309  めぐり  2004/06/12(Sat) 15:38
最近めぐりのまわりにもテゴ
ファンがカナリ増えてきてるよ(笑))
かわいいからねぇ、テゴは(笑)
英検は3級だよ☆2年になったら準2で、
3年になったら2級って決まってんの><
更新&返信遅くてごめんね!!≪∞TR∞

手越くんもお年頃なんで(笑)
いつもありがとう^^<らりりc

かわいいちょいエロで進めていきます(笑)
ありがとう☆<あすみc

310  めぐり  2004/06/12(Sat) 15:56


俺ってタイミング悪い…^^(泣))


「あっ、もうこんな時間…そろそろ帰らなきゃ…。」
「え?もう??りっちゃん家って門限9時じゃなかったっけ?」
「うん、そうなんだけど…今テスト前でしょ?
 お母さんがうるさくってさ。」
「あー…そっかぁ。紗由ね、今日祐也ん家行くんだっ。
 だから一緒に帰れないんだけど…。」
「テスト前なのに…^^;いいよ、大丈夫!一人で帰れるって。」
「でも女の子が一人で夜道歩くなんて危ないよ。
 まっすー送ってってあげれば?どうせヒマでしょ?」
「むっ…。最後の気になんだけど^^;いいよ☆送ってくよ、永田さん。」
「え、でも悪いよ…すぐ近くだし…。」
「すぐ近くだから、送ってくって^^」



----------



「永田さんの家って厳しいんだね。」
「…そう?」
「だってまだ8時。」
「…勉強のコトになるとうるさいの。成績が下がったら、
 いつもすごいがっかりされるの。がっかりしたわって言われるから。
 だから勉強は頑張るって決めてるの…^^」
「…そうなんだ。でも、それってそれだけ永田さんのコト、
 信用してくれてるって風にも思えるじゃん?
 だから、頑張ろうね、テスト!!^^」

そんな風にも考えられるんだ…。
増田くんの言葉を聞いて、びっくりしたのと同時に、
なんだか気持ちが楽になった。

「…うん…^^」

やっぱり私、増田くんが好きだ…。
増田くんに好きな人がいても…頑張ろう、私…。




311  めぐり  2004/06/12(Sat) 16:14

「あれ?まっすー??」

増田くんと歩いていると、後ろから声をかけられた。

「長谷川じゃん。」
「何してんの?あっ…永田リナ…?」
「…?どうも…^^」
「ちょっと!!」
「は?(汗)」
「何でこんな時間に永田リナと一緒にいんの?!」

長谷川はなぜか怒り気味で俺に近寄ってくる。
えっ、そんなコト言われても…えぇー?!(汗))

「何で怒ってんの?ってか長谷川に関係なくない…?(汗)」
「ッツ…あるもん!!」
「は?どこがどう^^;!!」

「あの!」

俺が困ってたら永田さんが大きい声で間に入ってくれた。

「増田くんは、遅くなったから私を送ってくれてるだけなんだけど…。
 なんか文句あります??」

永田さんもちょっと怒ってる感じで長谷川に言った。
俺って変態?(汗))永田さんの怒った顔、
長谷川をにらんだ顔がキレイで見とれてしまった。




312  めぐり  2004/06/12(Sat) 16:24

「…別にっ…。」
「…私一人で帰れるよ。送ってくれてありがとう、増田君。
 じゃぁ、バイバイ。」
「あっ、ちょ…!永田さん!!」
「待ってまっすー!!」
「ちょっ!!離せって(汗))」

永田さんを追いかけようとしたら長谷川が
俺の腕を引っ張って離さない。
はぁ〜?!もういったいなんなワケ??!

「いや!まっすー、永田リナのコト好きなわけ?!」
「何でそんなコト長谷川に言わなきゃなんないんだよ!!^^;
 離せってオイ(汗))」
「いや!!」
「いい加減にしろって!(汗))」
「だって私はまっすーが好きなんだもん!!」


     へ???


「いっ…今なんて…、」
「私は、私はっ…まっすーが好き!ずっと前から好きだった!」
「は?ちょ…えぇ〜?!!」
「なのにまっすーちっとも私の気持ちに気づいてくれなかった!!」




313  めぐり  2004/06/12(Sat) 16:51

「気づくワケないじゃん!!;」
「だから鈍感って言ったんじゃん!!私はずっとずっと好きだったのに…、
 あんないきなり出てきた人にとられたくない!!」
「は?それって永田さんのコト?」
「そうだよ!さっきだって超イイ感じだったし…あの人まっすーのコト
 好きなんでしょ?!」
「そんなわけないじゃん(笑))何で永田さんが俺?」
「…やっぱり超鈍感!とにかく、私はまっすーが好きなの!
 永田リナになんか絶対負けないから!!じゃぁっ!!」

そう言うと長谷川はくるんと方向を変え、
あっさり1人で自分の家の方へ帰って行った。

俺は…どうすれば…^^;

そうだ!!家に帰ろう!!告野さんと手越に相談して…、


---------



DEAR 増田くんっ☆

おじゃましましたぁww
遅いから帰りますww
また明日!!バイバーイ^o^v

FROM さゅ&ゆーや



「帰ってんのかよっ!!(泣))」← タイミング悪い男





314  名無しさん  2004/06/14(Mon) 18:55
age

315  たつき  2004/06/15(Tue) 17:56
タイミング悪い男(笑)
おまけに超鈍感(笑)
さすがまっすーww
長谷川さんはすごいっすね^^;
リナちゃんは自覚したのにまっすーは……
自分の気持ちにも鈍感??
がんばれ!タイミング悪い男!!(笑)


316  らりり  2004/06/17(Thu) 18:55
あげ☆

317  名無しさん  2004/06/17(Thu) 18:56
更新以外の感想・雑談・コメントはsageでお願いします。
読者さんがageでレスしている場合は、スレ主さんが責任を持って注意してください。

sageのやり方。
sage□ pre□ 等幅□ 書き込み後もこのスレッドにとどまる□
書き込む前に、上のsageの□をクリックしてチェックを入れてください。
または、メール欄に半角でsageと入力してください。

くわしいルールなどは下記のスレを参照してください。
板のためにご協力おねがいします。(直リンは同板内なので問題なしです)
http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1081498042 BCC

318  ∞TR∞  2004/06/18(Fri) 17:13
…まっすー。
何気にモテモテじゃん!!(笑
どうも〜久し振りの登場です〜♪
合唱コンがあってね、なかなか来れなくて。
これからもう文化祭に向けて始まるし。
うちは文化祭クラス実行委員だし…。
大変になりそうだけど、結構楽しみ☆

まっすーとりっちゃんが上手くいくと良いなぁ〜☆★

319  めぐり  2004/06/18(Fri) 19:42
どうも^^<名無しs

まぁそういうトコもまっすーの
いいとこってことで☆笑。
長谷川さんは悪気はないけど
うっとおしいかなって感じだよね笑。
まっすーにはまだA頑張ってもらいます♪<たつき

ありがとう^^<らりり☆c

久しぶり〜♪
でもここからまっすーのライバルが
出て来ます☆いろいろ大変だねー。
実はめぐりも夏休み1ヶ月カナダに
短期留学するの!!だからまたしば
らく更新お休み^^;
だからその分いっぱい更新しまーす♪<TR


320  めぐり  2004/06/18(Fri) 19:49


 次の日 学校



「はぁ〜……。」

あれから散々悩んで一睡も出来なかった↓↓
めっちゃ眠いんですけど…(泣))

「な〜に朝からため息なんかついてるのッ?」

バッ!
勢いよく振り向くと告野さんが立っていた。

「告野さん!!;;」
「えっ?何??^^;」



---------




「あらら…そんなコトがあったんだぁ…。」
「そうなんだよ…俺もうどうしていいかわからなくて…、」
「増田くんって案外モテるんだねww」
「ちょ!そういう話じゃないでしょ///。」
「ごめん、ごめん(笑))まぁどうするかは増田くんが決めるコトだよ。
 その…長谷川さんのコト?増田くんがはっきりさせるべき。」
「そう…だよな…。」




321  めぐり  2004/06/18(Fri) 19:56

「でもさー…紗由的にはりっちゃんちょっとかわいそうかな^^;」
「え?」
「だって、いきなり面識無い女の子にそんな失礼なコト言われたあげく、
 1人で帰らされたなんて…ねぇ^^;」
「マジ俺最低だよな〜(泣))」
「ウジウジするなら、今から誤りに行けば??
 りっちゃんなら、許してくれるよww」


---------


で、単純な俺は早速永田さんのクラスに来たんだけど…。
まだ朝早いし来てないかなぁ…、、、。

「何?誰かに用?」

永田さんを探してキョロキョロしてると、
後ろから声が聞こえた。振り返ると、めちゃめちゃ美形の男がいた。

「…永田さんいますか…?」
「リナ?まだ来てないんじゃん?何か伝えとこうか?」

うっわ…ヤバイ!!顔がキレイすぎる…!!
って…永田さんのコト、リナとか呼んでるし^^;

「いや…いいっス…、」




322  たつき  2004/06/19(Sat) 09:59
まっすー、単純な俺って…^^;
自分のことわかってんじゃん!(笑)
美形の男がライバルですか??
まっすーのピンチ!?(笑)
がんばれまっすー!!
がんばってください!めぐりsww

323  名無しさん  2004/06/19(Sat) 14:12
名前募集は下記の統一スレを使ってください。
http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1063985857 BCC BCC
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324  ∞TR∞  2004/06/19(Sat) 16:10
おぉぉ!!!?
めちゃめちゃ美形の男の子っ!?
誰だっ、誰だっ、誰だぁ〜♪(@ガッチャマン←わかる人はわかるはず。。。
う〜ん…TRの予想では…。
加藤シゲちゃんor草野ヒロかなぁ?
年が関係ないなら山下Pとか☆★

カナダに短期留学!!
すごいねぇ〜♪
うちは2年ぐらい前に2週間だけ
オーストラリアに行ったよ★
かなり楽しかったから、また行きたいんだw
できれば来年の夏あたりにね^^

325  名無しさん  2004/06/19(Sat) 18:40
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326  ちづる  2004/06/20(Sun) 01:32
また来ましたぁ☆☆遅い時間にしかココに来れないんですけど、また来ますね!

次の展開が気になります!!!!!これからも頑張って更新してください!!!!!!!!!
それからタメでお願いします。

327  らりり  2004/07/01(Thu) 19:03
更新がんばって^−^

328  名無しさん  2004/07/19(Mon) 09:51
めぐりs、忙しいのかなぁ…

329  age  2005/08/04(Thu) 23:03
age

330  名無しさん  2005/08/15(Mon) 13:30
おもしろい!!更新して下さい☆

331  名無しさん  2006/05/14(Sun) 17:29
この小説大好きだった★
もう更新されないみたいだけど他の人にも読んでほしいなぁ♪
てコトであげ↑

332  かつら  2006/07/27(Thu) 08:25
すごぃおもしろぃですね^^だけど更新おわり??
続きをずっと待ってます☆

333  名無しさん  2006/07/27(Thu) 13:16
333!!!age

334  名無しさん  2008/03/22(Sat) 18:05


335  名無しさん  2008/03/22(Sat) 18:05
よみ

336  名無しさん  2008/03/26(Wed) 15:13


337  あゆみ  2008/04/12(Sat) 19:36
祐也とデートできて楽しい

338  R/  2008/07/02(Wed) 15:09
sx47;v:96[:rtvaz2;l\v6r

339  名無しさん  2008/12/22(Mon) 13:18
age

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