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†+゜:..*.;+゜:..*.;+君は太陽+゜:..*.;+゜:..*.;+†
1  羅夢音  2008/10/18(Sat) 20:45





















               君は僕の陽だまりだった。









                    優しくて……。






              温かくて……。



















                 君と居ると、とても落ち着くんだ。









               僕にとって一番大きな存在だった。









          冷めきった僕の心を優しく溶かしてくれた…。









                    ずっと包んでくれると思っていた。









        ずっと、ずっと………。









                  信じていた……。
























2  羅夢音  2008/10/18(Sat) 20:53



















               † CAST †









           知念侑李      −Chinen Yuri−









           川崎菜央      −Kawasaki Nao−
















3  羅夢音  2008/10/18(Sat) 21:01





        †◆◇◆◇◆ご挨拶◇◆◇◆◇†







      こんばんわ。この小説を書かせて頂く羅夢音です。


      羅夢音はラムネと読みます^^


      これで7作目となります。全て駄作です…。


      今回のも駄作になると思いますが、見守っていて下さい。


      知念君メインは初めてですが、精一杯頑張ります。


      ちなみに作者の羅夢音はJUMPの伊野ちゃん担当で


      大ちゃん副担当です♪←いらん情報







 


4  翔凪☆・*  2008/10/18(Sat) 21:23
羅夢音の新作だぁぁあぁぁ!!!!!!!


翔凪だよ♪


新作頑張ってね^^

応援してまぁす^^



5  羅夢音  2008/10/19(Sun) 12:52




†◆◇翔凪☆・*◇◆†


うんw新作書くよvV

毎回来てくれてありがとう!

超嬉しいよw

頑張るぞー!!




6  羅夢音  2008/10/19(Sun) 13:51









          「侑李、すごいじゃない!!」



















          僕は知念侑李。




         自分で言うのも難だけど、将来が期待されてる陸上選手。




          僕は幼い頃から陸上競技をお父さんから教わっていた。




         小さすぎてあんまり覚えてないんだけど、夢は今と同じで、




             『世界1の陸上選手』だったんだって。




          そのために、僕はコツコツ練習を積んできたんだ。



















     「えへへv」







     「侑李には明るい未来が待ってるわね!」







     「うんっ!」



















               僕はもう中学3年生。恋だってしたい時期だ。




              でも練習がいっぱいあって、恋をする時間なんて少しも無いんだ…。




               だから、早く一人前になって僕にピッタリのパートナーを探すんだ。




















7  菜菜  2008/10/19(Sun) 15:04
 羅夢音見つけちったよ!!
 新作もがんばってね!!
 ファイトだよッ!!


8  羅夢音  2008/10/19(Sun) 17:02



†◆◇菜菜◇◆†


見つけてくれてありがとうw

新作も頑張りマッスル!←

ファイトするぞ!←不



9  羅夢音  2008/10/19(Sun) 17:14













               僕は学校内で好きな人を探そうと思うんだ。




                『あっ。この子可愛いな』って思うほど良い子が居るから。




               でもね、やっぱり練習が大事なんだ。




                練習がいっぱいあり過ぎて、学校にもあんまり行けないんだ。




               だから、僕の成績は下がる一方。




                勉強が全然出来ないんだ。




               僕に残された道は、ただ1つ。




                “世界一の陸上選手”になるだけなんだ。



















     「知念君、早退するの?」







     「うん、練習があるから。」







     「そっか…ばいばい。」







     「………………。」



















               学校を早退なんて毎日のよう。




                クラスメイトは僕が居なくなったら悪口を言い放題だ。




              “あいつは馬鹿だ。”皆そう言う。




                でも、そんなこと言われても構わない。




               僕が学校に行けないのは、素晴らしい夢を持っているからなんだ。


















10  翔凪☆・*  2008/10/19(Sun) 17:19
うち、涙を希望の光へと終わったら
伊野ちゃんメインのやろっかなって!
タイトル決めたんだぁ^^

あんま面白くないかもだけど、

楽しみにしててね♪



11  羅夢音  2008/10/19(Sun) 17:23


†◆◇翔凪☆・*◇◆†


え!?マジで?!

伊野ちゃんメインやるの!?

超楽しみww

頑張ってね♪



12  羅夢音  2008/10/19(Sun) 17:40










               きっと皆、僕の悪口を言ってるに違いない。




                僕は知らず知らずのうちに自分を追い込んでいたんだ。




               そして僕は“不良”になった。




                人に暴力を振るわけじゃない。




               単なる肩書き。




                制服は着崩して、髪の毛は茶色に染めた。




               そんな僕を周りの皆は避けていった。



















     「……何か文句あんのかよ?」







     「…いえ、無い……です。」







     「だったら、ジロジロ見てくんじゃねぇよ。」







     「すっ…すみません…。」



















               僕の周りだけは空気が違った。




                どんよりと重い時間が流れている。




               僕は、この空気が嫌で嫌でしょうがなかった。
















13  羅夢音  2008/10/19(Sun) 18:10












               そんな時は、必ず校庭に行くんだ。




                たとえ授業中でも…。




               そんな僕に先生は注意をしない。




                『知念は勉強しなくても良い。』




               そう言うんだ……。




                だから僕は、学校でも家でもやることは同じ。




               ただ、何となく行ってるだけなんだ…。



















     「はぁ……。」



















               そして、僕は今日も校庭に来た。




                校庭の隅っこに良い場所があるんだ。




               多分、僕しか知らないと思う。



















     「…ふぁ〜〜……。」



















               僕は大きなあくびをして、大の字に寝転んだ。




                ここに居る時は、心が安らぐんだ…。


















14  凛鈴×+*  2008/10/19(Sun) 19:02
はっはっは!←

凛鈴も見つけた!羅夢音の新作っ!

頑張ってねっ!

毎日来ちゃうからねっ!!!


15  るな  2008/10/19(Sun) 19:15
をーーー羅夢音じゃん!!


覚えてる??元:まなみ、現:るなでございますよ^^
てかまたまた自分の小説に行けなくなったし!!


最悪・・・。だから今は読むの専門なのだ☆
今度はちぃがメインか♪

更新頑張ってね☆ミ
常連良い??


16  羅夢音  2008/10/19(Sun) 19:46


†◆◇凛鈴×+*◇◆†


へっへっへ!!←

見つけてくれてありがとッ><

毎日来れたら来てください><

羅夢音、基本寂しがりやだからさ!←





†◆◇るな◇◆†


をーー!るな♪

覚えてるに決まってんじゃん!!

え??小説に行けなくなった…?

小説自体に行けなくなったなら、ageするけど…。

今回は初の知念くーん!!←不



17  羅夢音  2008/10/19(Sun) 20:10










                太陽の日差しが心地よくて、僕はうとうとしていた。



















     「…〜君!……〜念…!!」







     「………ん…?」



















               誰かが僕に呼びかけたんだ。




                僕は、眠い目を擦って静かに顔を上げた。



















     「もうっ!知念君!!ちゃんと授業出なきゃ駄目でしょ!?」







     「……あ?」







     「“……あ?”じゃないでしょ!!さ、早く行くよ!」







     「ちょっ…おい!!一体、何なんだよ!?お前誰だよ。」



















               僕の腕を引っ張っている人に見覚えは無い。




                こいつは誰なんだ?














18  翔凪☆・*  2008/10/19(Sun) 20:35
あのね!
うちのお父さんの弟が結婚するんだってwww

おめでたいねぇ^^

今日近所でお祭りがあって
ずっとラムネ飲んでた^^
ラムネ大好きだけど冬売ってないじゃん
だからさ、サイダーで我慢すんの^^;

ラムネも羅夢音も大好きだいッ!!!


伊野チャンメインの書くの〜
うちの友達に伊野ちゃんファンが居て
前は涼介担で一回JUMPファン辞めたんだけど
また、燃えた←
多分うちと白桃と凛鈴のせいだよ^0^


更新がんばッ^-^*



19  羅夢音  2008/10/20(Mon) 16:14



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


結婚ッ!?わぁおw←

おめでとうございます^^

赤ちゃんできたら、

翔凪のいとこになるね♪


羅夢音は名前がラムネなのに、

炭酸あんまり飲まない…。←おぃ

羅夢音も翔凪大好きだいッ!!


その元伊野ちゃんファンの子も

ここの小説板来ればいいのにね^^

翔凪達良い人だしさ〜♪

伊野ちゃんメイン、楽しみにしてるよvV



20  羅夢音  2008/10/20(Mon) 17:24












     「お前、誰だよ。」







     「私?……私の名前は川崎菜央。」







     「…川崎……菜央?」







     「同じクラスだから。覚えておいてね。」







     「やだ。」







     「えぇっ!?何で?!」


















               こんな女の名前覚えるくらいなら、




                英単語1つ覚えた方がまし。



















     「覚えてよー?」







     「いやだって。」



















               こいつ、しつこいなぁ…。




                絶対覚えるわけないし。









               でも“川崎菜央”という人物は僕の中で必要なものとなるんだ。


















21  美沙  2008/10/20(Mon) 17:28

新しく書き始めたんですね^^
楽しみにしてます♪
頑張ってください☆


22  羅夢音  2008/10/20(Mon) 17:30



†◆◇美沙さん◇◆†


はい☆

知念君っぽくないですが…。

精一杯頑張ります^^




23  羅夢音  2008/10/20(Mon) 17:55











     「もー分かったから!授業出ようよー!!」







     「何でだよ?僕には必要無いし。」







     「必要大あり!!」







     「なんで?」







     「知念君はさ、“義務教育”って言葉知ってる?」







     「それくらい知ってるし。」







     「じゃ、行こ。」







     「だから、何でだよ!?…つーか、お前は俺が怖くないのかよ!?」







     「どこが怖いの。超可愛いじゃん。」







     「殴るよ^^?」







     「きゃー☆可愛い知念君、こわぁい♪」



















               もう怒ったぞ………。




                絶対殴ってやる…。



















     「おらぁーー!!待てー!!!」







     「きゃぁ〜☆怖い〜♪」

















24  羅夢音  2008/10/20(Mon) 18:01











               僕は、川崎菜央とか言う奴を追いかけた。




                でも、なかなか追いつくことができない。



















     「追いついた……。」







     「おめでと♪知念君♪♪」



















               やっとの思いで追いついたと思ったら、周りが騒がしい。




                僕は、顔を上げて辺りを見回した。



















     「なんだ?知念、授業に出るのか?」







     「え゛……?」







     「うん!先生〜!!知念君は授業出ます!」







     「そうか、そうか。」



















               僕が立っていたのは自分のクラスだった。




                …………完璧にハメられた。


















25  。o〇雫〇o。  2008/10/20(Mon) 18:07
これが羅夢音の新作ですね!!

ちぃはめられたね〜

不良の陸上選手かぁ。
おもしろそう!!

更新頑張ってね♪


26  羅夢音  2008/10/20(Mon) 18:11



†◆◇。o〇雫〇o。◇◆†



うん♪これが知念君メインのやつ!

ハメられたよ〜♪

多分、これから知念君らしい純粋さが…。

出てくる予定……。←

知念君、体育系凄そうだからさ♪




27  羅夢音  2008/10/20(Mon) 19:40











               仕方なく、この授業は出ることにした。




                でも、内容が全然分からない。




               僕は、とても退屈だった…。



















     「よし。今日の授業はここまでー!」







     「ちーねーん君ッ!!」







     「……何だよ。」



















               休み時間になった途端、川崎菜央って奴が僕の元に来た。




                何でこの子は僕にくっついてくんの?



















     「知念君ってさ!血液型何!?」







     「……お前に言う必要あんの?」







     「やだな〜“お前”だなんて!!“菜央”って呼んで♪」







     「…菜……央…?」







     「そう♪菜央!!」







     「……………。」







     「…でさ、血液型は?菜央に教えて☆」



















               菜央が、とびきりの笑顔を見せた。




                僕は、とっさに答えてしまったんだ。



















     「…A…AB型ッ!!」














28  美沙  2008/10/21(Tue) 19:24

今回は知念クンメインの小説なんですね^^
知念クンは初めてなので、新鮮な感じです♪

知念クン可愛いですねww
頑張ってください☆


29  凛鈴×+*  2008/10/22(Wed) 19:20
羅夢音wwww!

今日、さっそくJUMPのCD買って

PVとメイキング見てた!

おもしろかったぁ!

光君の『犬になっちゃった!!』って

のが、一番だったなぁ・・・。

伊野チャンも可愛かったww

更新頑張って!


30  羅夢音  2008/10/22(Wed) 20:11



†◆◇美沙さん◇◆†


羅夢音も新鮮な感じですw

知念君らしさが出せるか分かりませんが、

頑張ります!!

知念君、昔1週間だけ担当でした^^;←




†◆◇凛鈴×+*◇◆†


羅夢音も見たよーーww

ホントカッコイイ〜〜!!

光君、面白かったよねぇw

岡本君のチュドーンってのも面白かった!

伊野ちゃんと薮君のやり取りが好・きv←

あとは、有ちゃんの寝顔とかw




31  羅夢音  2008/10/22(Wed) 20:18










     「AB型かぁ♪変わり者なんだね!」







     「……は?」



















               何だこいつ。




                なんかムカつくんですけど。



















     「お前っ…。」







     「菜央はね、O型なんだ♪」







     「……人の話を最後まで聞…。」







     「そんでねっ!」







     「…………。」



















               一人でペラペラ喋り始める菜央。




                僕が若干引き気味で菜央の話を聞いていたんだ。




















32  翔凪☆・*  2008/10/22(Wed) 20:41
やぁ♪


今部屋で悩んでる←

不登校にでもなってやろうかと想ってる←タヒ

ってかね、学校の友達と喧嘩(?)したのー!!

いやぁ〜なんか勘違いされてるんだよねぇ; ;


どーしよっかなー?

んで、不登校にでもなろうかと(アホ!

更新頑張ってぇ^^



33  羅夢音  2008/10/22(Wed) 21:06



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


学校は行った方が良いよ?

中学生の喧嘩は超怖いよ…。

悪口言いまくって虐めに発展する危険性あるし…。

自分が悪いと思ったら謝ればいいし、

自分が全く悪くなかったら謝らないでOK!←

だってさ、相手が一方的に悪いのにさ

自分が謝るなんておかしいよ。

そんなんで友情が壊れるんだったら縁切っちゃえ!←

翔凪には白桃や凛鈴が居るんだもんw



34  。o〇雫〇o。  2008/10/23(Thu) 19:31
菜央ちゃんかわいい♪

ちぃもかわいい♪

みんなかわいい♪←

壊れていてすいません・・・。

頑張って更新してください(^^)


35  羅夢音  2008/10/23(Thu) 19:48



†◆◇。o〇雫〇o。◇◆†


菜央、きっと喜んでるよ!←

知念君の可愛さはヤバいよね☆

キュンってくる!

壊れてても大丈夫だよ^^

羅夢音もよく壊れるから(笑)



36  羅夢音  2008/10/23(Thu) 20:25










     「菜央のこと分かってくれたかな?」



















               数十分経って、菜央の話が終わった。




                僕の顔には、もう疲労が出ていた。



















     「じゃあ、次は知念君の番ね♪」







     「…え?」







     「菜央、いっぱい喋ったもん。次は知念君が喋る番だよ。」







     「…僕は……特に無い。」







     「えーーー!?駄目だよ!!ちゃんと言いなさい!」







     「…じゃあさ、僕の何が聞きたいの?」



















               …僕の何が聞きたいって言うの?




                僕は陸上の練習くらいしかしてないよ。




               僕のことなんて、つまらなすぎるよ……。





















37  凛鈴×+*  2008/10/24(Fri) 18:57
よぉっ!!←大ちゃんのマネ(笑)

凛鈴は知念君にたくさん聞きたい事

あるねぇ〜・・・。

たとえば、大野君の事とか(笑)

本当にKY度80%なのかとか・・・

まだまだあるけど・・

明日スクティーだねっ!

楽しみだな!


38  羅夢音  2008/10/25(Sat) 19:06



†◆◇凛鈴×+*◇◆†


よぉッッ!!!←凛鈴のマネ(汗)


大野君の秘密とか知らないかなぁ…。

知念君なら知ってそうなんだけどねぇw

今日はスクティー!!

真夜中のカーボーイになって〜♪←



39  羅夢音  2008/10/25(Sat) 19:14











     「ん〜…じゃあさ、陸上のこと!!」







     「…え?」







     「楽しいから続けられるんでしょ?…その楽しさを教えてよv」







     「……あ…あぁ…。」



















               “楽しいから続けられるんでしょ?”




                 そう言った菜央の顔は、少し寂しそうだった……。




                僕の気のせいならいいんだけど……。



















     「…何か、分かんないけど楽しいんだよ。」







     「えー?」







     「……陸上は僕が唯一、本気になれるものなんだ。」







     「……よく分かんないけど…分かった♪」



















               僕はチラッっと菜央を見た。




                ちょっと引きつった笑顔。




               こいつは……何かを隠している…。





















40  美沙  2008/10/25(Sat) 19:48

菜央チャンが何を隠しているのか気になりますww
更新頑張ってくださいね☆


41  羅夢音  2008/10/25(Sat) 20:16



†◆◇美沙さん◇◆†


菜央ちゃんが隠していることは

まだまだ公開できないと思います…。

そのうち出てくると思うんでッ!!



42  羅夢音  2008/10/25(Sat) 20:27












     「おい、菜央。」







     「わぁっ!知念君が“菜央”って呼んでくれたv」







     「……お前、何を隠してる?」







     「…え……。」







     「僕に何か隠してるでしょ?」



















               一瞬、菜央の顔が歪んだ。




                …やっぱりだ……。



















     「何言ってるの?菜央、何も隠してないよ。」







     「嘘付くなよ。」







     「嘘なんか……。」



















               イラッ……。



















     「そーゆーのウザい。」







     「えっ……知念…君?」







     「もう二度と僕の視界に入ってくんな。」






















43  羅夢音  2008/10/25(Sat) 20:33











     「ちょっと待って知念君!!」







     「…離せよ……。」



















               菜央は、僕の腕を掴んでいる。




                …こんな奴と一緒に居たくない。




               僕は低い声で言った。



















     「離せ。」







     「嫌だよ!」







     「離せって!!!」







     「…痛っ……。」







     「……ごめん。」



















               僕は思いっきり菜央の手を振り切った。




                痛がった菜央に、僕は無意識に謝っていた。



















     「…知念く……。」







     「じゃあな。」















44  翔凪☆・*  2008/10/25(Sat) 20:46
ちぃ!!

いかんッ!!!

女の子に酷い事しちゃッ!!

乙女には誰にもいえない秘密があんのッ!!←

翔凪がコスプレ好きとかッ←


あー・・・

ガン○ムのコスプレしたぃぃwww



45  羅夢音  2008/10/26(Sun) 12:13



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


酷いことしちゃ駄目だよッ!!←

そうそう…翔凪がコスプレ好きとか……

って翔凪、コスプレすんの!?


衣装代、高くない…?←




46  羅夢音  2008/10/26(Sun) 12:26











     「…知念く……。」



















               僕は菜央に背を向けて、足早に学校を去った。




                下校時間ではないけど………。




               校庭に行く気もしなかったから家に帰ることにした。



















     「はぁ………。」



















                    僕は人通りが少ない路地裏に出た。




                     1人になりたかった……。



















47  翔凪☆・*  2008/10/26(Sun) 12:31
衣装代!?

それは、そこら辺にある服組み合わせるのさぁvV

主にマンガキャラだけどね!!

最近は薔薇乙女(ローゼンメイデン)やってみたいなぁって・・・

コスプレは最近やらないんだけどね・・・

お母さんが秋葉特集とかテレビで見ててそうゆう人見ると

変ね〜あんたは、こんな事しないでよッ!

とか、言うから

ただ今コスプレ封印中!!



48  羅夢音  2008/10/26(Sun) 12:36



†◆◇翔凪☆・*◇◆†



おッ!翔凪はやりくり上手だぁw

ローゼンメイデン、友達が何か言ってたなー。

お母さんが『伊野ちゃんって加護ちゃんに似てるね』

って言ってさ……。キレた^^;

『あんな未成年でタバコ吸った人と同じにすんな!!』って。

伊野ちゃんは、ちゃんとした子だもん。




49  羅夢音  2008/10/26(Sun) 12:41










     「ねぇ…ちょっと、そこのチビちゃん♪」







     「……あ?」



















               僕は見知らぬ男達に声をかけられた。




                顔は、そこそこのイケメン。



















     「何ですか?」







     「お前、不良になりかけ?!」







     「そうですが、何か?」







     「…使えるな。」







     「……は?」



















               男達は何かを相談して、僕に言った。



















     「お前にやってほしいことがある。」




















50  羅夢音  2008/10/26(Sun) 12:48












     「…僕にやってほしいこと?」







     「あぁ。お前、可愛いから女が捕まえやすいんだ。」







     「……僕にナンパしろと?」







     「その通り。お前、勘が鋭いな!」



















               ナンパか……。暇つぶしには良いかも。



















     「…やるか?」







     「はい、やります^^」



















               僕がニッコリすると、男達も笑った。




                ……こんなことを引き受けたから、僕の人生は狂ったんだ…。


















51  羅夢音  2008/10/26(Sun) 17:25













     「じゃあ、さっそく行ってもらおうか。」







     「はい。」







     「うまくいったら、2,000円やるよ。」







     「あっ…いらないです^^」



















               金銭トラブルって怖いんだよ。




                『やっぱ金返せ』ってなった時、困るでしょ?



















     「そうか…。じゃあ、あそこに居る女連れてきて。」







     「分かりました。」



















               男が指差した方には若くて綺麗なお姉さんが数人居た。




                僕は小走りでお姉さんの元へ駆けていった。





















52  翔凪☆・*  2008/10/26(Sun) 17:40
ナンパだとーーーーー

いかんッ

そんな事をしちゃッ!!!

ちぃーーー!!!!

翔凪ついていっちゃうよvVvV



53  羅夢音  2008/10/26(Sun) 17:59



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


ナンパはいかんよー!←

翔凪がついていっちゃうってさw

ちぃ、翔凪をナンパしよーぜ(笑)←




54  。o○雫○o。  2008/10/27(Mon) 17:38
ちぃ〜

ナンパは、だめだよ(泣)

これからどうなちゃうの?

続きが気になります〜★

更新ガンバッて♪


後、羅夢音って何の部活入ってる?

よかったら教えてください!!


もう1つの小説のがんばってね♪


55  羅夢音  2008/10/27(Mon) 19:57



†◆◇。o○雫○o。◇◆†


本物のちぃだったら、絶対に

ナンパなんかしないよね(汗)


羅夢音は帰宅部♪←

雫は何か入ってんの?



56  羅夢音  2008/10/27(Mon) 20:03











     「おねーさん達〜♪」







     「あら、可愛い子w」







     「あたし達に、何か用?」







     「あのねー!ちょっと来てほしいのv」







     「いいわよw」



















               ヘヘッ。ちょろいもんじゃん。




                僕って、そこまで可愛いのかな?



















     「お兄さん達♪連れてきました^^」







     「よくできました♪じゃあ、これ俺等のケーバンだから。」



















               『また、よろしくな。』と言って、男達は去って行った。




                女の人達は、訳が分からない様子だった。















57  白桃+**  2008/10/28(Tue) 20:14
羅夢音の新作はぁ〜っけん!!

なかなかこれなくてごめんね(><人

ちぃメインかぁ♪ いいね!面白い!

あ!遅くなったけど、奇跡出会い 完結おめでと!

がんばってね^^ また来るネェ〜ン←

58  羅夢音  2008/10/29(Wed) 17:20



†◆◇白桃+**◇◆†


ちぃメインさ♪←何

ちぃらしくないけど、ちぃさ♪←

奇跡の出逢い終わったさー!

ありがとう^^




59  翔凪☆・*  2008/10/29(Wed) 18:14
付いてくー♪

裕翔kだったら


飛びつくッ←


離さないッ!!



羅夢音は、帰宅部なんだぁ〜♪

ウチ、高校は軽音楽部があるトコ行きたいんだー!!


歌うの大好きだからッ!!



60  羅夢音  2008/10/29(Wed) 18:23



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


羅夢音は伊野ちゃんだったら飛びつく!←


うん、帰宅部w

だって楽だしさ〜^^


羅夢音も歌好きだよw

音痴だけど…。←



61  。o〇雫〇o。  2008/10/29(Wed) 19:22
あ、あたしは、小6だから帰宅部ですよ〜

ちぃはこれからどうなるんだろう?



62  羅夢音  2008/10/29(Wed) 20:06



†◆◇。o〇雫〇o。◇◆†


そっかぁ^^

一緒だね♪帰宅部〜!

面白そうな部活無いから入ってない。

あんなのやってるくらいなら、小説を更新するし!





63  菜菜  2008/10/30(Thu) 17:25
また来たョ〜

ちぃすごくね?ナンパってオイ! 笑
羅夢音は誰かにナンパされたい?
うちは伊野ちゃんにナンパされたいナッ

更新ガンバぁ〜


64  羅夢音  2008/10/30(Thu) 19:10



†◆◇菜菜◇◆†


ナンパは高木君が似合う←おぃ

羅夢音はね、…聞いちゃう?←

もち伊野ちゃんvV



65  羅夢音  2008/10/30(Thu) 19:25













     「フンッ。」



















               …暇つぶしにもならなかった。




                ただ、女に声を掛けただけ。




               時間の無駄だった。



















     「…ふゎぁ〜〜…。」



















               僕は欠伸をして歩き出した。




                行き先は特に無い。




               暇だから何となく歩いてる。



















     「…何か面白いことないかなぁ……。」





















66  羅夢音  2008/10/30(Thu) 19:47











     「…あ、そうだ。さっきの人の登録を…。」



















               さっきの男達の携帯番号でも登録するか。




                僕、優しいからちゃんと登録してあげる。



















     「…よし、完了!」



















               携帯を制服のポケットに入れて再び歩き出した。




                温かい太陽の日差しを浴びて僕は何度も欠伸をした。



















67  羅夢音  2008/10/30(Thu) 19:55














               そして僕は懐かしい公園に来ていた。




                幼い頃、練習の合間に来ていた公園…。



















     「さすがに小さいかな…。」



















               僕は昔、よくやっていた鉄棒を握った。




                あの頃は1番低いのを使っていた。




               さすがに今は、1番高いやつがピッタリだ。



















     「よっ…っと。」



















68  羅夢音  2008/10/30(Thu) 20:05













               足をかけてぐるぐると回る。




                僕ってば天才かもしんない。



















     「あっっ…。」



















               回ったと同時に、ポケットから携帯が落ちた。




                僕は、焦りながら鉄棒から降りた。



















     「…はぁ……。無事だぁ〜…。」



















               僕の携帯には友達のアドレスが1つも無い。




                …というか、練習で友達なんかもできないけど。



















     「寂しいな、僕。」





















69  白桃+**  2008/10/30(Thu) 20:11
知念君が、鉄棒やってるとこ

見てみたい!!

かわいいよね〜きっと・・・←チッチャイ子じゃないんだから!!

明日 連合運動会なんだぁ・・・・

70  羅夢音  2008/10/30(Thu) 20:14



†◆◇白桃+**◇◆†


羅夢音も見てみたいw

超凄い技やってほしいなぁ…。

羅夢音、知念君よりは身長高いもん!たぶん…。←

運動会かぁ…。懐かしい。←

頑張ってね^^



71  美沙  2008/10/31(Fri) 17:24

知念クン可愛いですね^^

続き気になりますww 頑張ってください♪


72  羅夢音  2008/10/31(Fri) 18:15



†◆◇美沙さん◇◆†


ちょっと不良っぽかったので、

可愛さを出していこうかと…←

明日更新します!!



73  。o〇雫〇o。  2008/10/31(Fri) 19:34
ちぃかわいそう・・・

友達できるといいね♪



74  美沙  2008/11/01(Sat) 08:48

知念クンの、不良っぽいところと可愛いところの
ギャップがとても良いと思います^^

更新待ってますね♪
頑張ってください☆


75  羅夢音  2008/11/02(Sun) 20:11



†◆◇。o〇雫〇o。◇◆†


そうだね♪

メイクフレンズ!←ぇ

本物のちぃなら、友達多そうだけど(笑)




†◆◇美沙さん◇◆†


ギャップですか(*´∀`*)←

これからもギャップ少年をヨロシクです!←ぇ

そのうち、性格が変わっちゃうかもしれません(汗)



76  羅夢音  2008/11/02(Sun) 20:18












     「…………。」



















               急に押し寄せた寂しさを膨らませないために、




                      僕はスッっと立ち上がった。



















     「…帰ろっと。」



















               こんなとこで、ふらついてたら時間の無駄。




                さっさと帰って昼寝でもしよっと。



















     「行くぞ〜。」



















               僕は、その場で軽く跳躍をした。













77  羅夢音  2008/11/02(Sun) 20:37














     「…ドンッ!」



















               僕は自分でスタートダッシュの合図を言って走り出した。




                風を切って進む。




               寒いくらいの風を受けながら僕は快調に走った…。



















     「気持ち良い…!!」



















               僕は、どんどん加速していく…。




                頬に当たる空気も、どんどん冷たくなっていく。




















78  七誌  2008/11/02(Sun) 20:41
☆超☆レア書き込み≪☆≪〜
三年に一度しかない書き込み★☆
この書き込みであなたの運命がかわるよ♪♪
1、今片思いしている異性と両思いになれちゃう☆
(無視した場合→二度と両思いになる事はありません)>>>>>>>2、うまくいかない恋人と超ラブラブになれちゃう
(無視した場合→ラブラブにならないで恋人から別れを告げられちゃいます)
3、にがてな科目が大得意になる☆
(無視した場合→にがてな科目じゃなく、すべての科目がにがてになっちゃいます
4、仲良くなりたい友達と親友になれる☆
(無視した場合→仲良くなれずもっと、仲が悪くなります)
5、貧乏な生活が金持ちの生活に変わる☆
(無視した場合→貧乏どころじゃなくホームレスみたいになっちゃいます)
6、今友達と喧嘩中、又はいじめられたりする人はその問題から解放される
(無視した場合→喧嘩やいじめがもっとひどくなります)→これを14箇所にはってネ♪あなたの願い事が叶いま〜す!!
これをやった貴方は夢や学校一のモテ子に
なりますw
やんなかったら不幸が突撃します
もうココまで読んでしまった人は最低3ヵ所は回さないと絶対不幸が100%突撃して死亡するでしょう
これをやった人は実際に
両思いになれたり、
学校一のモテ子になれたり、
夢が叶ったり
欲しい物が手に入ったり
キスされたり
告られたり
一気に幸せが手に入ります
だから移せば移すほどお得!
その他にもたっくさん叶った人がいます
だから回してね失敗した人なんていません

79  羅夢音  2008/11/02(Sun) 20:45



†◆◇七誌さん◇◆†


いい加減キレますよ^^?

迷惑だって言ったじゃないですか。

何が“レアな書き込み”(笑)?

アホじゃないですか。

やめてくださいってば。



80  羅夢音  2008/11/02(Sun) 20:55














     「ゴール!!」



















               数分走って家に着いた。




              結構なスピードで走ってたから、息が上がる…。



















     「はぁ…疲れた〜…。」



















               僕は、額の汗を拭って家のドアノブに手を掛けた。



















     「…ただいま。」



















               僕は、静かな声で言った。



















81  。o○雫○o。  2008/11/03(Mon) 15:51
そうだね☆

七誌さんのことは気にしないで更新がんばって♪

この頃これなくてごめんね・・・



82  羅夢音  2008/11/03(Mon) 18:28



†◆◇。o○雫○o。◇◆†


おうよ!七誌さんなんか、

シカッティング♪←

雫も忙しいのに来てくれてありがとう^^

時間がある時に来てくれれば

い〜のおっけいだよw←



83  羅夢音  2008/11/03(Mon) 18:56










     「あら侑李。今日は早いのね?」







     「うん、ちょっと疲れたから早退してきた。」







     「体は大丈夫なの?練習はできそう?」







     「ん〜…今日は練習休んでもいい?」







     「明日はちゃんとやりなさいよ。」







     「分かってる。」



















               僕が練習をサボるなんて珍しいことだ。




                練習命と言ってもいいほど練習を重ねてきたから…。




               練習をしないと、僕の未来は無いんだ……。



















     「はぁ〜…。」



















               最近、溜息ばっかり。




                練習ばっかりでつまらないからかな。

















84  羅夢音  2008/11/03(Mon) 19:31














     「練習なんて飽きたよー…。」



















               僕はそう言って、自分のベッドに飛び込んだ。




                つまんない…つまんないよ……。



















     「…………………。」



















               僕は携帯で今さっき登録したアドレスに連絡を入れていた。



















     ―――――――――――――

     To:クソ男

     Sub:お初です♪
     ―――――――――――――
     本文

     こんにちは。
     今さっきお世話になった中学生
     です。
     名前は知念侑李と言います。


     ―――――――――――――



















     「そ〜しん…。」
















85  。o○雫○o。  2008/11/04(Tue) 16:52
前回、sage なくて、ごめんなさい><

あの、男にメールなんて送っちゃダメ〜

羅夢音もいそがしいと思うけどがんばって☆


86  羅夢音  2008/11/05(Wed) 20:17



†◆◇。o○雫○o。◇◆†


いいよ♪ってかありがとうだな♪

最近更新できなかったからさ^^;


あて先は“クソ男”だもんw←

ちぃも嫌ってるんだよ、きっと!



87  羅夢音  2008/11/05(Wed) 20:24













      pirururururu...pirururururu...



















               数分して、あのクソ男から返信が来た。




                名前は明かしてくれなかった。



















     「何だよ。僕、ちゃんと名前言ったのに。どこまでもクソ男だな。」



















               僕は、ぶつぶつ言いながら返事のメールを打っていた。




                別に好かれたい訳じゃないけど機嫌はとっておく。



















     「初めて見たとき“カッコイイ!”って思いました。」



















               …ん?この文章って……女の子の告白みたいじゃん。




                僕は打ちかけていた文章を全消去した。



















88  羅夢音  2008/11/06(Thu) 20:03













     「ん〜…シンプルにしよ。」



















               僕は簡単に“これからよろしくお願いします”と書いて送った。




                ……返事は来なかったけどさ。



















     「さぁて、寝るか。」



















               僕は仰向けになって、ベッドに潜り込んだ。




                お日様の良い香りがする……。




               温かく、落ち着く香り…。




                僕はこの香りが大好きなんだ。



















89  runa  2008/11/07(Fri) 15:37
更新して〜ぇ!!
お願い

90  。o○雫○o。  2008/11/10(Mon) 16:46
お日様のにおいが好きなんだ〜

かわいい!!

ちぃも、クソ男のこと、好きじゃないみたいだね♪

よかった〜

更新がんばってね☆

応援してるよ(^^)/


91  羅夢音  2008/11/11(Tue) 17:36


†◆◇runaさん◇◆†

すみません…(>_<)

今PC禁止されてるので、

更新ができないんです(汗)

返事は書けますが

更新はできないです(;_;)


†◆◇。o○雫○o。◇◆†

何かちぃはお日様の香り、

好きそうなイメージがあったから♪

悪い奴はちぃ、嫌うよ(笑)


92  羅夢音  2008/11/15(Sat) 13:35















     「知念君っ……助けて…!」







     「え……。」







     「早くっ!!…苦しいよっっ!!」







     「ちょっ…お前……菜央っ!?」







     「……もう…時間切れ…。さようなら、知念君。」



















               待てよっ……。どこ行くんだよ…っ!!




                ……行かないで……。




              僕を1人にしないでよ…菜央……。


























     「…っ。」



















               …あれ?ここは僕のベッドの上……。



















     「…なぁんだ…夢か。」


















93  美沙  2008/11/16(Sun) 08:56
更新してくれたんですね♪
ありがとうございます^^

これからも頑張ってください☆


94  羅夢音  2008/11/16(Sun) 15:11



†◆◇美沙さん◇◆†


はい><

超特急で更新しました(汗)

見つかるとヤバイんで…。




95  羅夢音  2008/11/16(Sun) 15:22












               それにしても変な夢だった…。




              何故か菜央が出てきて……。




               菜央は苦しんで消えていった……。



















     「……んー。」



















               冬になりかけの寒い時期なのに僕は汗だくになっていた。




                …夢の中で、そんなに必死になってたってこと?




               汗をかくくらい、必死に菜央を追いかけてたってこと?



















     「…なんかムシャクシャするっ…!」



















               僕はすぐに携帯を出して、クソ男に連絡を入れた。

















96  羅夢音  2008/11/16(Sun) 15:48












               返事は意外と早く帰ってきた。




                “今夜9:00にあの路地裏で”




               僕が男と交わした今日の予定だった。



















     「…まだ5時か……。」



















               僕が寝ている間に何時間も時間が過ぎていた。




                …約束の時間まで、あと4時間。



















     「4時間って意外と長いんだよね〜……。」



















               僕は、大きく伸びをして自分の部屋から出た。




                向かったのは陸上の練習場……。



















97  羅夢音  2008/11/16(Sun) 15:52













     「…さむっ……。」



















               何も羽織らないで行くのは、ちょっとキツい。




                僕は家に戻ってジャケットを手に取った。



















     「あとは…手袋にマフラー……。」



















               僕は完全装備をして家を出た。



















     「えっと…自転車の鍵は…。」



















98  。o○雫○o。  2008/11/16(Sun) 20:10
羅夢音がんばったね☆

ちぃの見た夢の意味って・・・?

続き気になる〜

がんばってね♪


99  羅夢音  2008/11/19(Wed) 17:43



†◆◇。o○雫○o。◇◆†


うん!頑張ったよ(笑)

…なんか雫、勘鋭いね^^

ちぃの見た夢、関係するんだよ。

…よし!頑張りますか^^




100  羅夢音  2008/11/19(Wed) 17:47











     「おっ。あった、あった。」



















               自転車の鍵は僕のジャケットの中に入りっぱなしだった。




                前もジャケットを羽織って自転車に乗ったから、つい入れちゃったんだ。



















     「…はぁ〜……。」



















               吐いた息は白くなって僕に姿を見せた。




                確実に冬へ向かっているんだ。



















     「さ、出発しますか。」



















               僕はペダルに足を掛けて思いっきり力を入れた。



















101  羅夢音  2008/11/19(Wed) 18:16















     「やばい…やばい…やばい…やばい……!!」



















               寒い、寒すぎる…!!




              自転車のスピードを少し下げてみる。




               それでも、頬を掠める凍てつく寒さの風には変わりない。



















     「…こたつ入りてぇ……。」



















               …何気に独り言が多いな、僕…。




                友達居ないから…かな。




               そう考えると、余計に寒さが増した。



















     「うぅー…。」



















               僕はうなだれながら、自転車をゆっくりこいだ。


















102  美沙  2008/11/22(Sat) 20:35

なんか知念クンかわいそうですね…。

更新頑張ってください♪
またコメントしにきますね^^


103  。o○雫○o。  2008/11/23(Sun) 17:26
ちぃ〜(泣)

かわいそう・・・。

え〜ん(泣)←

更新がんばってね☆

また、コメするよ♪





104  羅夢音  2008/11/24(Mon) 18:18



†◆◇美沙さん◇◆†


知念君…可哀想な役にしてみたかったんです。←

明後日くらいには更新できると思います^^

小説は書き始めたら続けるのでッ!!




†◆◇。o○雫○o。◇◆†


よしッ。雫、ちぃんとこ行け!←は

…なんつって←逝け

……でも。←強制終了♪




105  。o○雫○o。  2008/11/24(Mon) 20:33
羅夢音〜

え〜ん(泣)(←ふざけるな!!

なんてのは冗談で、(←

更新がんばって☆

この小説大好きvV

小説の書き方のコツ、できたら教えて〜♪(←

ふざけまくっててごめんなさい・・・。

ばいばい☆


106  羅夢音  2008/11/26(Wed) 14:03



†◆◇。o○雫○o。◇◆†


更新ね、明日にはたくさん出来ると思う…。

今、テストだしさ。

小説のコツ?

んとね、焦らずゆっくりと書くことだよ♪



107  羅夢音  2008/11/26(Wed) 14:24















               そりゃ、練習仲間とかは居るよ?




                でも、“その子たち、友達?”って聞かれたら絶対に否定するんだ。




               だって、ただ単に利用してるだけだもん。




                上辺だけの会話。上辺だけの友達。




               僕は心から“友達だよ。”って言える人を作らない。




                むしろ、作れないんだ。



















     「おー!侑李〜〜♪」







     「…あぁ。」







     「今日も一緒に練習しよっ!」







     「……あぁ。」



















               僕は適当に話を流しておいた。











108  翔凪☆・*  2008/11/26(Wed) 17:33
やぁ♪


今ね、好きな漫画が増えて

更新サボってるの^^;


やばい…


更新しなくては…




109  。o○雫○o。  2008/11/28(Fri) 14:23
友達って大切だよ!

ちぃ〜


『焦らずゆっくり』かぁ〜

コツ、教えてくれてありがとう♪


110  羅夢音  2008/11/30(Sun) 11:53



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


やぁやぁ♪

漫画かぁ〜!翔凪は何読んでるの?

羅夢音は最近読んでないんだけど…。

更新ね、羅夢音も出来ていない状態^^;

お互い頑張ろうね^^




†◆◇。o○雫○o。◇◆†


そうだね^^大切だよね。

でも羅夢音は最近、

学校の友達と居るのが疲れる。←

趣味合わないし……。


うん、焦らずゆっくりやると良いんだよ、きっと!←

羅夢音はサボり過ぎだね……。



111  羅夢音  2008/11/30(Sun) 12:26












     「…それにしても侑李ってすげぇよな!」







     「…そうかな。」







     「そうだよ!!何でもできちゃうしさ。」







     「…ありがとね。」







     「尊敬だよ、ほんと!」







     「あっ居た居た!裕翔ー!ちょと頼みが!」







     「あっはい!分かりました!今行きます!!…ごめん侑李、また後でな。」







     「あぁ、じゃあな。」



















               …裕翔。あいつの名前か。




                裕翔って言うんだな。…へぇ〜…。



















     「やべっ…!帰らないと。」



















               時計は7:40を指していた。




              家に帰ってゆっくり温まろうと思っていたから、すぐに帰らないといけない。




               僕はジャケットを羽織りなおしてコーチに声をかけた。
















112  羅夢音  2008/11/30(Sun) 12:31













     「コーチ…!すみませんが、用事があるんで帰らせていただきます。」







     「おう、分かった。寒いから風邪には気をつけろよ。」







     「はい、ありがとうございます!」



















               僕は、とびきりの作り笑いを見せた。




                ちらっと裕翔の方を見ると手を振っていた。




               僕は軽く手を振って練習場から外へ足を踏み出した。



















     「あ゛ー寒いーーっ!」



















               僕は、震えながらも自転車に鍵を挿した。



















     「どんだけだよ…もう。」















113  羅夢音  2008/11/30(Sun) 15:09











               僕の家と練習場の距離を自転車で走ると、




                   少なくとも20分はかかる。



















     「手がかじかむっ……。」



















               僕は手に息をかけて勢い良く擦った。




                ちょっとだけ温かくなってから、僕は自転車を走らせた。




               風の抵抗を受けようが、僕には関係ない。




                “早く帰らなきゃ”という気持ちが大きくて寒がっている暇なんてないんだ。











114  羅夢音  2008/12/01(Mon) 17:10




















     「ただいまっ!!」







     「あら侑李。そんなに急いで、どっか行くの?」







     「う…うん。でも、こたつで温もってからだけど。」







     「そうねぇ〜…今日は雪が降るかもしれないってよ♪」







     「そうなんだ。」



















               ……雪……か…。




                もう、この街には何年雪が降っていないだろう…。




               地球温暖化が進んでいるせいで、最近は全く雪が見られない。




                菜央は喜びそう…だなぁ。



















     「…ん?!…なんで菜央っ!?」







     「侑李?どうかしたの?」







     「あっ…いや、何でも無いよー。」


















115  羅夢音  2008/12/01(Mon) 17:14













               つい、癖で独り言が出てしまった…。




                僕は頭の中で繰り広げられた菜央の笑顔を瞬時に消した。



















     「………僕は…。」



















               今から他の女をナンパしに行くんだ。




                菜央のことなんか考えてられないよ…。



















     「じゃ…いってきまーす。」







     「気をつけてねー!」







     「分かってるってー。」



















               僕は縮こまった体をこたつから引きずり出し、革ジャンに身を包んだ。
















116  羅夢音  2008/12/04(Thu) 16:26















     「…さすがに自転車はNGだな……。」



















               自転車に乗ることを断念した僕は、その場で軽く跳躍をした。




                体を温めて走ろうと思ったんだ。



















     「…1,2,3……よしっ!」



















               少し気合を入れるために頬を叩いた。




                そして汗をかかない程度に軽く走り出した…。































117  。o○雫○o。  2008/12/04(Thu) 21:14
あー分かるよ〜!!

あたしもけっこうあるもん☆

やっぱ、まんがとかみたいにうまくいかないよね〜

こうしんがんばってね♪


118  美沙  2008/12/05(Fri) 15:00
更新頑張ってください^^


119  羅夢音  2008/12/07(Sun) 14:19



†◆◇。o○雫○o。◇◆†


漫画みたいにうまくいけば良いのに…。

世の中厳しいね。←うざ

更新、止めまくちゃった^^;

頑張ろう!




†◆◇美沙さん◇◆†


はい!最近サボり気味でしたね…。

頑張ります!



120  羅夢音  2008/12/07(Sun) 14:46






















     「…まだ来てないや。」



















               時刻は8:30。




              約束の時間まで、あと30分もある。




               僕は携帯を取り出してメールを確認していた。



















     「うん…あとちょっと。」



















               30分は短いようで意外と長い。




                僕は自分に暗示をかけるようにしていた。



















     「30分なんて、あっという間…。」





















121  翔凪☆・*  2008/12/07(Sun) 19:07
ひぐらしのなく頃にかな??



ほんとにはまってるんだぁ


なんか小説放置気味だけど


ブログやりたいなぁって…


でもあれって会社からメール

結構くるのかな?


親に言った方がいいのかねぇ←



122  羅夢音  2008/12/08(Mon) 18:13



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


えぇぇッ!?

あれって超怖いんでしょ!?

友達に勧められて、

一回だけアニメ見たことあるんだけど…。

やばい。泣きそうになった…。←


ブログ?羅夢音、親になんか言ってないよЬ

やりたいなら教えるけど♪

メールはね、

誰かからブログに書き込みがあった場合くらいだよ!




123  羅夢音  2008/12/08(Mon) 18:23














     「…くん?」







     「…え?」



















               僕は顔を上げた。




                目の前にあった人物は紛れもなく…。



















     「…菜央……?」







     「うんっ!そうだよ!」







     「…こんな寒い中、何やってんだよ?」







     「ちょっと親戚に会いに行ってたの!知念君こそ何やってんの?」







     「僕は……内緒。」







     「えぇー!!何で!菜央、ちゃんと言ったのに!」



















               “女をナンパしに来た”なんて…言えないでしょ…。




                 言ったとしたら、余計うるさいだろうし…。


















124  羅夢音  2008/12/09(Tue) 17:11














     「っつかさ“もう二度と僕の視界に入ってくんな”って言ったでしょ。」







     「……………。」







     「分かったら、とっとと帰…。」







     「そんなの嫌だよーっだ!」



















               菜央は舌をベッと出して言った。




              まるで、幼い子が挑発するかのように。



















     「…子供か。」







     「まだまだ子供だよっ!知念君もでしょ!!」







     「…精神年齢は、菜央より高いから。」







     「…んー、菜央は心も体も中3だけど!」



















               …心は小3、体は中3の間違いだろ。




              どう見たって性格は幼すぎるって。


















125  名無し  2008/12/09(Tue) 17:16
【             】山田涼介と彩夏って奴の2ショットのプリクラ
【                】神木龍之介と彩夏って奴の2ショットプリクラ
【               】涼介君と神木君と彩夏って奴と裕って人の
                 4人で撮ったプリクラ

それぞれ違う板に5回貼ると、アドレスが出てくる仕組みにしました。
画質があまり良くないですが・・。

これ見てかなりショック受けた。
だから、担当おります・・。

ショック受けたくない人は見ないで下さい・・。

自分、想像以上にへこみました・・


126  羅夢音  2008/12/09(Tue) 17:23



†◆◇名無しさん◇◆†



そんなことしても、プリクラなんて

見れませんよ?

貼ったとしても、

アドなんか出てきません。

もし、見れたとしても

事務所に先に見つかってると思います。

今後、こういうことは辞めてください。

とても迷惑です。



127  羅夢音  2008/12/11(Thu) 19:47















     「…分かったから、さっさと帰れ。風邪引くよ…。」







     「…わぁぁ!知念君が菜央のこと心配してくれたー!」







     「……は?」







     「菜央、大事にされてるんだな♪」







     「何勝手に解釈してんだよ。邪魔なんだ、さっさと帰れ。」







     「やだよ〜♪」



















               男だったら一発殴ってたかもしれない。




              でも、もし菜央が男だったとしても僕は殴っていないと思う。




               それは、よく分かんないけど…。




              菜央は殴っちゃいけない気がするんだ……。



















     「知念くーん!」







     「何だよ…。」







     「明日も学校来てね♪菜央、待ってるからさ!」







     「…あぁ。」


















128  羅夢音  2008/12/12(Fri) 15:11
















     「やった♪」







     「……………。」



















               僕は自分の言った言葉に少し驚いた。




              何で、“あぁ…。”って言ってしまったんだろう。




               菜央のペースに乗せられたっていうのもあるけど…。




              それだけじゃないような気がするんだ。




               何か自分が分からなくなってきたよ…。



















     「じゃあ、菜央は帰るね!ばいばい!」







      「あ…あぁ。」



















               菜央は満面の笑みを見せ、手を振った。




              僕も軽く手を振って応えた。


















129  羅夢音  2008/12/13(Sat) 15:39

















     「おー今の子、彼女かぁ〜?」







     「おっ…お兄さん!!」



















               あのクソ男が、のこのこと歩いて来た。




              僕は、少し驚きながらも対応した。



















     「お兄さんじゃなくてさ、“仁くん”って呼んでよ。」







     「じっ…仁くん…?」







     「そうそう、俺の名前。それよりさ…侑李って彼女居たんだ?」







     「か…彼女なんかじゃありません!!!」







     「そ…そっか。」



















               僕があまりにも声を張ったから、




                クソ男 改め 仁くんは、少し驚いたみたい。
















130  翔凪☆・*  2008/12/13(Sat) 15:54
ひぐらし?

怖いかな??

慣れたわ。
アニメよりゲームが怖いんだよー
寝れなくなる←

漫画はほとんど読んだよww



131  羅夢音  2008/12/14(Sun) 15:40



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


あの怖さヤバイじゃん!

慣れたとか凄ッ…。

あれってゲームもあるわけ?!

そんなのやったら一生寝れなくなる。←

漫画ほとんど読んだのか…。

それも凄いわ。

羅夢音なんか読んでる途中で心臓発作起こしそう。←




132  羅夢音  2008/12/14(Sun) 15:51













     「…さて、そろそろやってもらおうかな。」







     「あの…他の方は…?」







     「断られた。」







     「そうですか。」







     「だから、今日は誘うの一人で良い。」







     「分かりました。」



















               仁くんが指差した方を見ると、とても綺麗な女性が居た。




                『あの子誘ってきて』と言われ、僕は足早に向かって行った。



















     「お姉さん。」







     「…ん?」



















               …そして僕のナンパは始まった。




              今日の女性もすぐに僕についてきた。




               そして僕は、仁くんにその女性を引き渡したんだ。
















133  羅夢音  2008/12/15(Mon) 19:34















     「ちょ…そこの男の子っ…!」







     「なぁに気ぃ散らしてんの♪…あ、侑李ー!ありがとな。」







     「いえいえ。」







     「なっ……君…こいつとグル…。」







     「あー“こいつ”なんて言っちゃ駄目なんだよー。お仕置きっ♪」







     「ぼ…僕、帰ります!」



















               仁くんのキスが始まった。




              あまりにも過激なものだったから僕は急いでその場を離れた。




               あの女性の反応は、一体何だったんだろう…。




              いかにも“仁くんのこと知ってます”って顔してた…。




               仁くんって何者なんだろう……。



















     「一見、チャラ男だけど。」



















               僕は軽く鼻で笑った。




              そして、すぐに訪れた退屈さに頭を抱えた。



















     「こんな早く帰るのもなぁ…。」


















134  玲ナ  2008/12/15(Mon) 20:09
おもろぉですえぇ

 

     わたしは

貴方を追わなければならない 平成探偵団

ってのやってますぅできれば見に来てください

 でもラムネさんのに比べると・・・・・・


ですが^^;;

135  羅夢音  2008/12/15(Mon) 20:12



†◆◇玲ナさん◇◆†


おもろですかー?

それは、ありがとうございますw

平成探偵団ですね…?

分かりました、行きます♪



136  羅夢音  2008/12/20(Sat) 13:49















     「皆って何やってんだろ…?」



















               僕は、毎日がこんなに暇なのに…。




              世間の皆は、一体何をしているのだろう…?




               何か面白いことでもあるのかな。




              何で、毎日笑っていられるのかな…。



















     「あーあ。つまんないや。」



















               僕がやってきたのは、あの公園。




              昔、よく遊んでいた…あの公園。



















     「このベンチも変わってないなぁ…。」



















               僕は、思い出に浸りながら青いベンチに座った。




                ベンチの近くには街灯があり、薄暗く僕を照らしている。


















137  翔凪☆・*  2008/12/20(Sat) 14:11
やぁ^^


ひぐらしねぇ小説も実写映画もあるんだよ(pq'v`∞)

後、来年映画やるらしい……


あの怖さと謎がたまらないんだよ(oωo`)


同じ人が考えた"うみねこのなく頃に"も愛読中…

羅夢音は何が好き?

更新頑張って!

138  羅夢音  2008/12/21(Sun) 18:19



†◆◇翔凪☆・*◇◆†


やっほ〜♪

えッ。小説も映画も…!?
ホラー無理だから、
見た瞬間、爆発しちゃうよ…(泣)

謎って良いよね//
怖いのは、嫌なんだけど…何か気になる
っていうのがある!!

ひぐらしがあれば、うみねこもあり…か。

羅夢音はー携帯小説くらいしか読んでない…。
好きなのは“大好きやったんやで”かな。
あとは、友達にブリーチの小説貸してもらってるよ♪




139  羅夢音  2008/12/21(Sun) 18:47















     「…帰ろうかな。」



















               そう言って立ち上がった瞬間、聞き慣れた声が耳に入ってきた。




                少し高めの透き通るような声…。



















     「ちーねーんーくーん!」







     「わっ……なっ…菜央!?」







     「そうだよ♪」







     「さっき、帰ったんじゃ…。」







     「帰ってる途中にね、落し物に気がついたの。」







     「そ…そう。」







     「それで!引き返してたら知念君を見つけてさ♪声かけたんだ〜!」



















               菜央はにっこり笑って話し出した。




              菜央が話し出すと終わりが見えないくらい長くなるんだ…。




               だから、僕は覚悟を決めて軽く聞き流すことにした。



















     「そういえば…知念君、寒くないの?」







     「…別に…?」

















140  羅夢音  2008/12/21(Sun) 19:14















     「嘘ついちゃ駄目だよ?ほら…こんなに冷たくなってるじゃん。」







     「っ……!!」














               菜央は、僕の手をぎゅっと握った。




              初めてのことだった…。




               親以外の誰かに手を握られたことは。




              だいたい、親ですら手を握るなんて滅多にない。



















     「離せっ…。」







     「照れなくていいんだよ?」







     「照れてなんかないしっ…!」







     「だって、知念君…顔……真っ赤だよ?」







     「えっ…!?」



















               言われて、顔が熱くなっているのが分かった。




                僕は、何だか恥ずかしくなって逃げ出したい気分だった。





















141  羅夢音  2008/12/22(Mon) 16:59















     「知念君…。」







     「な…に…?」







     「菜央ね…すっごく悲しかった。」







     「…なんで?」







     「知念君に“もう二度と僕の視界に入ってくんな”って言われたから…。」







     「あ…あれは…。」







     「今日…本当に頭が真っ白だった…。」







     「……………。」



















               僕のあの一言で菜央を傷つけてしまった。




              あの一時の感情で…菜央を長い時間苦しめてしまった…。




               僕の中に大きな罪悪感が生まれた。



















     「菜央……ごめ…。」







     「ごめんなさい、知念君…。」







     「…え…?」



















142  羅夢音  2008/12/22(Mon) 17:04















     「菜央が優柔不断だったのが悪かったね…。ごめんなさい。」







     「ちがっ…謝るのはぼ…。」







     「でも!…でもね、知念君…。まだ言えないの……。」







     「………?」







     「菜央、まだ言えないの…。知念君に隠してること…。だから待ってて欲しい。」



















               悲しい表情をした菜央は静かに声を出す。




                たくさんの“ごめんなさい”と、




               たくさんの“待ってて”という言葉が僕を包み込んだ。



















     「知念君が待ってくれたら…いつか、きっと……言える日が来るから…。」







     「…………。」







     「だから…待っててほしいの。」







     「……うん。」


















143  羅夢音  2008/12/23(Tue) 14:18















               僕は、菜央の言葉を素直に受け入れた。




              今日、出逢ったばかりだというのに…。




               菜央の本当の気持ちが聞けたような気がした。



















     「…なんてねっ!」







     「…え?」







     「ごめん、変な話しちゃって…。」



















               無理矢理な笑顔…。




              菜央は一生懸命、笑顔を作っていた。




               僕の心は何かが突き刺さったように痛かった…。










144  美沙  2008/12/23(Tue) 16:21

なんかスゴく切ない感じですね…。
とても面白いです♪
更新頑張ってください^^


145  羅夢音  2008/12/24(Wed) 12:17



†◆◇美沙さん◇◆†


はい…今は切ない感じなんです><

今日はクリスマス・イヴですね!
更新、頑張ります♪




146  羅夢音  2008/12/24(Wed) 12:43















     「…菜央…辛いの…?」







     「え……?」







     「…菜央、悲しい笑顔だったよ…?」







     「……………。」







     「辛いことあったら…言ってね?」



















               僕は、自分でも驚くほどの優しい声を出していた。




                何故か…菜央の前では、僕が変わる。




               いつもが、とても退屈だったのに…。




                菜央と居ると、とても楽しいんだ。




                 何故なんだろう……?



















     「知念君、ありがとう…。」



















               二回目の菜央の笑顔は涙に濡れていた。




                涙の雫が、ポタリと静かに落ちた。



















147  名無しさん  2008/12/24(Wed) 16:33
過去の作品のURL載せてください!
過去の作品も読んでみたいデス!
更新頑張って!

148  羅夢音  2008/12/25(Thu) 18:03



†◆◇名無しさん◇◆†


…駄作ばっかりですよ…?
今まで、ほとんど台本書きですし…。
いいのなら載せますね。


http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1203500301 HPサーチ
↑『†‡希望‡†』


http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1208766455 HPサーチ
↑『†‡そんなボクたちプリプリプリティ‡†』


http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1211095157 HPサーチ
↑『†.:*゚..:。:.::.*゚:.。:.永遠に誓う.:*゚..:。:.::.*゚:.。:.†』


http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1217041113 HPサーチ
↑『‡゚・*:.。..。.:*・゚空を見上げて゚・*:.。..。.:*・゚ ‡』


http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1219801031 HPサーチ
↑『†.:*゚..:。:.::.*゚:.。:.奇跡の出逢い.:*゚..:。:.::.*゚:.。:.†』


ここまでが完結しているものです。
ここから下のは現在、更新中です。


http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1219981252 HPサーチ
↑『‡☆○o*:;;;:*o○☆double character☆○o*:;;;:*o○☆‡』


http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=jyani&vi=1224989969 HPサーチ
↑『‡○o゚・*:.。.*秘密の館*.。.:*・゚o○ ‡』



以上です。



149  羅夢音  2008/12/25(Thu) 18:10















     「…泣くなって…。」







     「…なんかね…嬉しいの……。」







     「…え?」







     「…知念君、菜央のこと嫌いになっちゃったのかなって…思ってた。」







     「…………。」







     「でもね、こうやって優しくされると…すごく嬉しくなっちゃうの…。」







     「………そう…?」







     「…菜央、知念君が好きだよ…。」







     「えっ…!?」



















               菜央の思いがけない言葉に僕は固まってしまった。




                菜央は、顔を赤く染めて僕を見つめている。




               その真っ直ぐな視線に、僕は顔を伏せてしまった。



















     「…知念君が菜央を嫌いでも、菜央は知念君が好き。」







     「え…えっと…その…。」







     「……だから、待ってる!…学校来るのを。」


















150  羅夢音  2008/12/25(Thu) 18:14













     「だからね、明日…絶対来て…?菜央、待ってるから。」







     「…ん、分かった…。」







     「ありがと!じゃあ本当に菜央、帰るね!」







     「あ…あぁ、じゃあな。」







     「うんっ!ばいばい♪」



















               菜央は凄いや…。




              さっきまで泣いてたのに、もう笑顔になってるんだもん。




               菜央は真の強さを持っているのかな…?



















     「僕も…見習わなきゃ…。」



















               すっきりとした気持ちになった僕は、軽快な足取りで家へ戻った。




              














151  羅夢音  2008/12/25(Thu) 18:47















     「ただいま〜!」







     「…侑李…?…何かあったの!?」







     「…え、何で。」







     「いや…侑李が明るかったから…。」



















               母親のその一言で、僕のテンションは一気に下がった。




                僕は暗い奴なの?明るかったら悪いわけ?




               口には出さないけれど、心の中では文句をたくさん並べていた。



















     「うふふ…。今日は良い日ね♪」







     「…………おやすみなさい。」







     「あら?ご飯は?今日は侑李が好きな餃子よ。」







     「また明日、食べるよ。」







     「そう?…じゃあ、おやすみさない。」


















152  羅夢音  2008/12/26(Fri) 14:44















               僕は自分の部屋に行き、ベッドに入った。




              そして、今日菜央に言われたことを思い返していた。




               “…知念君が菜央を嫌いでも、菜央は知念君が好き”




              僕は…菜央が好きなのかな?




              それとも…嫌いなのかな?



















     「…まだ……分かんない…。」



















               今日、出逢ったばっかりだし…。




              まだ自分の気持ちが分からないよ。




               菜央が好きなのか、嫌いなのか…。




              でも、一つだけ分かることがあるんだ。




               それは、菜央が太陽のように温かいということ。




              一緒に居ると、心がポカポカするんだ。




               一緒に居るときだけ、僕は優しくなれるんだ。



















     「嫌味の無い、純粋な心に…。」


















153  美沙  2008/12/27(Sat) 11:44

とても面白いです♪
頑張ってください^^


154  羅夢音  2008/12/27(Sat) 13:42



†◆◇美沙さん◇◆†


…はい!!!

頑張りマックス!←古



155  羅夢音  2008/12/27(Sat) 13:48















               時間は瞬く間に過ぎて、朝になった。




              僕は早く寝たせいか、体が楽だった。




               軽い体をベッドから起こして大きな伸びをする。



















     「ん〜……!!気持ちいい…。」



















               “菜央、待ってるから”




               学校で、菜央は待っている。




                学校へ行けば…菜央に会える。




               僕は期待を胸に、学校の準備をした。



















     「えぇっと…、数学…音楽…。」



















               勉強の問題が解きたいわけじゃない。




              ただ…菜央の約束を守りたかった…。




















156  羅夢音  2008/12/29(Mon) 19:34















     「行ってきます。」







     「あっ…もう行くの?ご飯は?」







     「いらない。」







     「そう……。じゃあ、行ってらっしゃい。」



















               僕は、母親の言葉を軽く受け流した。




                気持ちは、既に学校へ向いている。




               早く、学校に着きたかった。




                暇な時間を無くすために菜央に会いに行く。




               持て余す暇を菜央で埋めたかった。



















     「…走るか。」



















               いつもは遅刻するんだけど…。




              今日は間に合うように走ろうと思う。




               たまにはこんな日があっても良い…よね?




















157  羅夢音  2009/01/01(Thu) 16:38















     「よしっ。」



















               僕は猛スピードで走りだした。




                遅刻しそうな他の生徒をぐんぐん抜いていく…。




               10人くらい抜いた頃には学校に着いた。




                チャイムが鳴るまで、あと2分もあった。



















     「僕、すごいかも。」



















               自分の実力に少し自信が持てた。




                今までの努力はちゃんと身についているんだ、と。





















158  羅夢音  2009/01/01(Thu) 18:24

















     「………。」



















               僕が教室に入った瞬間、騒がしかった生徒が喋るのを止めた。




                “何で居るの!?”そう言いたそうな顔をしている。




               僕は軽く舌打ちをして自分の席についた。



















     「知念君っ!菜央との約束守ってくれたんだ!」







     「別に…何となく来ただけだし。」



















               満面の笑みで走り寄ってきた菜央に何故か嘘をついてしまう僕。




              本当のことを言うと、僕の弱さが見透かされてしまいそうな気がして…。




               意味も無い嘘を、僕はついた。



















     「それでも嬉しいっ!ありがとう!!」





















159  羅夢音  2009/01/01(Thu) 18:43
















     「…………。」







     「もしかして…照れちゃった?」







     「は?!お…おまっ…何言ってんだよっ!!」







     「あははっ!動揺しすぎだって〜!」







     「動揺なんか…!!」







     「よし!知念君!!」







     「人の話を最後まで…。」







     「約束!!」







     「……え?」



















               話を最後まで聞かない菜央に、僕は話すのを諦めた。




                菜央は右手の小指を立てて、『約束しよ?』と言っている。



















     「約束…?」







     「うん!菜央、毎日学校来るからさ…知念君も毎日来て!!」







     「は?何で僕がそんな…。」







     「嘘付いたら針1000本の〜ます!ゆびきった!!」


















160  羅夢音  2009/01/01(Thu) 19:04















     「ちょ…何勝手にやってんだよ!!」







     「知念君に学校来て欲しいから!」







     「…何でだよ?何で僕みたいな奴を…?」



















               僕は、とっさに尋ねてしまった。




                “何で僕みたいな奴を…?”




               …返事を聞くのが…怖かった。




                もし…菜央が僕を拒絶してしまったら…。




               “じゃあ、いいや。知念君のこと嫌い。”




                そう言われたら…どうしよう…。



















     「何が“僕みたいな奴”なのさ!」







     「…え。」







     「菜央…昨日言ったでしょ!!“知念君が好きだよ”って!!」



















161  羅夢音  2009/01/03(Sat) 13:19















     「えっ!?川崎って知念さんのこと好きだったの!?」



















               菜央の爆弾発言に周りの生徒が騒ぎ出した。




                菜央の方を軽く睨むと『やっちゃった』という顔をしている。



















     「へぇ〜!川崎って…そうだったんだぁ〜!」







     「う…うるさい!!だって…知念君カッコイイんだもん!仕方ないじゃん!!」



















               “知念君カッコイイんだもん”




              …言われたことなんてなかった。




               いつも“可愛い”しか言われなかったから。




              だから、菜央の言葉が無性に嬉しかったんだ。



















     「知念君っ…行こう!!」







     「菜央…?授業…は?」







     「サボる!!」







     「ヒューヒュー!!保健の授業でもしに行くのかぁ〜?」



















162  侑李(>ω・*)//  2009/01/03(Sat) 13:25

  羅夢音ーーーー!!!♪♪

 ぉ久ぁぁーーー★(≧ω≦)

  チョリーッス!!侑李(>ω・*)//だぉ。

  覚えてるぅぅ??

 


163  羅夢音  2009/01/03(Sat) 14:07



†◆◇侑李(>ω・*)//◇◆†


侑李ーーーッッ!!
YES!←
覚えてるよ(*`▽´*)Ь

元気だったかぁ〜?



164  羅夢音  2009/01/03(Sat) 14:16















     「馬鹿っ!!」



















               菜央は捨て台詞を言った後、教室のドアを閉めた。




                僕の右手は菜央の左手にしっかりと繋がれている。




               僕はどうすればいいのか分からなくて、口を噤んでしまった。



















     「知念君…ごめんね?恥…かかせちゃったかな…?」







     「えっ…あ…いや、大丈夫だよ。…それより…手…。」







     「…もうちょっと、このまま…繋いでて良い?」







     「えっ…?」







     「嫌なら…いいんだけど…。」



















               顔を真っ赤に染めた菜央は、ゆっくりと手を離した。




                僕は何故か、温もりが名残惜しくて……。




               離れかかった菜央の手を、自ら握った。





















165  羅夢音  2009/01/03(Sat) 14:38















     「えっ!?」



















               菜央は赤くなった顔を僕に向けて驚いている。




                僕は、繋いでいる手に力を込めた。



















     「もう少し…繋いでいたいんでしょ?」







     「…うんっ!!」



















               菜央は、とびきりの笑顔を見せて頷いた。




              僕も、ほっとして菜央に笑顔を向けた。

















166  羅夢音  2009/01/05(Mon) 14:56















     「やっと…菜央に笑顔を見せてくれたね…。」







     「…え?」







     「菜央、今まで知念君の笑顔……見たこと無かった。」



















               僕は、今までの学校生活を振り返ってみた。




              学校に来たら、すぐに校庭へ行っていた。




               教室に居る時だって生徒を睨みつけていて…。




              菜央の言うとおり、僕は笑っていなかった。



















     「やっぱ知念君は笑顔が素敵だね!」







     「そうかな…?」







     「うん!とっても優しい笑顔だよ。」



















               僕は菜央の目を見つめた。




              菜央の目は、とても綺麗で澄んでいた…。




               今までその目に、一体どんなものを映してきたんだろう?























167  羅夢音  2009/01/05(Mon) 16:10















     「菜央ね、人生初のサボりなんだ♪」







     「えっ…いいの?サボっちゃって…。」







     「いいの、いいの!知念君だって、一緒だし!」







     「僕は、いつもサボってるから。」







     「それなら、菜央もサボる!知念君と一緒!」







     「本当に良いの?」







     「好きな人と同じことしたいの。」



















               不意に出された言葉に、少しドキッとしてしまった。




                僕の心臓の音がどんどん速くなっていくのが分かった。



















     「知念君は…菜央のこと嫌い?」







     「えっ…!?」







     「一応…昨日の告白だったんだもん。返事…聞きたいよ…。」


















168  あかえ  2009/01/05(Mon) 16:33
こんにちは。
いきなりすみません><
あの・・・最近ていうか前からだけど
これを何箇所かに貼ったらアドが出るって
奴ありますよね??
正直色んな人が信じてやったことあると思うんです。
私もその中の1人です。
でも絶対にアドでないですよね?
だって嘘ですもん。

でもつい最近知ったんです・・・
あれは嘘じゃない事・・・
本当にアドがあることを―・・・
少しの事で出てきました。
なので教えようと想います。
みなさんが今触っているきーぼーどありますよね?
そのキーの右上に英語で『Scroll Look』ってあるでしょ?
そこを指定された数だけ貼って押したら【】にアドが出るんです。

でも1つだけ。
出るアドは全て本物ですよ。
みんなが好きなジャニーズの見苦しいシーンの動画・写真
が数知れず載ってるんです。
観たく無い人は絶対やめてくださいね。
信じる信じないはあなた次第。
でも貼らないと死ぬとか願いが叶うのは全くの嘘。
アドが載るだけどことですよ。安心して。

一回試してください。
【              】
この記事をコピーして5箇所貼り付けて下さい。
どこでも構いません。
そしたら確実に出ます。
ただし出るのは自分が貼ったのでなく
最初に見たコピーした文章ですのでご注意を。
この記事を貼ったら今大活躍中の
山田涼介くんとラブベリーの雑誌のモデル朝日奈央ちゃんの
キスプリが見られます。

信じる信じないは・・・貴方次第ですので。でわ。


169  美沙  2009/01/06(Tue) 10:25

なんか素敵なお話ですね^^
知念クンの返事が気になります♪

更新頑張ってください☆


170  羅夢音  2009/01/06(Tue) 13:20



†◆◇あかえさん◇◆†


嘘ですー。
やめましょー。




†◆◇美沙さん◇◆†


そッそうですか!?
嬉しいです…!!

知念君の返事…!はい!
頑張ります^^



171  羅夢音  2009/01/06(Tue) 13:29





   ★´∀`★★´∀`★★´∀`★★´∀`★★´∀`★★´∀`★




         みなさん♪こんにちは☆

      この度、私の担当様・伊野尾慧君が……。

       明治大学に合格したということで。

      とっても幸せに浸っている羅夢音です。←

       お祝いの言葉として書き込みました♪

      それでは、また^^




   ★´∀`★★´∀`★★´∀`★★´∀`★★´∀`★★´∀`★




172  羅夢音  2009/01/07(Wed) 16:26















     「僕の返事…は……。」



















               僕らはしばらく歩いてから足を止めた。




                廊下に僕の声が少しだけ響く。




               菜央との間に流れている空気は、とても静まり返っていた。



















     「僕は……。」



















               どう答えていいのかが分からない。




                菜央のことは、嫌いじゃない。




               どちらかと言えば“好き”という感情の方が大きい。




                だけど、それが恋愛対象かどうかが分からない。




               僕の“好き”とは…どういう気持ちなんだろう?






















173  羅夢音  2009/01/08(Thu) 17:36















     「ごめん……まだ分からない。」







     「そっか…。」







     「菜央のこと…好きなんだけど……分からないんだ。」



















               菜央…ごめんね……。




              僕…自分の気持ちが分からないんだ。




               恋愛…したことないから…さ。



















     「じゃあ…菜央……頑張るからね…!!」







     「え…。」







     「菜央、知念君が好きになってくれるように…頑張る!」























174  ◆涙◆  2009/01/08(Thu) 17:48

  ばんわ(笑)←

  凄い面白いですっ♪(´U`)♪

  常連&タメOKですかぁ??


175  羅夢音  2009/01/09(Fri) 16:24



†◆◇ ◆涙◆さん◇◆†


面白いですか!
ありがとうございます♪

常連もタメもい〜のおっけいですよw←
私もタメ、いいですか??




176  羅夢音  2009/01/09(Fri) 16:36















               そう言って菜央は笑顔になった。




                菜央の笑顔はいつだって温かい。




               太陽のように優しくて……。




                太陽のように僕を温めてくれる…。



















     「菜央…。」







     「菜央しか見られないようにしてあげるよ!」







     「…ふふっ…、いい女になれよ。待ってるからさ。」







     「わぁ〜〜!また知念君笑ったぁ♪」







     「な…何だよ。笑っちゃ……いけないのかよ?」







     「ううん!嬉しいんだ。」



















               嬉しい―…?


















177  美沙  2009/01/10(Sat) 15:14

こんにちは♪

私、この小説スゴく好きです^^
なんか続きが気になっちゃいますww

更新頑張ってください♪


178  羅夢音  2009/01/12(Mon) 19:39



†◆◇美沙さん◇◆†


こんにちは!!

本当ですか?!とっても嬉しいです><
続き…頑張ります!

ありがとうございます♪




179  羅夢音  2009/01/12(Mon) 19:48















     「嬉しい…の?何で?」







     「…知念君の笑顔が好きだから!」







     「…笑顔…。」







     「そう!知念君が笑うと菜央は幸せな気分になるんだ♪」



















               菜央は顔を少し赤らめて、そう言った。






              僕の笑顔を好きと言ってくれる人が…ここに居る。




               周りの声も気にせず、僕を好いてくれる人が…ここに居る。






              それが、僕にとっての幸せ―…。


















     「…ありがとう…菜央。」

















180  羅夢音  2009/01/16(Fri) 14:33















     「こちらこそ、ありがとう♪」



















               そして、菜央はいつもの明るい笑顔を見せてくれた。




                太陽のように温かい、あの笑顔を…。




               僕の陽だまりである笑顔を…。



















     「菜央の笑顔は…優しいね。」







     「……菜央の笑顔?」



















               菜央は不思議そうに僕を見つめた。




                その汚れのない綺麗な瞳に僕は映っている。





















181  羅夢音  2009/01/16(Fri) 17:10















     「うん。菜央の笑顔は太陽みたいだよ…。」







     「…そんなに赤いっけ…?」







     「違う。そういう意味じゃない。」







     「……?」







     「…太陽みたいに…温かいってこと。」



















               僕は廊下の窓から空を見上げた。




                天気は気持ちいいほどの快晴。




               雲一つない、清々しい空色だ。



















     「僕は真っ青な空で…菜央は真っ赤な太陽…。」
















182  羅夢音  2009/01/16(Fri) 17:19















     「知念君が空で…菜央が太陽…?」







     「そう…思わない?」



















               菜央は温かくて優しい太陽―…。




                僕は冷たい青色の空―…。




               菜央は…そう思わない?



















     「空は…青く冷たいから…僕みたいだなって…。」







     「そういう意味だったら…知念君は空じゃないよ!」



















               僕の視線は、真っ青な空から菜央の顔へと移っていた。




                菜央の表情は、さっきよりずっと真剣になっている…。





















183  美沙  2009/01/16(Fri) 19:44

更新頑張ってください♪


184  羅夢音  2009/01/17(Sat) 18:52



†◆◇美沙さん◇◆†


はい♪

テストも終わったし、頑張ります!



185  羅夢音  2009/01/17(Sat) 19:12















     「知念君は…冷たくないよ…。」



















               菜央は悲しそうに小さく呟いた。




              何で…そんな顔するの…?



















     「僕は…冷たいよ…。」







     「冷たくない!!…知念君は温かいの!!」



















               菜央の声のトーンからして、怒っているようだった…。




                そして菜央は大きく息を吸って、穏やかな声でこう言った。



















     「知念君は…空のように大きくて……空のように優しい人だよ…。」





















186  誓叶+.*  2009/01/18(Sun) 10:43
翔凪だよ!


誓叶と書いてちかと読むのらー

誓いは叶うで誓叶。


どうかな??

これからもよろしくね^^



187  羅夢音  2009/01/18(Sun) 12:40



†◆◇誓叶+.*◇◆†


いい名前じゃぁん!!
めっちゃいいじゃんっ!
なんか綺麗だね☆
誓いは叶う…をぉっ綺麗〜♪

うん!これからもよろしくね^^



188  羅夢音  2009/01/18(Sun) 13:11















               ―空のように大きくて……空のように優しい人―




                僕の中の世界が少し、広がったような気がした。




               “空は冷たい”と思っていた僕は…。




               たった今、“空は大きくて優しい”と思えるようになった。




                菜央は良い意味で僕に刺激を与えてくれる。




               僕の心を少しずつ浄化してくれている…。



















     「菜央はやっぱり凄いや。」







     「そんなことないよ!知念君の方が…。」







     「僕は凄くない。…菜央が凄いんだよ。」



















               いつもは僕の言葉が遮られるけど、今度は僕が菜央の言葉を遮った。




                菜央はびっくりしたみたいで、おとなしく僕の話を聞いてくれた。





















189  羅夢音  2009/01/19(Mon) 16:07















     「菜央は僕を変えつつあるんだ…。昨日、会ったばっかりなのにね。」







     「菜央は…クラスが同じになった時から、ずっと知念君と話したかったんだよ?」







     「ごめん、僕が睨んでばっかりだったから…近づけなかったよね…。」



















               僕は、思っていたことの大半を菜央に話した。




                菜央がどんなに凄いか…。







               僕は序所に心を開き始めている。




                自分でも…変わり始めていることに気付いてる。



















     「菜央…知念君ともっと話したい…。知念君を知りたい…!」







     「…ありがとう。……また明日も明後日も学校…来るよ。」







     「本当に!?」







     「うん!」







     「やったー!嬉しいっ!!」



















               無邪気な笑顔で笑う菜央。




              菜央の笑顔のために、今は何でもできると思った…。






















190  羅夢音  2009/01/21(Wed) 18:59















               それからというもの、僕は毎日学校へ行って授業を受けた。




                たまには授業をサボることもあるけど、それは菜央とたくさん話すため。




               僕と菜央は一緒に校庭へ出て、お互いのことを教えあった。




                そんな毎日が、とても充実していた。



















     「文化祭…?」







     「そう!クラスで何か出し物をやるんだって!」



















               ある日、菜央が持ちかけた話題。




              一ヶ月後にこの学校で文化祭を開催するらしい。




               特に興味は沸かなかったけれど、興奮する菜央の話を聞かない訳にはいかなかった。



















     「それで、知念君は何やりたいの?」







     「え、僕?」


















191  羅夢音  2009/01/21(Wed) 19:20















     「そう、知念君!クラスで二つ出し物やるんだって。」







     「…で、何で僕?」







     「多数決だからさ、知念君の意見が聞きたくて♪」







     「僕はー……。」



















               特に趣味なんてものはないから、すぐには思いつかなかった。




                そこで、僕は菜央から連想したものを言うことにした。



















     「じゃあ…飲食店とかは?」



















               ここ何日か話して分かったこと。




              菜央は食べることが大好きらしい。




              特に好きなのは餃子で、僕と一緒だったから話が盛り上がった。





















192  羅夢音  2009/01/21(Wed) 19:26















     「飲食店かぁ〜!餃子…出せるといいな♪」







     「そうだね。」







     「じゃあ…そろそろクラスに戻ろうか!」







     「…また説教食らうかな…。」







     「かもね…。でも、二人だから一人よりは平気でしょ?」







     「そうだよね。…よしっ行こうか。」



















               二人なら…大丈夫。




              そう信じて、僕らは教室に向かった。



















     「……そっと開けてね…?」







     「分かってるって…。」


















193  羅夢音  2009/01/22(Thu) 16:28















               僕と菜央は教室のドアの前で息を潜めていた。




                後ろから、そっと入れば先生だって気付かないはず…。




               僕はゆっくりと、ドアにかけていた手に力を込めていった。



















     「…あ、川崎さんと知念君だ。」



















               眼鏡をかけた、一人の男子生徒が僕たちを見ながら言った。




                教卓の前に居た彼の発言で、クラスの生徒の視線が一斉にこちらを向いた。



















     「川崎さんたちは…何か提案ある?」







     「…え?」


















194  羅夢音  2009/01/27(Tue) 16:48















               教卓に立っていた、一人の女子が言った。




              どうやら、あの眼鏡とあの女は学級委員らしい。




               眼鏡の方は…潔癖症って感じのイメージ。




              女の方は、すごく気が強そうな感じ。





               僕は質問を答えずに、人間分析をしていた。



















     「て…提案?」







     「そう。そろそろ文化祭でしょ?その提案。…何かある?」







     「えっとね、飲食店!」



















               菜央の、その言葉で周りの女子から歓声が上がった。




                『菜央ちゃん、最高!』とか『それにしようよ!』とか聞こえてくる。




               逆に男子のほとんどはブーイングをしている。





















195  羅夢音  2009/01/27(Tue) 16:54















     「何なんだ…?」







     「えっと…。男子は多数決で、“メイド喫茶”が一番だったの。」







     「へー…。何が面白いわけ?」







     「それは…知らないけど。」



















               僕の独り言が、あの気の強そうな女子学級委員に聞こえていたみたい。




                僕の疑問を、不思議がりながらも答えてくれた。




               僕も一応、男だから『あんたもメイド喫茶が良かったんじゃないの?』とでも思っているんだろう。



















     「あいにくだけど、僕はメイド喫茶になんて興味ないから。」







     「え!?…あたし、まだ何も言ってないんだけど…。」







     「反応見てりゃ、分かるっての。」


















196  羅夢音  2009/01/27(Tue) 17:00















     「そ…そうかな。」







     「うん。」



















               少し頬を赤らめて言う、彼女。




              結構女っぽいところもあるんだな、と僕は心の中で言った。




               到底、口に出して言えそうな言葉でもないし。



















     「知念君っ…!」







     「…?何、菜央?」







     「…あっ…ううん。…何でもない…。」



















               悲しげな表情をする菜央。




              僕は不審に思って、問いかけてみた。





















197  羅夢音  2009/01/27(Tue) 17:05















     「菜央…?どうかしたの?言いたいことあるんだったら言えよ。」







     「何でも…ないもんっ。」



















               泣きそうだったのが一変、今度は怒っているように見えた。




                ますます訳が分からなくなる僕。




               やることもなく、ただ立ち尽くしていた。




                すると、女子学級委員がそっと僕に耳打ちをしてきた。



















     「…嫉妬だよ。」







     「……え?」







     「川崎さん、知念君のこと好きなんでしょ?…だったら今のは嫉妬だよ。」







     「…ふーん…。そっか、ありがと。」



















               ようやく菜央の反応の意味が分かった。




              嫉妬するようなことじゃない気もするけど、女心はそういうものなんだろう。





















198  美沙  2009/01/28(Wed) 17:24

嫉妬するなんて、菜央チャン可愛いですね^^
あと、なんか知念クンがカッコイイです♪

更新頑張ってください☆


199  羅夢音  2009/01/28(Wed) 18:17



†◆◇美沙さん◇◆†


菜央ちゃん、少し子供っぽいですが…。
一応、女の子です…し。←

嫉妬しちゃいました><

知念君は男らしくしようかなぁって
思ってます!
あんま…男らしいとかは分からないんですけど(汗)

ありがとうございます★


200  羅夢音  2009/01/31(Sat) 14:23















     「菜〜央…。」







     「ち…知念君は、あの人と仲良くしてればいいじゃんっ!」







     「もー、そんなに僕が好きだからって嫉妬すんなよー。」







     「なっ…なな何言ってんのさ!!も…もう、知らないんだからね!」



















               冗談混じりに言った、僕の言葉に菜央は顔を赤くした。




              その反応が本当に可愛くて、今すぐにでも抱きしめてやりたかった。




               …でも、今の僕にはできない。




              こんな中途半端な気持ちで菜央を抱きしめることなんてできない。




               下手したら、菜央は傷ついてしまう。




              菜央を傷つけることは、もう二度としたくなかった。


























201  美沙  2009/02/01(Sun) 09:58

知念クンカッコイイですね^^
でも、自分のことを“僕”って呼ぶのは可愛いです♪

更新頑張ってください☆


202  羅夢音  2009/02/03(Tue) 16:16



†◆◇美沙さん◇◆†


はい★最近は声までも可愛いからカッコイイに
なってきましたよね!!
軽く萌えますw←

何かの雑誌で、知念君は自分のことを
“俺”とは呼ばずに“僕”と呼ぶ〜っ的なことが
書いてあったので♪
そうしてみました!



203  羅夢音  2009/02/03(Tue) 16:28















     「菜央〜…ごめんって。別に僕…あいつのこと好きじゃないしさ。」



















               誰にも聞こえないように菜央の耳元で囁いた。




              僕があの学級委員を好きな訳が無い。




               あんな気の強い女は、正直言って苦手。



















     「…それ本当?」







     「うん、本当。だから安心して?」







     「……うんっ!」



















               菜央の無邪気な笑顔が見れて、内心ほっとした。




                菜央は人を信じやすいタイプなんだな…。





















204  羅夢音  2009/02/08(Sun) 13:29















     「ねぇ、川崎さんと知念君って付き合ってんの?」



















               その言葉に反応して、菜央と僕は声の主の方を向いた。




                そこには男子の学級委員が。




               眼鏡をかけて頭も堅そうな奴が、いきなり何を言った?



















     「なっ…なななな……。」







     「付き合ってんの?」



















               明らかに動揺を隠し切れていない菜央。




              しかし、男子学級委員は追求をやめようとしない。





















205  美沙  2009/02/12(Thu) 15:03

更新楽しみにしてます♪
頑張ってください☆


206  羅夢音  2009/02/14(Sat) 02:02



†◆◇美沙さん◇◆†


いつもありがとうございます★
頑張ります^^



207  羅夢音  2009/02/14(Sat) 02:05















     「つ…つ付き合ってなんかないよっ!」







     「…良かった。」







     「……え?」







     「えっ?…あ、いや。なんでもない。」



















               今、確かに聞いた。




              “…良かった。”って。




                あいつは…菜央のことが…?



















     「…どうしたの、知念君?」







     「……なんでもない。」


















208  羅夢音  2009/02/14(Sat) 02:11















               幸い、菜央には聞こえていなかったみたいだ。





                あの眼鏡が菜央のことを好きだったなんて…。




               嬉しい気分にはなれなかった。




                “恋”というものは、いいこと…なんだよね?




               相手を想うだけで、幸せな気持ちになれる。




                自然に笑顔が溢れてくる。





               ……なのに、なんで?




                嫌な気持ちが、出てくるよ。




               クラスメイトの恋を応援したいと思っているのに…。




                今の僕が思っていることは…。














          ―応援なんかしたくない。






















209  羅夢音  2009/02/20(Fri) 16:54















     「………知念君?」







     「……何。」







     「…なんか…怒ってる?」







     「怒ってなんかない。」







     「絶対怒ってるよっ!」



















               自分でも分かるくらいの不機嫌さ。




              …さっきの言葉からだ。




               あの眼鏡の言葉から、なんかモヤモヤし出した。









            ――僕は気付き始めていた。





               君への気持ちを。




              でも、それを認めようとしない僕がいる。








             恋って…何?




              恋って…どういうもの?





















210  名無しさん  2009/02/23(Mon) 16:15
頑張ってください☆

211  美沙  2009/02/25(Wed) 17:18

知念クンは菜央チャンのこと好きなのかな?
気になりますww

更新頑張ってください♪


212    2009/02/27(Fri) 16:31
すごく久しぶり〜

この頃来れなくってごめん・・・

菜央ちゃんかわいい☆

更新がんばってね♪


213  羅夢音  2009/02/28(Sat) 19:20



†◆◇名無しさん◇◆†


ありがとうございます★
更新は、あまりできないと思いますが…。
最後まで書きます!!
よければ、また来て下さい^^




†◆◇美沙さん◇◆†


知念君は…ま…まぁ、う〜…んって
感じです。←意味不

今は中盤ですね。

はいっ!ありがとうございます><




†◆◇雫◇◆†



をぉっ!←何

超お久しぶり〜♪
名前、若干変えた??

菜央ちゃんね…。
今思ったんだけど、
中3にしては、かなり幼いよね(笑




214  羅夢音  2009/02/28(Sat) 19:25















     「ねぇー…何で?菜央、何もしてないじゃんっ!」







     「…………してるよ。」



















               あの眼鏡を好きにさせてるじゃん。




              それなのに、気付いてない菜央って…。














                  ―ずるいよ…―



















     「…菜央、何かしたっけ?」



















               ほら、その表情。




              その困ってる顔に、どれだけの男子が惹かれると思ってんの?




               少しは気付いてよ…僕の気持ち…。





















215  美沙  2009/03/01(Sun) 08:17

更新してくださったんですね♪
嬉しいです^^
私この小説大好きなので^^

菜央チャン可愛いですね♪

更新頑張ってください^^


216  名無しさん  2009/03/01(Sun) 08:24



>>1-50
>>51-100
>>101-150
>>151-200
>>201-250
>>251-300
>>301-350
>>351-400

217  羅夢音  2009/03/02(Mon) 17:36



†◆◇美沙さん◇◆†


好きだなんて……(感泣)!!

ありがとうございますッッ><
とっても嬉しいです☆

最近、あんまり更新していないのに、
来てくださってありがとうございます!




†◆◇名無しさん◇◆†


あッ…。なんかよく分かんないですけど、
ありがとうございます★

…でも、この駄作小説…400もスレないんですけど(涙)

それくらいの勢いで頑張りますね♪




218  羅夢音  2009/03/04(Wed) 17:57















     「…もういいよ。菜央は菜央だしね。」







     「…何…その言い方……。」







     「別に。気にしなくていいから。」







     「……知念君、本当に何で怒ってんの…?」







     「だから、僕は怒ってない。」







     「嘘だっ……!菜央…なんかしちゃった……?」



















              小さくて泣きそうな声で言ってくる菜央。




               …全部…僕が悪いわけじゃないんだから…。




              ちっとも気付かない菜央も…いけないんだよ?









               ………菜央の嫉妬が終わったら、今度は僕の番。




                嫉妬は絶対にしたくない、って思ってた。




               何か醜いような気がして……。




                好きな子ができても、嫉妬だけはしないって決めてた。




               なのに……。




                相手は、あの菜央なのに…。




               今の僕は、一人の男子に嫉妬してしまっている。









                嫉妬は意外とすぐにしてしまうものなんだね。





















219  名無しさん  2009/03/06(Fri) 01:56
頑張ってください☆

220  美沙  2009/03/06(Fri) 16:28

なんだか切ないですね…。

続きが気になりますww
更新頑張ってください♪



221  羅夢音  2009/03/07(Sat) 17:06



†◆◇名無しさん◇◆†


ありがとうございます★




†◆◇美沙さん◇◆†


そうですね^^;
そろそろ話を転回させる予定です…。

いつもありがとうございます♪



222  羅夢音  2009/03/07(Sat) 17:29















     「本当に何でもないから。」



















               大きな溜め息をついて言った僕。




              僕が、もう少し大人だったら…。




               もっと素直に気持ちを打ち明けることができたら…。




              菜央を安心させてやることもできたのかな…?



















     「…っもういいよ!!知念君な…んかっ……っ知念…く……ん…。」







     「…な…菜央?」







     「も……う………。」







     「…っ菜央!?」


















223  美沙  2009/03/07(Sat) 20:25

菜央チャン泣いちゃいましたね…。

これからどうなるのか楽しみにしてます♪
頑張ってください☆


224  羅夢音  2009/03/11(Wed) 14:47



†◆◇美沙さん◇◆†


そうですねー…菜央ちゃん…弱虫です。←おぃ

ありがとうございます!
今日は更新します♪



225  のな  2009/03/16(Mon) 19:10
はじめまして!!

実は、影読みしてました…。

菜央ちゃんと侑李くんの恋はが

どうなっていくのか気になりなす+.*

常連&タメOKですか?

更新頑張って下さい(^-^)☆


226  羅夢音  2009/03/21(Sat) 14:05



†◆◇のなさん◇◆†


初めまして★
返事遅くなってすみません…。

影読みありがとうございます♪
さらに、放置していたのにコメントまでくださって…!!

嬉しいですッ!!

タメ、い〜のおっけいですよъъ



227  羅夢音  2009/03/21(Sat) 14:34















               『ドシンッ』と鈍い音が耳に届く。




              その瞬間、僕は必死に君の名前を呼んでいた…。


















     「菜央っ…!!菜央!!!」







     「………………。」



















               しかし、君からの応答は無い。




              僕の頭空っぽだった。














               あの時、僕は見た。




              菜央の目から光るものが流れているのを。




               そして、その後…。




              菜央は吸い込まれるように、床と接触した。




               …倒れたんだ。





















228  羅夢音  2009/03/21(Sat) 14:42















     「知念君どいて…!!」







     「菜央っ……。」







     「知念君っ!!」



















               僕は、何人かの生徒によって菜央から離された。




                そして担任は、菜央を抱えて教室から出て行った。




               僕の中には“動揺”という感情が大きく膨れ上がっていた。



















     「菜央………っ…。」



















               そして、追い打ちをかけるようにして聞こえた言葉…。





















229  羅夢音  2009/03/21(Sat) 14:49















     「川崎…もう駄目かもな。」



















               “川崎…もう駄目かもな”




              どういう…こと……?




               心を落ち着かせることも、今の僕にはできなかった。




              ただ…菜央のことが心配で。




               気づいたときには、声を発していたある男子生徒の胸倉を掴んでいた。



















     「菜央が…もう駄目って……どういうことだ?」







     「…かっ…川崎…さんは……えっと…。」







     「早く言え…!!」



















               その男子は、怯えた目つきで僕を見てくる。




                脅す勢いで僕は、その男子を問い詰めた。


















230  美沙  2009/03/21(Sat) 15:05

なんか最後の方の知念クンカッコイイですね^^
それにしても、菜央チャンが心配です…。

続き楽しみにしてます♪
更新頑張ってください☆


231  羅夢音  2009/03/21(Sat) 15:20



†◆◇美沙さん◇◆†


最後の知念君は、若干私の理想です!←おい
ちょい怖が…いいかな、と。

菜央ちゃんは…はい。←何

ありがとうございます★



232  のな  2009/03/21(Sat) 20:17
どもっ!!タメでいかせてもらいます^^

「…かっ…川崎…さんは……えっと…。」

…って続きをはよ言え!!

いつもとちがうクォォォォォル(クール)

な知念君もいいかも…(*・▽・*)

こぉぉぉぉぉしんがんばって☆


233  羅夢音  2009/03/24(Tue) 17:11



†◆◇のな◇◆†


うん♪タメだねww

続きはね、これから書くよ><
さて、どうなることやら…。←

クォォォォルいいよね(笑)
こぉぉぉしん頑張るね♪

ありがと☆



234  羅夢音  2009/03/24(Tue) 17:20















     「……菜央は何なんだよっ!?」







     「…っ…………。」














               その男子は、苦しそうな顔をして、一言だけ言った。


































     「  川崎さんは…原因不明の病気なんだ…。  」
























     「…え…。」














               あまりの衝撃的な彼の言葉に、僕が手に込めていた力は意図も簡単に抜けてしまった。




                “川崎さんは…原因不明の病気なんだ…”




               何度も僕の頭の中でリピートされている言葉。




                菜央が病気……?




               そんなの…嘘だろ…?





















235  羅夢音  2009/03/24(Tue) 17:29















     「ははっ…変な冗談言うね、君は…。」







     「…冗談じゃ…ないよ…。」







     「…嘘つきは黙ってもらおうか。」



















               僕は、体中から集めた殺気を彼に向けた。




                これ以上…何も言うんじゃない。



















     「本当なんだよっ…!!あいつ…一昨年くらいに、病気が見つかって…。」







     「…っ…どこだっ!?」







     「……え…?」







     「菜央が運ばれた病院は…!?」



















               たった今…救急車のサイレンが聞こえた。




              たぶん、菜央が運ばれているんだろう…。




               僕は瞬時に、そう悟った。




              だんだん音が聞こえなくなってくる。




               この学校から菜央は離れていく。















236  羅夢音  2009/03/27(Fri) 17:28















               今、菜央の傍に居ないと…。




              菜央とは一生会えなくなる気がした。




               菜央の存在自体が…僕から消えてしまいそうな気がした。



















     「病院はっ!?」







     「えっと……駅近くの…総合病院…だったと思う…。」



















               駅までは…歩いて約2時間。




              遠いけど…今は走るしかない。




               菜央のためなら、どこへでも飛んで行ける。





















237  羅夢音  2009/03/27(Fri) 17:43















     「おっ!侑李じゃん。久しぶり。」







     「……仁君。」



















               街中を走っている途中、久しぶりに仁君と会った。




                仁君は2,3人の仲間らしき人を連れている。




               『早く病院に行かなきゃ』という焦りで、僕はイライラしていた。



















     「今、空いてるか?」







     「すみません…!!今は本当に無理です。」







     「そっかー…。じゃあ…7時にいつもの場所な。」







     「分かりましたっ…!!」


















238  美沙  2009/03/31(Tue) 09:21

久しぶりに仁クンの登場ですね♪

続き気になります!
更新頑張ってください☆


239  羅夢音  2009/04/02(Thu) 15:55



†◆◇美沙さん◇◆†


ですね☆
でも、仁君はちょっと悪キャラで
いきますっ!←

ありがとうございます!



240  羅夢音  2009/04/08(Wed) 15:23










       ―・お知らせ的なもの←・―







     こんにちは。作者の羅夢音です。

    この小説についてのお知らせがあります。

     …私、最近ここの板…来てないですよね?

    …来てないんです、はい。←何


    実は、最近ジャニヲタ脱気味なんです。

     なので、あまり来れないというか…。

    『来たい』と思えないんです。


    こんな半端な気持ちで小説なんて書けません。

     駄作が、もっと駄作になります。

    文章を考えることも、今の私にはできません。

     ただ、内容を繋いでいるだけになってしまっています。


    なので…この小説は消そうと思っています。

     読む専門にしようかな、とも考えています。





          以上です。








                  ―羅夢音―










241  美沙  2009/04/08(Wed) 17:43

私羅夢音さんの小説好きなので、
もう読めなくなってしまうのはとても悲しいです。
でも羅夢音さんがきちんと考えた出したことなら、私には何も言えませんもんね。

小説を書くのをやめても、ぜひ私の小説にはまたいらしてください♪
お待ちしてます^^



242  羅夢音  2009/04/09(Thu) 16:47



†◆◇美沙さん◇◆†


最近、病んでたり、憂鬱なんです…。
だから、あんまりPCやる気無かったり…なんです。

気持ちがリフレッシュしたら、また立て直して書こうと思ってます。
このまま、更新ストップしても荒らされると思うので…。

ちゃんと、書ける時が来たら、また立て直して書くつもりです!
ここに小説を立てなくとも、他のサイトで立てると思います。

その時は、ぜひ、来て下さい☆(いつになるか分からないですが←)

美沙さんの小説はバッチリ行きます!!




243  名無しさん  2009/05/05(Tue) 12:05
中島君ってカッコイイと思いませんか?

244  羅夢音  2009/05/05(Tue) 17:47



†◆◇名無しさん◇◆†


カッコいいと思いますよ!

…この小説は沈めたいのでageないでください…。
よろしくおねがいします。






245  名無しさん  2009/08/06(Thu) 14:26
age

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